ワールドカップによるJ1中断期間で、「アルビレックスの話題がなかったらブログの更新も毎日は厳しいかなぁ…
」などと心配していた管理人・八百政でありますが、どうしてどうして、どんどん出る出るアルビの話題。「1日1アルビ」ではついていけないほどの情報量です。
幸治郎がヴェルディに移籍!(これは記事にした)
船越が契約延長!(でも10月31日までってどういうことだい?)
藤井くんがプロA契約締結!(おめでとう!)
中断期間中も、いろいろと話題を提供してくださるアルビレックス新潟のフロントです。これはサポーターの関心を引く策略かな
「誰か大物が移籍してくる」なんてサプライズもあったりして
期待しちゃうね
今週発売された各種雑誌にも、アルビレックス新潟の話題が満載で、どれから紹介しようか迷っちゃうね。あそこに監督でしょ、そこにはシルビと貴章でしょ、あっちにはノザとエジと慎吾でしょ、そうそうこっちには反町元監督も。元キャプテンのあの人の記事も、ブラジルに帰ったフリーキックの鬼(またの名を脱衣大王)の記事もありましたね。どれから紹介しようかな
で、毎週定番の「アルキン」「とことんアルビ」「アルビスタジアム」でも当然のことながら新しい話題が出るし…。まぁ、ボチボチ紹介しながら僕のコメントをつけたいと思っています。(話題が古くならないようにしなきゃね
)
さてさて、今日の画像は一昨日の新潟日報朝刊の記事です。もうすでに古い記事で恐縮です
アルビの風
鈴木監督が就任半年
初心貫き成果着々:リーグ6位
気配りで選手の心つかむ
こんな見出しが僕らサポーターの心をくすぐります。
開幕戦で0-6で敗れた後の監督コメント
鈴木監督は表情をゆるめることなく、きっぱりと言った。
「ミスは修正しないといけませんが、やることを変えるつもりはありません」
チームの先行きが不安視された中、自分たちのサッカーを貫くという強い意志を示した一言だった。
すばらしい。ホントあの開幕戦の帰りのバスの中は落ち込んだけど、2戦目からの立ち直り、すばらしかったですね。
昨季まで試合前日のミーティングは(中略)1時間に及んだ。しかし今季(中略)ミーティングは20分程度と大幅に短くなった。
長けりゃいいってもんじゃないよね。長いのが良い場合もあるけどね。やっぱ反町監督はねちっこかったのかな?それはそれで良いけどね。少なくとも梅山選手には今季のスタイルが好評らしいです。
選手に対し、「サッカー選手である前にしっかりとした大人」であることを求め、遠征の移動にはスーツの着用を義務づけた。
これも大切なことですよね。僕は大賛成。一部、ヤクザ風のスーツの人もいるけど、それはそれで個性ということで。
まだまだ鈴木監督のすばらしさを紹介する記事が続きます。
・チーム練習後の個人練習には最後までつきあう。練習後に選手と談笑する表情からは選手と真剣に向かい合おうとする姿勢が感じられる。
・岡山選手談:「今日勝てたのはみんなのおかげ。感謝しています」と言ってくれた。これまでたくさんの監督とやってきたけど、なかなかできることではない。
・鈴木監督談:1日1日刺激があって選手から学ぶことが多い。僕自身が成長しないといけない。
う~ん、いいねぇ。なんか良いチームになってきているね。中断期にしっかりと弱点を修正して、J1後半の「台風の目」になりたいですね。
その時の新聞の見出しは僕が提案しましょう。
「アルビタイフーン吹き荒れる!」
なんてのはいかがでしょうか




中断期間中も、いろいろと話題を提供してくださるアルビレックス新潟のフロントです。これはサポーターの関心を引く策略かな



今週発売された各種雑誌にも、アルビレックス新潟の話題が満載で、どれから紹介しようか迷っちゃうね。あそこに監督でしょ、そこにはシルビと貴章でしょ、あっちにはノザとエジと慎吾でしょ、そうそうこっちには反町元監督も。元キャプテンのあの人の記事も、ブラジルに帰ったフリーキックの鬼(またの名を脱衣大王)の記事もありましたね。どれから紹介しようかな

で、毎週定番の「アルキン」「とことんアルビ」「アルビスタジアム」でも当然のことながら新しい話題が出るし…。まぁ、ボチボチ紹介しながら僕のコメントをつけたいと思っています。(話題が古くならないようにしなきゃね

さてさて、今日の画像は一昨日の新潟日報朝刊の記事です。もうすでに古い記事で恐縮です

アルビの風
鈴木監督が就任半年
初心貫き成果着々:リーグ6位
気配りで選手の心つかむ
こんな見出しが僕らサポーターの心をくすぐります。
開幕戦で0-6で敗れた後の監督コメント
鈴木監督は表情をゆるめることなく、きっぱりと言った。
「ミスは修正しないといけませんが、やることを変えるつもりはありません」
チームの先行きが不安視された中、自分たちのサッカーを貫くという強い意志を示した一言だった。

昨季まで試合前日のミーティングは(中略)1時間に及んだ。しかし今季(中略)ミーティングは20分程度と大幅に短くなった。

選手に対し、「サッカー選手である前にしっかりとした大人」であることを求め、遠征の移動にはスーツの着用を義務づけた。

まだまだ鈴木監督のすばらしさを紹介する記事が続きます。
・チーム練習後の個人練習には最後までつきあう。練習後に選手と談笑する表情からは選手と真剣に向かい合おうとする姿勢が感じられる。
・岡山選手談:「今日勝てたのはみんなのおかげ。感謝しています」と言ってくれた。これまでたくさんの監督とやってきたけど、なかなかできることではない。
・鈴木監督談:1日1日刺激があって選手から学ぶことが多い。僕自身が成長しないといけない。

その時の新聞の見出しは僕が提案しましょう。
「アルビタイフーン吹き荒れる!」
なんてのはいかがでしょうか
