本当はこの記事より
医学のほぼすべては殺人のために存在する
にしようかな、と思いましたが
タイトルが…なのでこちらにしました(笑)
興味ある方は内海さんのFBにビュ~ン
内海さんのFBより
*転載はじめ*
知る
人が人であり知能や知識や思想がある以上、その人がよくなるときに何が最も大切かといえば、知識を身につけその理由、その背景、その必然を理解するということしかあり得ません。
このウォールはその答えを導き出すために日々配信しているはずなのですが、実際理解する人は少ないのです。
これは精神医学に限った事ではありません。
なぜ癌になるのかニンゲンは知らない。
なぜ心筋梗塞になるのかニンゲンは知らない。
なぜ脳卒中になるのかニンゲンは知らない。
なぜ精神病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ糖尿病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ膠原病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ軽い感染症が治らないのかもニンゲンは知らないのです。
そしてもちろん医師も看護師も薬剤師も知らない。
知らない人に福が訪れることはありません。
あなた方が知っている医学や看護学はほとんどウソで塗り固められています。
そのような教科書を読む事はほとんど意味がありません。
市販の家庭の医学を読む事ももちろん意味がなく、ある病気について書かれている基本的参考書を信じることももちろん意味がありません。
あなたがもし健康になりたいのなら、まずはあなたに巣食う洗脳を完全に打破することです。
ニンゲンほど無意味なものに洗脳された生物はいません。
ニンゲンが知るという能力に限界はありません。記憶力に限界があったとしても好奇心や理解力に限界はないのです。
しかし人間ほどに自分が信じてしまったものを捨て去るのが難しい生物は他にいません。
本能や生存心よりも刷り込まれたモノにすがるのがニンゲンという生物です。
知ってしまえば何をすればいいかはおのずと明らかになります。
これは宗教的とか哲学的とかいう問題ではありません。
低線量被曝が危険であることを熟知すれば何をすればいいかは明確になります。
ネットを見ればどうやれば放射能を除去できるか、一般人でもできることが山ほど書いてあります。
しかし放射能の危険性を熟知していなければ、放射能にやられていくのがオチです。
精神医学の闇、心理学の闇、医学全体の闇、食物の闇、すべておなじところへつながっています。
精神薬は人を知らなくさせる最強の武器の一つです。
ドラッグも化学物質も同じです。
これは科学的にも証明できる出来事であり、個人の経験や意見が介在できる話ではありません。
いや、個人の経験からしかものを考えることのできないニンゲンは、決して奴隷であることから抜け出すことはできません。
おばあちゃんの知恵がなぜ有用であることが多いのか?それはその知恵が一つの統計学であるからです。
まず病気をよくしたいと願うのなら、健康を獲得したいと願うなら、徹底的に知りましょう。
徹底的に勉強しましょう。
徹底的に理解しましょう。
あなたが自己の意見にとらわれ、誰かの情報を求めている限り、あなたに福も健康も訪れることはありません。
そこに専門的な知識は必要ありません。
素人であればあるほど健康になれる可能性は高いのです。
中途半端に知識を持っている人間ほどありもしない病気に振り回されるだけでしょう。
*転載おわり*
自分が信じてしまったものを捨て去るのが難しい
確かに…
いろんな情報を信じるとか信じないとかを置いておいて、いろいろストックしていくとそのうちに感覚的に興味が持てるものとか嫌悪感を持つものとかなんとなくカテゴリー別に分けることが出来てくるようになる氣がします。
あとは
人生を食や健康に振り回されすぎないことです。
そして精神的安定が揺るがない自分を作ります。
医者に行ったら殺されるよって言っても
医者通いしてれば周りは気遣ってくれるし
なにより日本人気質としてマイナスの美学というものがあります。
「私ってこうなのよね…」
っていう使い方の間違ったマイナス美学。
同情や共感を得るための手段として使う人が多いです。
ナルシスト系にも多いかな。
さみしんぼさんは依存体質なので、なかなか難しいですね。
知っててもわかっていても変えられないのなら
ほっておきましょう。
あとはその人の人生ですからね
医学のほぼすべては殺人のために存在する
にしようかな、と思いましたが
タイトルが…なのでこちらにしました(笑)
興味ある方は内海さんのFBにビュ~ン
内海さんのFBより
*転載はじめ*
知る
人が人であり知能や知識や思想がある以上、その人がよくなるときに何が最も大切かといえば、知識を身につけその理由、その背景、その必然を理解するということしかあり得ません。
このウォールはその答えを導き出すために日々配信しているはずなのですが、実際理解する人は少ないのです。
これは精神医学に限った事ではありません。
なぜ癌になるのかニンゲンは知らない。
なぜ心筋梗塞になるのかニンゲンは知らない。
なぜ脳卒中になるのかニンゲンは知らない。
なぜ精神病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ糖尿病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ膠原病になるのかニンゲンは知らない。
なぜ軽い感染症が治らないのかもニンゲンは知らないのです。
そしてもちろん医師も看護師も薬剤師も知らない。
知らない人に福が訪れることはありません。
あなた方が知っている医学や看護学はほとんどウソで塗り固められています。
そのような教科書を読む事はほとんど意味がありません。
市販の家庭の医学を読む事ももちろん意味がなく、ある病気について書かれている基本的参考書を信じることももちろん意味がありません。
あなたがもし健康になりたいのなら、まずはあなたに巣食う洗脳を完全に打破することです。
ニンゲンほど無意味なものに洗脳された生物はいません。
ニンゲンが知るという能力に限界はありません。記憶力に限界があったとしても好奇心や理解力に限界はないのです。
しかし人間ほどに自分が信じてしまったものを捨て去るのが難しい生物は他にいません。
本能や生存心よりも刷り込まれたモノにすがるのがニンゲンという生物です。
知ってしまえば何をすればいいかはおのずと明らかになります。
これは宗教的とか哲学的とかいう問題ではありません。
低線量被曝が危険であることを熟知すれば何をすればいいかは明確になります。
ネットを見ればどうやれば放射能を除去できるか、一般人でもできることが山ほど書いてあります。
しかし放射能の危険性を熟知していなければ、放射能にやられていくのがオチです。
精神医学の闇、心理学の闇、医学全体の闇、食物の闇、すべておなじところへつながっています。
精神薬は人を知らなくさせる最強の武器の一つです。
ドラッグも化学物質も同じです。
これは科学的にも証明できる出来事であり、個人の経験や意見が介在できる話ではありません。
いや、個人の経験からしかものを考えることのできないニンゲンは、決して奴隷であることから抜け出すことはできません。
おばあちゃんの知恵がなぜ有用であることが多いのか?それはその知恵が一つの統計学であるからです。
まず病気をよくしたいと願うのなら、健康を獲得したいと願うなら、徹底的に知りましょう。
徹底的に勉強しましょう。
徹底的に理解しましょう。
あなたが自己の意見にとらわれ、誰かの情報を求めている限り、あなたに福も健康も訪れることはありません。
そこに専門的な知識は必要ありません。
素人であればあるほど健康になれる可能性は高いのです。
中途半端に知識を持っている人間ほどありもしない病気に振り回されるだけでしょう。
*転載おわり*
自分が信じてしまったものを捨て去るのが難しい
確かに…
いろんな情報を信じるとか信じないとかを置いておいて、いろいろストックしていくとそのうちに感覚的に興味が持てるものとか嫌悪感を持つものとかなんとなくカテゴリー別に分けることが出来てくるようになる氣がします。
あとは
人生を食や健康に振り回されすぎないことです。
そして精神的安定が揺るがない自分を作ります。
医者に行ったら殺されるよって言っても
医者通いしてれば周りは気遣ってくれるし
なにより日本人気質としてマイナスの美学というものがあります。
「私ってこうなのよね…」
っていう使い方の間違ったマイナス美学。
同情や共感を得るための手段として使う人が多いです。
ナルシスト系にも多いかな。
さみしんぼさんは依存体質なので、なかなか難しいですね。
知っててもわかっていても変えられないのなら
ほっておきましょう。
あとはその人の人生ですからね