自然界に存在するものは
全てにおいて意味がある
いや、役目がある
石ころひとつ砂つぶひとつ
枯葉であっても朽ちた木であっても
何故ならこの地球の法則は循環だから
形を変え、まわりてめぐるのです
これからの季節
季節に合わせ芽吹き育つ時
わたしも今日、土仕事をしたように
畑を持っている人は
何を植えようか何を作ろうか
もう準備を始めていると思います。
それと同時に
肥料や除草剤、農薬も当たり前に用意します。
除草剤としては人気?のラウンドアップ。
知り合いの方は
3日経てば効力はなくなるんだよ、と言われる。
ラウンドアップのHPより
安心してお使いいただけます
ラウンドアップ製品シリーズは
農水省登録を取得済みです。
国が科学的データの裏付けで
使用基準を定めていますので、
人体や環境への安全性が
確保されています。
雑草の茎葉にかからずに土に落ちた成分は、処理後1時間以内のごく短時間で土の粒子に吸着し、その後微生物により自然物に分解。
約3~21日で半減、やがて消失します。
ラウンドアップマックスロード/ラウンドアップマックスロードALは、
アミノ酸系除草剤!
ラウンドアップ除草剤の有効成分“グリホサート”はもっとも簡単なアミノ酸である“グリシン”と“リン酸”の誘導体です。
ラウンドアップも同様の成分を含んでおり、普通物※1に分類されます。
ラウンドアップは野生生物・鳥類・昆虫類にも極めて安全性が高く、世界の環境保護区や、世界遺産の保全に、広く利用されています。
ラウンドアップマックスロードより
だそうです。安心して使用出来そうです。
ではこちらは、livedoornewsより
農薬や化学肥料の安全性に関しては、製造および販売元、使用者、消費者で見解がしばしば大きく分かれるものだが、またしても恐ろしい発表がなされた。WHOの国際がん研究機関が、世界的に有名な除草剤「ラウンドアップ」を発がんリスク一覧表に加えたのである。
世界売り上げNo.1の信頼性、安全性も高いとされてきた除草剤の「ラウンドアップ」(米モンサント社が世界に輸出:主成分はグリホサート/glyphosate)。植物の成長のためのアミノ酸の生成を止めることで雑草を枯らす除草剤で、大変強力なため農作物まで枯れては困るとの発想から、遺伝子組み換えによる除草剤耐性作物が誕生したことは言うまでもない。「優れた生分解性のアミノ酸系除草剤で、野生生物・鳥類・昆虫類への安全性は極めて高い」と広く宣伝される一方で、こうした除草剤の大量使用は自然環境を破壊し、人体にも影響があると口にする人は少なくない。特に問題とされていたのが、ラウンドアップを多用している地域で非ホジキンリンパ腫というがんが多発していることであった。
実際にいくつかの国で使用が敬遠されるようになっていた中、世界保健機関(WHO)が管轄する「国際がん研究機関 (International Agency for Research on Cancer)」は今月20日、発がん性リスクの一覧にこのラウンドアップを加えたことを発表した。警告レベルは“probably”という言葉を用いた上から2番目に高い、グループ2Aの「ヒトに対して恐らく発がん性がある」である。また農薬ではテトラクロルビンホスとパラチオンが同じくグループ2Aに加えられ、マラチオンとダイアジノンはやや低い「発がん性の限定的な証拠がある」と示された。
米国では農家ばかりか庭の手入れとして一般家庭にもかなり普及していた「ラウンドアップ」だが、この件を受けて米国環境保護庁(Environmental Protection Agency)は、今年中にもグリホサートの使用に関する規制を発表するとしている。
2015年のnewsだったけどね。
こんなのも見つけました。
こちらは2013年。
けど、信じてる人には届かないかな。
阿修羅♪より
ランドアップ(別名グリホサート)はモンサントが1974年以来、世界中に売りさばいている恐ろしい毒物です。“環境にやさしい”という名目で世界中に売られていました。
“環境にやさしい”というのは、「自然界で分解されて無毒化される」という意味です。しかし、この広告が嘘であることが後にバレてしまいます。実は、モンサント社の研究結果でも、たった2%しか分解されず、ほとんどがそのまま環境中に残ってしまう代物だったのです。
ランドアップにまつわる虚偽広告で、2回も有罪判決を受けているにも関わらず、このような毒性物質が日本のホームセンターに無防備に置いてあることはショック以外の何ものでもありません。
フランスの国立科学研究所がランドアップの毒性を調べるために、ウニの有精卵への影響を調べました。その結果は、ウニの有精卵の遺伝子が不安定になり、異常な細胞分裂を起こしたのです。
遺伝子が不安定というのは、実は医学専門用語で「genetic instability」といい、ガンを引き起こします。
この研究結果を発表しようとしたフランスの国立科学研究所の所長は、発表を控えるように国から圧力を受けたことを証言していました。フランスがモンサントからかなりの圧力を受けていることはウッキーリークスなどのメディアでもすっぱ抜かれています。
まー、そもそも論なんですけど
私たちが雑草と呼ぶ雑草って
どうしてそこにおられるのか(何故か敬語)
そんな思考も選択肢のひとつに入れて欲しい。
自然界に存在するものは
全てにおいて意味がある
いや、役目がある
石ころひとつ砂つぶひとつ
枯葉であっても朽ちた木であっても
雑草であってもスギナであっても
なのだ
結局、私たちにとって邪魔という
勝手な理由なだけです。
スギナの偉大さを知らないのに
せっかくなのでスギナの利用法
驚き!スギナはこんなに役に立つの!?意外なスギナの利用方法
雑草として捨てるのは勿体なすぎる驚くべきスギナのデトックス効能と、「すぎな」フル活用法。
探せばまだまだ見つかりますよ
全てにおいて意味がある
いや、役目がある
石ころひとつ砂つぶひとつ
枯葉であっても朽ちた木であっても
何故ならこの地球の法則は循環だから
形を変え、まわりてめぐるのです
これからの季節
季節に合わせ芽吹き育つ時
わたしも今日、土仕事をしたように
畑を持っている人は
何を植えようか何を作ろうか
もう準備を始めていると思います。
それと同時に
肥料や除草剤、農薬も当たり前に用意します。
除草剤としては人気?のラウンドアップ。
知り合いの方は
3日経てば効力はなくなるんだよ、と言われる。
ラウンドアップのHPより
安心してお使いいただけます
ラウンドアップ製品シリーズは
農水省登録を取得済みです。
国が科学的データの裏付けで
使用基準を定めていますので、
人体や環境への安全性が
確保されています。
雑草の茎葉にかからずに土に落ちた成分は、処理後1時間以内のごく短時間で土の粒子に吸着し、その後微生物により自然物に分解。
約3~21日で半減、やがて消失します。
ラウンドアップマックスロード/ラウンドアップマックスロードALは、
アミノ酸系除草剤!
ラウンドアップ除草剤の有効成分“グリホサート”はもっとも簡単なアミノ酸である“グリシン”と“リン酸”の誘導体です。
ラウンドアップも同様の成分を含んでおり、普通物※1に分類されます。
ラウンドアップは野生生物・鳥類・昆虫類にも極めて安全性が高く、世界の環境保護区や、世界遺産の保全に、広く利用されています。
ラウンドアップマックスロードより
だそうです。安心して使用出来そうです。
ではこちらは、livedoornewsより
農薬や化学肥料の安全性に関しては、製造および販売元、使用者、消費者で見解がしばしば大きく分かれるものだが、またしても恐ろしい発表がなされた。WHOの国際がん研究機関が、世界的に有名な除草剤「ラウンドアップ」を発がんリスク一覧表に加えたのである。
世界売り上げNo.1の信頼性、安全性も高いとされてきた除草剤の「ラウンドアップ」(米モンサント社が世界に輸出:主成分はグリホサート/glyphosate)。植物の成長のためのアミノ酸の生成を止めることで雑草を枯らす除草剤で、大変強力なため農作物まで枯れては困るとの発想から、遺伝子組み換えによる除草剤耐性作物が誕生したことは言うまでもない。「優れた生分解性のアミノ酸系除草剤で、野生生物・鳥類・昆虫類への安全性は極めて高い」と広く宣伝される一方で、こうした除草剤の大量使用は自然環境を破壊し、人体にも影響があると口にする人は少なくない。特に問題とされていたのが、ラウンドアップを多用している地域で非ホジキンリンパ腫というがんが多発していることであった。
実際にいくつかの国で使用が敬遠されるようになっていた中、世界保健機関(WHO)が管轄する「国際がん研究機関 (International Agency for Research on Cancer)」は今月20日、発がん性リスクの一覧にこのラウンドアップを加えたことを発表した。警告レベルは“probably”という言葉を用いた上から2番目に高い、グループ2Aの「ヒトに対して恐らく発がん性がある」である。また農薬ではテトラクロルビンホスとパラチオンが同じくグループ2Aに加えられ、マラチオンとダイアジノンはやや低い「発がん性の限定的な証拠がある」と示された。
米国では農家ばかりか庭の手入れとして一般家庭にもかなり普及していた「ラウンドアップ」だが、この件を受けて米国環境保護庁(Environmental Protection Agency)は、今年中にもグリホサートの使用に関する規制を発表するとしている。
2015年のnewsだったけどね。
こんなのも見つけました。
こちらは2013年。
けど、信じてる人には届かないかな。
阿修羅♪より
ランドアップ(別名グリホサート)はモンサントが1974年以来、世界中に売りさばいている恐ろしい毒物です。“環境にやさしい”という名目で世界中に売られていました。
“環境にやさしい”というのは、「自然界で分解されて無毒化される」という意味です。しかし、この広告が嘘であることが後にバレてしまいます。実は、モンサント社の研究結果でも、たった2%しか分解されず、ほとんどがそのまま環境中に残ってしまう代物だったのです。
ランドアップにまつわる虚偽広告で、2回も有罪判決を受けているにも関わらず、このような毒性物質が日本のホームセンターに無防備に置いてあることはショック以外の何ものでもありません。
フランスの国立科学研究所がランドアップの毒性を調べるために、ウニの有精卵への影響を調べました。その結果は、ウニの有精卵の遺伝子が不安定になり、異常な細胞分裂を起こしたのです。
遺伝子が不安定というのは、実は医学専門用語で「genetic instability」といい、ガンを引き起こします。
この研究結果を発表しようとしたフランスの国立科学研究所の所長は、発表を控えるように国から圧力を受けたことを証言していました。フランスがモンサントからかなりの圧力を受けていることはウッキーリークスなどのメディアでもすっぱ抜かれています。
まー、そもそも論なんですけど
私たちが雑草と呼ぶ雑草って
どうしてそこにおられるのか(何故か敬語)
そんな思考も選択肢のひとつに入れて欲しい。
自然界に存在するものは
全てにおいて意味がある
いや、役目がある
石ころひとつ砂つぶひとつ
枯葉であっても朽ちた木であっても
雑草であってもスギナであっても
なのだ
結局、私たちにとって邪魔という
勝手な理由なだけです。
スギナの偉大さを知らないのに
せっかくなのでスギナの利用法
驚き!スギナはこんなに役に立つの!?意外なスギナの利用方法
雑草として捨てるのは勿体なすぎる驚くべきスギナのデトックス効能と、「すぎな」フル活用法。
探せばまだまだ見つかりますよ