エスパルスの移籍動向？

エスパルスの今後の移籍。

放出は随分活発だが、加入の概要がまだ不明。

ユースからの昇格は、タツタのライバルたちが３人昇格。

これは素直に嬉しい。

城北や三保の後輩たちもさぞかし喜んでいるだろう。

一方、主力たちの去就がまだまだ不明。

ノヴァコビッチは？

ヨンアピンは？

ヤコヴィッチは？

本田は？

大前は？

まだまだ、来季の陣容は未定。

DFとFWの補強は急務？もちろん中盤だって十分とは言い難い・

お金のない中、どうやっていい人材を揃えるのか？

来年は今年同様に厳しいか？

 

 

2014-2015　シーズンオフの移籍一覧

リリース	加入		選手名	前所属
14/10/07	新加入	DF	松原　后	浜松開誠館高校
14/09/21	新加入	MF	宮本　航汰	清水エスパルスユース
14/09/21	新加入	DF	水谷　拓磨	清水エスパルスユース
14/09/21	新加入	FW	北川　航也	清水エスパルスユース

リリース	放出		選手名	移籍先
14/12/11	放出	DF	廣井　友信	未定
14/12/11	放出	FW	鍋田　亜人夢	未定
14/12/09	放出	FW	柏瀬　暁	未定
14/12/09	放出	GK	三浦　雄也	未定
14/12/07	放出	DF	イ　キジェ	未定
14/12/07	放出	GK	相澤　貴志	未定
14/12/02	放出	DF	姜　成浩	未定

さらに高木俊幸がレッズに移籍

昨夜は飲み会

昨日は前の営業所のパートさんと、

数年前に在籍していて、

今は全員違う営業所の仲間が集まって、

飲み会を行った。

場所は青葉公園沿いの番屋。

２０人近く？集まり楽しいひと時を過ごした。

飲み会といっても私はもっぱら烏龍茶とコーラ。

食べまくって太ったかと思ったが今朝は７５.５キロ。

まあ、それほど影響はなかった。

２２日には会社のクリスマス会もある。

正月にかけて太る季節ではあるがどうなることやら。

 

 

蒲原中、長田南中との練習試合

今日は寒かった。

テニスコートから見える富士山は朝のうちは本当に綺麗だったが、

そのうちに強い風から雲が流れて、

富士山が隠れてしまった。

テニスの方は、蒲原中はヨネックス杯団体戦県大会で、ベスト８。

２位になった浜松北部中に１－２で負けた中学。

３ペアともなかなか硬い試合運びだった。

その１番手ペアは県の研修に行っていたらしくて、居なかった。

２番手３番手のペアは、なかなか素晴らしかった。

前衛がやっぱりイイ。

ああいうテニスを目指したいなあ。

毎年毎年強い蒲原中。

見習いたいところだ。

さて、この日のR中。

２年生は相変わらず２年生だった。

ペアがなかなか固定せず、

この日も色々なパターンを試した。

どのペアもフィットせず、課題が残る。

今の３年生が２人しかいなかったから、

１年生時代から中心として練習できる環境でここまで来たが、

実を結んでいるとは言い難い。

なんとかしたいのだが・・・・

１年生は数人しか連れてこられなかったが、

成長が期待できる戦いぶり。

まだまだ下手くそだが、真面目さが成長を予感させる。

なんとなく応援したくなる学年である。

頑張って欲しいなあ。

 

テニスにも仕事にも通じる事

先日のANNで、高橋みなみさんと横山由衣さんのトークが有り、
なかなか良いことを言っていたようだ。
ちょっと抜粋を引用させていただいた。
人間、変なプライドが有りすぎて、
なかなか人の意見は取り入れられない事が多い。
それじゃダメだよと言うお話。
勿論R中にも当てはまるお話。



横山
「これは私の昔からの癖なんですけど小学生の時とかも絶対自分関係なかったとしても先生が怒ってるやつって全部自分に言われてるって思う小心者・・・」

たかみな
「うちも小心者」

横山
「全部自分が悪いと思ってやってきたのが今になって」

たかみな
「活きてると思うよ」

横山
「よかったなと思うんですけど、そうゆう後輩も朱里とか田野ちゃんもそうなんですけど。
キャプテンやりたいって田野ちゃんなんか言ってくれたり育ってる後輩もいるからその中で止まってる人はこの一年で新しくなればいいですからね！」

たかみな
「自信を持ってない子のほうが伸びるから」

横山
「うん」

たかみな
「自信を持っちゃってると私は出来てる、大丈夫だ、って耳を塞ぐけど朱里なんてほんとに自信ないじゃんｗ」

横山
「めっちゃないｗｗｗ」

たかみな
「引くくらいないじゃんｗ
田野ちゃんは逆にはドキュメンタリーで放送されたけどさ最初はツンツンしててさ出来るって自信があったんだよ。
でもどっかで折れて『ダメなんだ』ってなった時に人の言葉を聞いてすごい成長するわけじゃん」

横山
「うん」

たかみな
「だから聞く耳を持つってこと、耳を澄ましてごらんって思います。」

解ってくれるかな？

理想の有名人夫婦ランキング 2014

ちょっと前に発表された理想の有名人夫婦ランキング。
みんな、実態なんて判らないから、イメージでの評価。
実際はペア合計の人気投票と言った所か。
引き続き里田まい夫妻もランクイン。
嬉しい事だ。

【理想の有名人夫婦ランキング　2014】
順位　　　夫婦　　　（昨年順位）
--------------------------------------------
1位　三浦友和・山口百恵 （→1位）
2位　佐々木健介・北斗晶 （↑3位）
3位　桑田佳祐・原由子 （↑4位）
4位　唐沢寿明・山口智子 （↑12位）
5位　水谷豊・伊藤蘭 （↓2位）
6位　名倉潤・渡辺満里奈 （→6位）
7位　木梨憲武・安田成美 （↑8位）
8位　山下達郎・竹内まりや （↑18位）
9位　田中将大・里田まい （↓5位）
10位　渡辺徹・榊原郁恵 （↓6位）

※データ出典：明治安田生命保険「いい夫婦の日」に関するアンケート調査

ミーハーなお話 AKB48 高橋みなみさん卒業発表

ＡＫＢ４８発足の日、１２月８日。
昨日は９周年記念講演だったそうだ。
そこで高橋さんが卒業発表。
正直１期生の卒業はもう、
時間の問題なので、驚きはない。
そもそも、初期メンバーも少なくなってきた。
下記に５期まで載せてみたけど、２２人？
我が従兄弟がＡＫＢに関わっていなければ、
ハマることもなかっただろうが・・・・
昨日の周年公演でも、
最後に歌われた曲、
「さくらのはなびらたち」を始め、
いとこが作曲した曲は終局あるが、
初期の公演曲がなかなか世にでない寂しさもある。
時間が経てば、ＡＫＢも変わるだろう。
それが世の常だから。



AKB48 1期生, 1.5期生
2005年12月8日デビュー、1期生20名。
「篠田麻里子」がカフェっ娘から追加加入し2006年1月22日デビュー、1.5期生1名。
AKB48 1期生一覧(在籍中)
小嶋陽菜
高橋みなみ
峯岸みなみ

AKB48 2期生

2006年4月1日デビュー、17名。

AKB48 2期生一覧(在籍中)
小林香菜

AKB48 2期生一覧(NMB48移籍)
梅田彩佳

AKB48 2期生一覧(SNH48移籍)
宮澤佐江

AKB48 3期生

2007年4月8日デビュー、13名。

AKB48 3期生一覧(在籍中)
柏木由紀
田名部生来
渡辺麻友

AKB48 3期生一覧(HKT48移籍)
多田愛佳

AKB48 3期生一覧(JKT48移籍)
仲川遥香

AKB48 4期生

2007年5月27日「AKB48 第4期生 研究生オーディション」合格者18名。

AKB48 4期生一覧(在籍中)
大家志津香
倉持明日香
中田ちさと

AKB48 4期生一覧(SKE48移籍)
中西優香

AKB48 4期生一覧(NMB48移籍)
藤江れいな

AKB48 5期生

2007年10月6日「AKB48 第5期生 研究生オーディション」合格者13名。

AKB48 5期生一覧(在籍中)
石田晴香
内田眞由美
北原里英
宮崎美穂

AKB48 5期生一覧(HKT48移籍)
指原莉乃

AKB48 5期生一覧(JKT48移籍)
近野莉菜

ダンロップ杯中学１年生大会静岡支部代表選手権大会

各校４ペアまでの出場の条件で７４ペアによる大会。
Ｒ中からも４ペアが参加。
２ペアが初戦負け。
２ペアがベスト１６に食い込んだ。
なかなか実力が出せなかったペア、
実力は出せたけど、勝負所で経験不足が出てしまったペア。
それぞれ反省点はあるだろう。
負けて悔し泣きしていた選手もいた。
Ｒ中のこの学年は経験者がいない。
初心者で、この成績は立派だと思う。
この学年は本当に真摯な学年。
取り組み姿勢が非常に真面目。
先生もコーチも知らず知らずに応援したくなる学年。
今までのコーチ生活の中でもトップクラスの真面目さ。
非常に楽しみである。
練習は嘘つかない。
頑張って欲しいなあ。

女子ワールドカップ展望

Ｃグループとなった日本。
捕らぬ狸の皮算用をしたい。
もし、Ｃグループ１位となった場合、
Ａ/Ｂ/Ｆの３位チーム。
対戦相手は中国かメキシコ？
これに勝てば、E１位とD２位の勝者。
ブラジルとスウェーデンの勝者。
やっぱりブラジルか？
これに勝つと相手はカナダ？
これに勝てば決勝。
フランス、アメリカ、ドイツがすべて１位抜けなら、
反対サイドに集まる。
どうなるか？

女子ワールドカップ 組み合わせ決まる

来年６月に行われる女子ワールドカップ。
連覇を狙っている日本。
難しいとは思うけれど、
頑張って欲しいなあ。


なでしこ　スイス、カメルーン、エクアドルと同組！女子Ｗ杯組み合わせ
スポニチアネックス 12月7日(日)3時22分配信

なでしこ　スイス、カメルーン、エクアドルと同組！女子Ｗ杯組み合わせ
来年の女子Ｗ杯カナダ大会の１次リーグ組み合わせ抽選会が行われ、日本はスイス、カメルーン、エクアドルと同組に（ＡＰ）

　来年６月開幕の女子Ｗ杯カナダ大会の１次リーグ組み合わせ抽選会が６日、カナダのオタワで行われ、連覇を目指すなでしこジャパンはＣ組に入り、スイス、カメルーン、エクアドルと同組となった。

　ＦＩＦＡランキングは日本が３位で、スイスは１８位、カメルーン５１位、エクアドル４９位。日本は６月８日（日本時間９日）にスイスと初戦を戦い、１２日（同１３日）にカメルーン、１６日（同１７日）にはエクアドルと対戦する。

　前回準優勝で、ＦＩＦＡランキング１位の米国はＤ組、同２位のドイツはＢ組に入った。大会は２４チームが６組に分かれて１次リーグを戦い、各組の上位２チームと３位のうち成績上位の４チームの計１６チームが決勝トーナメントに進出。６月６日（同７日）に開幕し、７月５日（同６日）に決勝が行われる。

　１次リーグの組み合わせは以下の通り。

　＜Ａ組＞カナダ、中国、ニュージーランド、オランダ

　＜Ｂ組＞ドイツ、コートジボワール、ノルウェー、タイ

　＜Ｃ組＞日本、スイス、カメルーン、エクアドル

　＜Ｄ組＞米国、オーストラリア、スウェーデン、ナイジェリア

　＜Ｅ組＞ブラジル、韓国、スペイン、コスタリカ

　＜Ｆ組＞フランス、イングランド、コロンビア、メキシコ

やったあーーーー！残留決定！！！！！

昨日はスカパーで応援。
最後までドキドキの試合だった。
３本ほどいいシュートを打たれ、
一瞬失点を覚悟したが、必死のＤＦが失点を許さなかった。
それに比べて得点チャンスは１回。
後半スタート後の大きなチャンス。
大前が決めていればもう少し楽だったが。
でも、ヴァンフォーレもそれほどしゃかりきな攻撃ではなく、
まあ、順当な引き分けだったか。

試合後、タツタを迎えに行くためにスタジアムのそばまで行って待機。
エスパルスサポータが車の横を通り過ぎる。
皆様、安堵感があったのだろうが、
満面の笑顔というわけではないが、
肩を落として・・・・という人はいなかった。
淡々と残留を噛み締めながら歩く、という感じか。


まあ、確かに、ヴァンフォーレとの対戦は７勝２引き分けと無敗。
ホームゲームは、４勝。
過去の対戦は、４－０　２－０　３－０　２－１　だった。
１８得点２失点。
比較的相性がいい対戦カード。
そういう実績も安心感にまで繋がらなかったが。

アルディーじゃは勝利しての降格。
かなりショックだろう。
その悲しみはお察し申し上げます。
エスパルスとの成績は紙一重。
明日は我が身？
もう一度、補強等、真剣に考えて欲しいのだが。

エスパルス対ヴァンフォーレ

さあ！運命の１戦が近づいてきた。
スタメンには長澤選手の名はなかった。
でもベンチには入っている。
村田と長澤にダブルスーパーサブ！
これで必ず勝利を！
テレビから聞こえる応援の声。
なかなか凄い。
この声の後押しがあれば。
なんか、既に泣きそう！
パソコンもつけてこんな感じで応援してます。


２時間後、笑っていたいなあ。
タツタは今スタンド。
試合が終われば迎えに行かなければ。
悲しい顔のタツタを迎えたくない。
頑張れ！！




エスパルス！！！！！！！！！！

いよいよ明日は決戦

既にチケットは完売。いつぶりだろう？
2008年5月2日J1第10節 対ジュビロ。
ここでチケット完売だったようだ。
これ以外にあったのかは不明。

何にせよ、満員ということは応援に力が入るということ。
この応援を力に残留を決めて欲しいなあ。

冬本番？

ここのところ実に寒い！
朝も暗く、夜が長くなっている。
そういえばもうすぐ冬至。
皆様ご承知のとおり、
冬至とは、一年の中でもっとも日照時間が短い日。
例年より寒いのか正直わからないが、
急に寒くなったので、寒さが身にしみる。

こんな寒い中、どようびは本当に大切な日。
タツタは友達とスタジアムへ！
私はスカパーでの応援、
今からもうドキドキもの。
どんな戦い方をしてくれるのか？

ドルトムントにエスパルスの影？

ブンデスリーガでドルトムントが最下位に沈んでいる。
１０～１１、１１～１２年にリーグ２連覇したチームが、最下位。
いろいろな要因があるだろうが、
最下位とはひどすぎる？
・けが人の多さ
・準備不足による新戦力がフィットとしていない
・対戦相手に研究された
ドルトの不振の原因はエスパルスにも当てはまる気がする。
いい時のエスパルスは、
守備からのカウンターで相手を打ち負かすことも、
結構あった。
最も印象的なのは、２０１２年８節。
対ＦＣ東京戦。
フランサとアレックスが退場し、
１１対９となる中、７７分？
高原と高木のペアで相手を崩し、
素晴らしい高木のシュート。
そういうものが今はなかなか見られない。頑張って欲しいなあ。




どん底ドルト緊急診断　香川復帰も最下位　名門失速に３つのワケ

◇ブンデスリーガ第１３節　ドルトムント０―２フランクフルト（２０１４年１１月３０日）

　日本代表ＭＦ香川真司（２５）の所属するドルトムントが最下位に転落した。３０日のフランクフルト戦に０―２で敗れ、０７年８月１８日以来７年３カ月ぶりに順位表の一番下へ順位を落とした。今季好調だった欧州ＣＬでも１１月２６日のアーセナル戦で初黒星を喫し、状況は深刻。若き名将ユルゲン・クロップ監督（４７）が率い、香川らを擁して１０～１１、１１～１２年にリーグ２連覇したチームはなぜ勝てないのか――。(スポニチアネックス)

日本代表ＭＦ香川真司（２５）の所属するドルトムントが最下位に転落した。３０日のフランクフルト戦に０―２で敗れ、０７年８月１８日以来７年３カ月ぶりに順位表の一番下へ順位を落とした。今季好調だった欧州ＣＬでも１１月２６日のアーセナル戦で初黒星を喫し、状況は深刻。若き名将ユルゲン・クロップ監督（４７）が率い、香川らを擁して１０～１１、１１～１２年にリーグ２連覇したチームはなぜ勝てないのか――。

　敵地に駆けつけたサポーターから非難の口笛が浴びせられた。ドルトムントは前半５分に相手クリアで裏を取られ失点。攻撃陣は何度も決定機を逃し、後半３３分にはＤＦギンターの頭でのバックパスがＧＫバイデンフェラーの横を抜ける珍プレーから２点目を失った。最下位は０７～０８年シーズン第２節以来で、１３試合を終えて勝ち点１１の不振は１６位で入れ替え戦に回った８５～８６年以来。クロップ監督は「相手ＧＫのセーブが素晴らしかった。運が悪かった」と振り返ったが、今季低迷の原因ははっきりしている。

　≪準備不足（１）新戦力の不振≫　昨季ブンデス得点王のＦＷレバンドフスキが今夏にバイエルンＭへ移籍。代わりにトリノから獲得した昨季セリエＡ得点王、ＦＷインモービレが２得点と不振だ。持ち味は裏へ抜けるスピードで、ポストプレーやパワープレーも得意だった前エースの代役になり得ていない。昨季１６得点でヘルタから加入したＦＷラモスも２得点、マンチェスターＵから移籍の香川も１得点。いずれもＷ杯ブラジル大会出場や開幕後の加入で、プレシーズンの準備が不十分だった。

　≪守備陣深刻（２）ケガ人続出≫　ＤＦとＭＦに離脱者が多い。ボランチとセンターバックは試合ごとに顔ぶれが変わり、組織化が遅れ守備崩壊を招いた。攻撃の軸となるＭＦロイスも６、９月と左足首じん帯を痛めて離脱。開幕から不在で連係を深められず、クロップ監督にも再三のシステムやメンバー変更など迷いが生じた。しかも、１０月下旬に復帰したロイスは１１月２２日のパーダーボルン戦で右足首じん帯を損傷。またも長期離脱が決まった。

　≪プレス空転（３）相手の研究≫　クロップ監督の信条はボールを奪われたら素早くプレスをかけ奪い返す「ゲーゲン・プレッシング」だが、戦術は０８年の就任から変わっていない。慣れているチームはプレスを避けるためにボール保持をある程度放棄してカウンターを狙うため、ドルトムントは対策を徹底する下位によく取りこぼす。進化を求め、３バックを今季導入したバイエルンＭのグアルディオラ監督とは対照的だ。

　指揮官は「監督交代で運が変わるなら退くが、そうでなければ解決策が見つかるまで残る」と辞任を否定。今月下旬からの冬期中断中に立て直す意向を示した。だが、香川は１月のアジア杯出場で不在となる可能性があり、頭が痛いところだ。

高円宮杯U-18プレミアリーグEAST

残念ながらプレミアリーグではエスパルスユースは２位となった。
出だし好調だったが、後半レイソルユースに捲られ、
２位に終わった。
あと１試合残っていると思うのだが、勝ち点７差。
まさに力尽きた感がある。
同時に２位も確定しているが・・・・・
北川選手の怪我だったり、
水谷選手のトップ昇格と出場だったり、
ユースにとってネガティブな面もあったかもしれないが、
まあしょうがない。
これからも頑張って欲しいなあ。

柏レイソルU-18　0-0（前半0-0、後半0-0）　青森山田高校

高円宮杯U-18プレミアリーグは11月30日（日）にEAST第17節を行い、首位・柏レイソルU-18（千葉）は青森山田高校（青森）と対戦しました。この一戦の前に他会場で2位・清水エスパルスユース（静岡）が市立船橋高校（千葉）に敗れたため、試合開始前に柏のEAST優勝が決定。プレミアリーグ昇格1年目で初のEAST制覇を成し遂げた柏は、12月14日（日）にEASTとWESTの覇者が日本一を争うチャンピオンシップの出場権を獲得しました。


1 レイソル(千葉県) 36 17 11 3 3
2 エスパルス(静岡県) 29 17 9 2 6
3 アントラーズ(茨城県) 25 17 6 7 4
4 市立船橋(千葉県) 25 17 7 4 6
5 流経大付柏(千葉県) 23 17 6 5 6
6 青森山田(青森県) 21 17 5 6 6
7 アカデミー(静岡県) 21 17 5 6 6
8 コンサドーレ(北海道) 20 17 5 5 7
9 三菱養和(東京都) 18 17 5 3 9
10 ヴェルディ(東京都) 16 17 5 1 11