おじいちゃん定員さん

ほぼ、徹夜徹夜でも昨日の納品が間に合わず、今日朝一まで待ってもらいました。
朝一といっても７時なんだけど
今朝外に出たら目の前の山が半分くらいまで粉糖がかかったように淡白くて柔らかい景色でした。
だけどまだ普通タイヤなので雪はもうちょい待ってくださいませ！

富山にやっとこさで納品終えて帰宅途中に睡魔がニヤニヤ笑って近づいてきたのでコンビニに寄りました。

レジでおじさん。。。いや、おじいちゃん店員さんが
「だいぶお疲れのようですが大丈夫ですか？」
と声をかけてくれました。

。。。。。。。。。

ちょいフリーズし、
「あ、大丈夫です～」
とかえしました。

これはマニュアルなんだろうか？？？
そんなに私はボロボロにみえてるのだろうか？？？


「今なら唐揚げ１個増量ですがいかがですか？」


「。。。朝から唐揚げですか（笑）」
「。。。笑えるなら大丈夫ですね。」

マニュアルなんだろうか？？？（笑）

「ありがとうございました！いってらっしゃい！」

（帰るんだけどね（笑）

ちょっと目が覚めた


前にも同じ系列のコンビニで、おじいちゃん定員さんが、入ってくる私をみかけて戸を開けてくれたことがありました。
サービスの一貫としてのマニュアルなんでしょうか？（笑）

もしマニュアルだとしても自尊心が強い人系はこなすのが難しいような気がします。

歳を重ねると、人としての容量が広く深くなる人と、チクチク棘を思いっきり伸ばす人に大きく分かれる気がします。

さて、今夜も徹夜君と仲良く！！！