徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

今日は日本平スタジアムに集結

2008-04-12 06:23:00 | サッカー(子供編)
いよいよ今日は待ちに待った?
日本平スタジアムでのエスパルスの前座試合の日。
私は対戦相手も知らないが、
正直もっとワクワクすると思っていたが、
仕事が現在手一杯。
それ以外にもプライベートで問題山積み。
気分がブルー過ぎて、喜びの感覚がない。
それでも行けば行ったで楽しいとは思うが・・・・
子ども達は日本平のピッチで試合が出来るチャンスは
もう二度とないかもしれないから、
是非堪能してきて欲しいが・・・・
スタンドから見守る我々からは、ひょっとすると、
チビの姿は小さくしか見えないかもしれないが、
まあ、親がどうのこうのではなく、
子ども達のためのイベント。
今日は冷めた自分がいるから、
正直どうでもいい気分。
困ったもんだ。
ちょっと前まではこの日のために、
昔買った2百ミリの望遠レンズを出して写真を撮るか?とか、
150ミリのズームレンズは何処にしまったか?とか、
デジカメが不調なので買わなければとか、
考えていたのは2週間前まで。
正直昨日は行きたくないなあと思ってしまった。
疲れがたまっていて、一日休んでいたい気分。

チビが楽しんでくれればいいや。

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我が家のプラはきれい好き

2008-04-11 05:59:56 | プラ・つき・ペット
ちょっと尾籠な話で恐縮ですが・・・・



我が家では猫用のトイレを廊下において、
黒猫のプラはそこでしか大も小もしない。
特別に躾けた訳ではないが、
それが猫の習性?なのか?

ところで、一度した大のウンコ様。
これを我々が片付けさせていただいているが、
日々の生活の中では、
つい片付け忘れてしまうことがたまにある。
(本当は時々ある)
(正直に言えばしょっちゅうある)
だって、プラは大をした後、
そのウンコ様を砂の中に隠してしまうので・・・
プラも毎日同じえさを食べ、同じような生活サイクルなのに、
ウンコ様が臭い時と全く臭わない時があるから不思議。
それはそれとして、
プラは前のウンコ様が残っていると
トイレでなかなかしようとしない。
ニャーニャーないて早く前のウンコ様を片付けろと催促する。
これはきれい好きなのか?
何処の猫もそうなのか?

食事前の方ゴメンナサイ。

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再びビックにチャレンジ

2008-04-10 06:07:23 | その他
ビッグの繰越金が41億円という報道があった。
早速ファミマで買ってきた。
前回は3000円(323回)のみ。
今回は奮発して9000円(327回)。
でも毎回9000円はとても買えないなあ。
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エスパルス前座試合

2008-04-09 22:36:23 | サッカー(子供編)
今度の土曜日、チビは日本平スタジアムで、
エスパルスの試合前に前座試合を行う。
対戦相手はわからないが・・・・
素晴らしい環境で試合が出来ることに感謝。
雨だと中止らしいが。
勝ち負けはどうでもいいので、
22人いる全員が多分交代で出場するだろう。
一生の思い出になればいいが。
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寒い日々

2008-04-08 06:09:01 | 天気▪季節
先日もの凄く暖かい日が続き、
もうジャケットを着ていると恥ずかしい状況。
今週からジャケットなしで通勤と決めたとたん、
寒いこと寒いこと。
こういうのは花冷えというのだろうか?
季節の変わり目でもあるし、
風邪を引かないようにしなくては・・・・

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1年生大会準決勝以降

2008-04-06 22:49:59 | テニス
先日雨で遅れて始まった1年生大会。
準決勝以降と順位戦が残っていたので、
本日静岡南中のテニスコートで行われた。
先日の試合には私は行けなかったが、
Oコーチの話ではピリッとしなかった試合内容。
さらに、今回の教職員の異動で顧問が異動。
平日の練習は時々、形式的には行われたようだが、
土日の練習はなし。
今回に向けてみっちりやっている他校の選手とは、
明らかに練習段階で負けていた。
まず準決勝は静岡南戦。
残念ながら練習不足が顕著だった。
相手は昨年の大会に比べれば、
打ち込みが性格になっていたが、
それでもまだまだ単発。
こちらのペアが普通の状態なら、
それを返せれば次で十分勝負できたのだが、
全然足も動かず、
その一発が返せなかった。
たちまち0-2とリードされ、
そこでひとつ返せたのが唯一意地を見せたが、
結局①-3と敗退。
3位決定戦に回ることに。
相手は前回決勝で敗れた小学生。
リベンジ戦となった。
ここでも相変わらずピリッとしない二人。
最初取られて次取り返し、
そこでまたミスからラブゲームで取られ、
だめかと思ったところから少し開き直る?
次をなんとか取りファイナルへ。
見るからに不調、テンションも上がらず、
モチベーションは全く低い。
その中でファイナルが始まり・・・・
×○××○×○○
やっとここで4-4と追いつく。
さあ、逆転と応援するのもつかの間、
××
これで4-6とマッチポイント。
ここから粘って○○とジュースへ。
その後やっと振り切り、
なんとか勝利をもぎ取る。
正直相手のミスに助けられた棚ボタ勝利。
でも不調の中ではよく頑張った。
練習量が不足しているのは相手も同じだったかもしれないが、
逆に言えばもう少し頑張ればまだまだいける?
課題の残る大会の締めだった。
練習量で圧倒的に劣るR中。
頑張れR中。
サッカーが忙しくあんまりいけそうにないけれど、
応援はいつもしているからね。

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今年の新入社員は?

2008-04-05 07:20:34 | 知人・友人・赤の他人
今年も新しいメンバーの登場の季節となった。
毎年毎年、新入社員の評価は分かれるところ。
完璧な人間なんていないし、
自分だって昔はみんなにどう思われていたか?
きっといつもいつの世でも、
今年は?
といわれているの違いない。
さて、いくつかのエピソード。
研修の一環として先輩が新人を連れてお得意様訪問をした。
色々な話をする中で、
よく出る話。
お得意様「お宅の会社(わが社)はいいよね。儲かってるから」
先輩社員「いえいえ、そんなことはありません」
新人  「はい儲かってます」

おいおい、普通そういうときは実際はともかく、
謙遜して言うもんだ!
まあ、学生気分の延長だから。
仕方ないが。
昔は(こういう段階で爺の証明だが)
これくらいのことは教えなくても出来たのだが。
また他の新人の噂を聞けば、
親睦会なんかで遅くなった時、
バスがなくなってしまったので、
多分帰りにタクシーを使ったと思うけれど、
翌日、昨日の交通費は
どう請求すればいいのかと質問したらしい。
あるいは昼食時の自分用のコーヒーを
先輩に飲まれてしまうので、
経費で出してくださいといったつわものもいるらしい。
まあ、笑えるエピソードなら可愛いものだが・・・
コメント (2)
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今年もツバメ

2008-04-04 07:00:53 | ツバメ
今朝今年初めてツバメを見た。季節はちゃんと移り変わり、今年も春がやってきた。我が家に今年も来てくれるのだろうか?
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雑感29?

2008-04-03 06:13:50 | その他
ちょっと前の私の感想です。
判りにくいかもしれませんが・・・・

まず、今から書く事はひとつの意見です。
と言うより、私の偏った意見です。
正解なんて無いと思っていますが。
と前置きをしておいて・・・・・・

人は色々な人間がいるから面白いと思っています。
同じ考えを持っている人。
全く違う価値観を持っている人。
一部は意見が一致し、一部は全く正反対の人。
さらに言えば、同じシチュエーションになっても、
今日は賛成できるけれど、次には反発してしまう。
あるいはAさんが言えば賛成できるけれど、
Bさんが言うと賛成できない。
人間てそういう生き物だと思っています。

抽象的ですが。

子どもにとって身近にいる家族の意見には
多かれ少なかれ影響されます。
我が家のチビも、Jリーグで私が嫌いな選手を嫌いといい、
私が好きな選手を一緒に応援します。
良いことも悪いことも家族同士で影響しあいます。
そしてそれは良いとか悪いとは別次元の話だと私は思っています。
親の後姿を見て育つのですから、
親が人の悪口を言えば、子どもも悪口を言うし、
親がゴリ押しをするような人なら子どもも同じ事をします。
親が親切な人にありがとうと必ず言っていれば、
子どもも自然と感謝の言葉を口にします。
的外れな話から始めていますが、

サッカーだけ、自己中心的になれるような器用な選手はいません。
サッカーで自己中心的な子は、私生活も自己中心的です。
そういう子に育てたいなら私はこれ以上言うことはありません。

スポーツではやっぱり勝てば楽しいし、負ければ楽しくない。
これはサッカーに限らず、当たり前の話です。
もちろん自分がついていけることが条件にはなりますが、
周りが上手い子ばかりなら、それは楽しいですよ。
だから上手い子達はより高いレベルを求め、
集まっていくのですよ。

話は全く変わります。

私が小さい頃感じたことをいくつか書いてみます。

例えばスポーツで、
自分が活躍していると気持ちがいいのですが、
そのうちみんなに申し訳ない気持ちが湧き出してきました。
自分だけが活躍しているとだんだん気持ちが醒めてくるのです。
だから、チャンスを人に譲ったり、
それこそシュートを打つ場面でパスしたりもしました。(意識的に)
そういう気持ちが無い人には解らないでしょう。

わがままな奴って必ずいますよね。
私はどちらでもいいことはそういう人に追随してました。
譲れないこともあるけれど、
どうでもいいこと、どちらでもいいことってありますよね。
そういうときに出来るだけ譲ってあげて恩を売る?
(そういう奴ほど恩義は感じいなかったけれど・・・)
それも協調性と自分では思っていました。
人によってはそれは敗北だと思っているようです。

親からすると理想像ってありますが、
それに近い人間がいい人間で
離れた人間が悪い人間でしょうか?

私は一生懸命さえやってくれればそれでいいと思っています。
チビは私の理想像から言えば60%くらい?
別に日本一になって欲しいとは思っていませんが、
もう少しサッカーでも何でも活躍して欲しいとは思っています。
でも出来ないことをやれと言うのは無理。
だから我慢しているといった表現が正しいのですが、
この辺のことはブログに何度も書いた気がします。

前にも触れましたが
スケートの山田コーチの言葉。(2007/10/08)
1位をとっても嫌われる選手より、
3位や4位でもみんなに好かれる選手を育てたい」
これでいいのではないでしょうか?

子どもは子どもなりに考えています。
私は小さい頃、大人になったら
子どもの気持ちは絶対忘れないと誓ったことを覚えています。
昔父に怒られた時、
理由を言ってみろと怒られ、
そこで理由を言うと言い訳するなと怒られました。
子どもながらに結果しか見ない大人にはなりたくない。
子どもだって、何かやるときには必ず理由があるんだと思ったこと。
今でも忘れていません。
子どもだから何もわかっていないということは絶対ありません。
考え方が未熟かもしれません。
でもそれも悪いことではないと思っています。

ひとつ言い忘れました。
コーチは期待する選手、
頑張って欲しい選手しか怒りません。
もちろん出来ていないから怒るのですが、
怒られたことにこだわることは必要ないのです。

先日、私とコーチが試合を見てて、
今日のチビはキレがありませんね!と言われたことがあります。
私もそう思いましたし、
もともと、スピードが無い上、
空母のように破壊力はあっても、
駆逐艦のような機動力が無いチビ。
私は納得のコメントでしたが、
人によってはコーチに言われたことがだめだし?
批判?
うちの子は能力が無いの?
と不安がエスカレートしていくようです。
私は人間だから長所短所があるのが当たり前で、
長所は伸ばし、
短所をなくす努力をすることが大切と思っています。
コーチの人柄とか言い方も関係はありますが、
指摘を気にする必要はないと思っています。

過ちを改めるに憚る事無かれ。

サッカーでも同じです。
指摘されたら教えてくれたことに感謝して頑張ればいいと。
そう思っていますが・・・・
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疲れる日々。

2008-04-02 06:00:45 | 私・家族・我が家・親戚
3月後半から忙しい日々が続き、
ずっと、まともに昼食が取れない状況が続いている。
まあ、のんびり昼飯を食べたいという願望があるわけではないが、
せめて10分でいいからいわゆる「お昼」という時間に、
食事をしたいなあ。
昨日も5時ごろやっと手が空いて昼食を取った。
みんなにお昼ではなく夕食だといわれてしまった。
まあいいんだけれど。



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川和保育園の同期との チビのスキー

2008-04-01 06:02:56 | 私・家族・我が家・親戚
土日、チビは横浜時代の保育園の仲間とスキーに行った。
本当はもっと前に、小学生最後の同期会のスキー合宿があったが、
チビはインフルエンザで参加できず。
そのため、特別にチビのためにスキーを計画してくれたらしい。
ありがたいことだ。
滅多に逢わないのに、
1年間しか通えなかったのに、
チビは仲間と会えばすぐに仲良く本当に楽しそうだったと
奥様からはそんな報告があった。
仲間は大事にして欲しい。
そして、自分の子ども以上に人の子どもの面倒を見てくれる、
川和の精神。

ところでスキーが終わり、
奥様は帰ってきたが、
チビはユウシンの家にもう1泊して次の日の夜、
1人で横浜から帰ってきた。
こういう一人旅もできるようになったんだなあ。

昔ツインも小学校5年くらいのとき、
二人で横浜から静岡の奥様の実家に子どもだけで
新幹線で旅行したっけなあ。
そんなことを思い出した。
そして、ボランティアの精神。
自分の為より、人の為。
とにかく子どものためには苦労など惜しまない。
そんな川和の精神はずっと受け継いで行きたいなあ。

川和にたった1年間しか通えなかったけれど、
私が生きてきた50年間で、
この1年間で私は違う人間になった気がする。
もちろん怠惰な私は、
変わったといっても、
他の川和の親に比べれば、
足元にも及ばないどころか、
背中が見えないところにいる。
それでもマラソンで言えば、
50M離されようと、200M離されようと、
とりあえずついていこう。

川和のスキーは自分の子どもが参加していなくても、
子どもの面倒を見るために参加する親は沢山いる。
それが当たり前の園。
なぜなら仲間だから。
私はそれができているだろうか?
コメント (3)
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