おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

やっぱり大事だから

2015-07-15 21:50:46 | おやつ堂 のあ
友人の知り合いの娘さんが子宮頸がんワクチンの副作用がでた話を聞きました。
以前YouTubeで訴えていたお母さんの話では、子宮頸がんワクチンを打ってから2年後に症状がでたとか。
副作用は様々です。
失神や痙攣、歩行不能、夜尿etc.
もちろん子宮頸がんワクチンだけでなく、すべてのワクチンは効果がないだけでなくその先の人生を狂わせます。
もっと調べましょう!
内海 聡さんのFBより

*転載はじめ*

【ワクチンの断り方】
まず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。
すべてのワクチンは任意接種であり、昔効果がないことがわかったので任意接種になったのです。
公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。
予防接種は強制ではなく、強制的に勧めている人は違法行為であり、もっといえば憲法違反であることを知りましょう。
法律の書面を印刷しておくなどもよいと思います。
ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、効果も全くないどころか有害です。
子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、体温を上げて、免疫力を高めて、運動させて体力をつけ、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足こそが重要です。
さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという、狂った人々がワクチンを強要してきます。
まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。
決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。
彼らは結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。
ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。
これは常にあることですから嘘でも何でもありません。
理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう方法もありますし、当院でも書いています。
しかし診断書に頼ることなく、保健士や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。
何か副反応出現に対して責任を負ってもらえる旨を書面に書いてもらうことも有効です。
内海聡の医学不要論や船瀬さんのワクチンの罠を用意しておきましょう。
ワクチンが危険であるという資料を一式そろえましょう。
理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか。」と権威を逆利用しましょう。
保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。
ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。
一人で行くといじめられてしまいますから要注意です。
そして親がワクチンは必要ないことを根底から理論的に理解していないと、いつまでもバカな保健士や教師たちに付け入るすきを与えてしまいます。
ワクチン推奨する末端の人々は自分が正しいという洗脳に陥っています。
それに対して理路整然と話して洗脳をといてあげるくらいの知識がないと、この世界では悪者扱いされてしまうのです。
最後に重要なのはワクチンを否定する人々がまだ少数派だということです。
知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。
あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくてすむ最も重要な方法なのです。
全ては親の本気度次第なのです。

*転載おわり*

ワクチンを断ると、検診とかでものすごく悪のように言われると、先日そんな実体験も聞きました。
本当に子供を育てにくい国になりました。
お母さんがんばれ!!