黒部市美術館のワークショップに参加しました。
水のうつわをつくろう ということで
手びねりでおわん型を作ったりタタラで平皿を作ったりしました。
水の流れをイメージして、流れるような緩やかなラインを装飾したりね。
私はというと、おわんの中に大好きな変な生き物を設置
パクリといえばパクリかもしれないけど
常滑の作家、吉川千香子さんがこんな作品を作っている。
変な生き物が中にいたり、外側にいたり
もっとも、私のなんかとは比べものにならないほど
自然で今にでも喋りだしそうな雰囲気なんだ。
久しぶりの手びねりは難しかった
でも小学生に上手!と褒められてちょっと得意げだったのよ(笑)
この後、今回の指導の寺田美山先生が青磁釉をかけて焼いてくださる。
青磁のものを持っていないから楽しみ
仕上がりは一ヵ月後なんだって。
黒部市美術館ではいろんなワークショップを開催してくれる。
何かを始めたいと思っても、その何かが明白ではなかったり、教室を探すのも大変だし、
そんな時はこんなワークショップが気軽に楽しめるかも
個人的には子供向けのものは大賛成
思い思いに創作できるのって楽しいよ。
学校と違って点数つけられる訳でもないし
「それは変じゃない?」という大人に従うこともないよね。
こんなちょっとした体験の積み重ねから、
やがてやがて子供達の中に美術や芸術の種が芽を出すといいな。
水のうつわをつくろう ということで
手びねりでおわん型を作ったりタタラで平皿を作ったりしました。
水の流れをイメージして、流れるような緩やかなラインを装飾したりね。
私はというと、おわんの中に大好きな変な生き物を設置
パクリといえばパクリかもしれないけど
常滑の作家、吉川千香子さんがこんな作品を作っている。
変な生き物が中にいたり、外側にいたり
もっとも、私のなんかとは比べものにならないほど
自然で今にでも喋りだしそうな雰囲気なんだ。
久しぶりの手びねりは難しかった
でも小学生に上手!と褒められてちょっと得意げだったのよ(笑)
この後、今回の指導の寺田美山先生が青磁釉をかけて焼いてくださる。
青磁のものを持っていないから楽しみ
仕上がりは一ヵ月後なんだって。
黒部市美術館ではいろんなワークショップを開催してくれる。
何かを始めたいと思っても、その何かが明白ではなかったり、教室を探すのも大変だし、
そんな時はこんなワークショップが気軽に楽しめるかも
個人的には子供向けのものは大賛成
思い思いに創作できるのって楽しいよ。
学校と違って点数つけられる訳でもないし
「それは変じゃない?」という大人に従うこともないよね。
こんなちょっとした体験の積み重ねから、
やがてやがて子供達の中に美術や芸術の種が芽を出すといいな。