おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

言ってみたのだ

2014-12-24 23:19:24 | おやつ堂 のあ
キチガ医さんを知ってから、病院のことやワクチンのこと児童相談所のこと、とんでもばなしのことなどに興味を持たされる羽目になったのですが(笑)ただこれを他の人に伝えるには簡単なものではありません。
ましてや何も疑っていない人に、となるととっても。

私の周りにはまだ幼い子を持っている友人もいます。
キチガ医さんが子供のことになると熱が入るように、何も知らないで疑いもせずに言われるままにワクチンを打たせてるのは、やっぱりこんな情報もあるんだよと、知ってる私が教えてもいいのでは?と思いきって今年の春だったか、ワクチンの裏の情報を伝えてみた友人がいます。
後は母親が自分で調べるなりスルーするなりの自由です。
だけど彼女は、いろいろと自分で調べて、また自分自身がインフルエンザのワクチンを打ってもインフルエンザにかかることから疑問を持っていたこともあって、今年は子供に予防接種をさせなかったそうです。
これには旦那さんが予防接種を嫌がっていたことも手伝ったのかもしれません。

けれど彼女自身は会社勤務で打たされることを拒否も出来ず、ただこれで今年もインフルエンザにかかったら来年は断固拒否するとありました(笑)


キチガ医 内海聡さんのFacebookより転載


米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版(為清勝彦氏・渡辺亜矢氏翻訳)から引用いたします。

たとえば米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。
それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

●ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。

●水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。
その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。

●アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

●猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。

●ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。

●ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。

●豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。

●グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

さて、いかがでしょうか?これらは公式添付文書にも載っていることであり、嘘でも陰謀でもありません。
動物細胞から培養したものや有害な金属なんて、子供が考えても打ちたいとは思わないんじゃないでしょうか?

転載終わり


もちろん、自己免疫力を高めていくことが大切なので、除菌や殺菌用品でひ弱な身体を作らないことが大事です。

ちなみに私は30年風邪をひいたことがありません。
インフルエンザワクチンも打ったことがありません。
病気で医者にかかったことがありません。
怪我はありますが、もうスポーツもやめてしまったのでますます病院から遠ざかりました(笑)
歯医者さんは検査と眼医者さんはコンタクトで行きますが。
特別に何かをしているわけではありません。

ただ。。。

病院が嫌いです。
嫌いなところに行かなくていい方法は。。。







そう、それです(笑)
そのことしか思いつかない(笑)