昨日、同僚の方と歯医者のお話で盛り上がりました?個人的には、歯医者さんは当然治療をするのだからお医者さんなのですが、個人的には入れ歯だったり、治療後の被せ物(かぶせもの)等の技術力の観点では、むしろ職人さん?芸術家?と思っている。(昔出会ったケーキ職人さんのお話)手先の器用さなどが、出来栄えを大きく変えることを考えれば、当たらずとも遠からず?ではないでしょうか?
さて撮り貯めシリーズ 「清水港みなみ」さん。
まだ訪問は10回にはなっていないと思いますが、
何度行ってもおいしいお店。
最近姉妹店の「焼津港みなみ」も出来、
どちらに行こうか迷った末、結局清水港みなみさんへ行って来ました。
因みに焼津港南さんの外観はこちら。

10時35分頃に到着しましたが、階段下、看板前でした。
前の方たちがあまり詰めて並んでいなかったので、
実質は、階段の最下段くらいだったかも知れません。
相変わらず食べログの評点は3.74と高評価。
土日に訪問したことがなく、
私は平日のみの訪問ですが、
当然日によって行列の長短は違うでしょうが、
平日なら、概ね、10時40分くらいが、
第1順で入れるか入れないかの境目?のようです。
2年前の9月15日金曜日のメモでは、
10:25分到着で前から2番目。
10:30分で8人並び、
10:52分で路上まで並んでいたようです。
お店自体の座席数は、
28席(テーブル席16席 カウンター12席)
カウンター席でしか食べたことがないので、
詳細は判りませんが、テーブル席は4席か5席?
25人前後が第1順で入れるかの目安でしょうか?
この日は、特選本鮪丼にしました。
食べ終わった後にいつも思うのが、
普通の鮪丼を頼んで、
特選の丼ぶりと、どれくらいクオリティが違うのかを、
いつか比較しなくてはと思うのですが、
永く待ってから入ると、
どうしても美味しいドンブリが食べたくなるという貧乏根性。
13時過ぎに行けば、
必然的に限定物は売り切れになるので、
何時か遅い時間に行ってみたいものです。
写真に写っている、手書きメニューなら、
何を食べてもおいしいので、
次こそは、印刷メニューを食べようかと思ってはいます。
ところで、
隣に座ったお兄さんは連丼と言うのでしょうか?
立て続けに2種類のドンブリを召し上がっていました。
あたしだって、20歳若かったら、
同じことをしているかも。
食べログの口コミを見る限り、
この連丼もそれほど珍しくは無いようでした。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、69冊目です。
東 直己 疾走 評価は3
面白いという意味では4でも良いのだが、
あまりにご都合主義?
小説は作者が全て自分の思惑で書くのだから、
当たり前なのだが、
出来過ぎ感と、説明不足感が混在し、
そこが評価を下げています。



さて撮り貯めシリーズ 「清水港みなみ」さん。
まだ訪問は10回にはなっていないと思いますが、
何度行ってもおいしいお店。
最近姉妹店の「焼津港みなみ」も出来、
どちらに行こうか迷った末、結局清水港みなみさんへ行って来ました。
因みに焼津港南さんの外観はこちら。

10時35分頃に到着しましたが、階段下、看板前でした。
前の方たちがあまり詰めて並んでいなかったので、
実質は、階段の最下段くらいだったかも知れません。
相変わらず食べログの評点は3.74と高評価。
土日に訪問したことがなく、
私は平日のみの訪問ですが、
当然日によって行列の長短は違うでしょうが、
平日なら、概ね、10時40分くらいが、
第1順で入れるか入れないかの境目?のようです。
2年前の9月15日金曜日のメモでは、
10:25分到着で前から2番目。
10:30分で8人並び、
10:52分で路上まで並んでいたようです。
お店自体の座席数は、
28席(テーブル席16席 カウンター12席)
カウンター席でしか食べたことがないので、
詳細は判りませんが、テーブル席は4席か5席?
25人前後が第1順で入れるかの目安でしょうか?
この日は、特選本鮪丼にしました。
食べ終わった後にいつも思うのが、
普通の鮪丼を頼んで、
特選の丼ぶりと、どれくらいクオリティが違うのかを、
いつか比較しなくてはと思うのですが、
永く待ってから入ると、
どうしても美味しいドンブリが食べたくなるという貧乏根性。
13時過ぎに行けば、
必然的に限定物は売り切れになるので、
何時か遅い時間に行ってみたいものです。
写真に写っている、手書きメニューなら、
何を食べてもおいしいので、
次こそは、印刷メニューを食べようかと思ってはいます。
ところで、
隣に座ったお兄さんは連丼と言うのでしょうか?
立て続けに2種類のドンブリを召し上がっていました。
あたしだって、20歳若かったら、
同じことをしているかも。
食べログの口コミを見る限り、
この連丼もそれほど珍しくは無いようでした。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、69冊目です。
東 直己 疾走 評価は3
面白いという意味では4でも良いのだが、
あまりにご都合主義?
小説は作者が全て自分の思惑で書くのだから、
当たり前なのだが、
出来過ぎ感と、説明不足感が混在し、
そこが評価を下げています。




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