天皇杯3回戦の応援に行ってきました。結果は2-1の辛勝でした。久しぶりの勝利、かなり久しぶりの先制点、そしてホントに久しぶりの亜土夢のゴール(あの浦和戦以来か?)。そして初めての亜土夢の1試合2得点。「勝つ」っていう気分を久しぶりに味わい、ビッグスワンで多くの皆さんとハイタッチをして喜び合うことができました。
ただ、「天皇杯3回戦で勝利したということ」と「亜土夢が久しぶりに得点したということ」と「マルシオが復活したということ」と「鈴木大輔が安定して力を発揮できるようになってきたこと」は実に喜ばしいことですが(けっこうプラス面もあったな)、今日のゲームは見ていてヤキモキする場面も少なくなかったでですね。
特に町田のスキンヘッドのFW(背番号7の勝又選手)には手を焼きましたね。豊富な運動量に加えてスピードもあり、感情を露わにしながらチームを鼓舞する場面も見られ、「敵ながら天晴れ」というか「JFLの選手なの?」って印象も受けました。他の選手にも、カウンターのスピードや積極果敢な攻撃など、町田の選手のよさが目立ったゲームだったと思います。
一方のアルビ。格下のカテゴリーのチームということで手を抜く余裕などアルビにはなかったとは思いますが、どうも「最後の詰めが甘い」という印象はぬぐえませんでした。決定的なチャンスを何度もつぶしたり、当然シュートを撃つべきシーンで味方にパスを出したり、「せっかくマルシオが作ったチャンスをなぜ決められない!」と叫んだ場面もありました。
まぁでも、勝利は勝利。ビッグスワンに5000人しか入らなくても、勝ちは勝ちであります。この勢いを次のリーグ戦にもつなげていきましょう!そして、「元旦国立」もぜひ実現しましょうね!
ただ、「天皇杯3回戦で勝利したということ」と「亜土夢が久しぶりに得点したということ」と「マルシオが復活したということ」と「鈴木大輔が安定して力を発揮できるようになってきたこと」は実に喜ばしいことですが(けっこうプラス面もあったな)、今日のゲームは見ていてヤキモキする場面も少なくなかったでですね。
特に町田のスキンヘッドのFW(背番号7の勝又選手)には手を焼きましたね。豊富な運動量に加えてスピードもあり、感情を露わにしながらチームを鼓舞する場面も見られ、「敵ながら天晴れ」というか「JFLの選手なの?」って印象も受けました。他の選手にも、カウンターのスピードや積極果敢な攻撃など、町田の選手のよさが目立ったゲームだったと思います。
一方のアルビ。格下のカテゴリーのチームということで手を抜く余裕などアルビにはなかったとは思いますが、どうも「最後の詰めが甘い」という印象はぬぐえませんでした。決定的なチャンスを何度もつぶしたり、当然シュートを撃つべきシーンで味方にパスを出したり、「せっかくマルシオが作ったチャンスをなぜ決められない!」と叫んだ場面もありました。
まぁでも、勝利は勝利。ビッグスワンに5000人しか入らなくても、勝ちは勝ちであります。この勢いを次のリーグ戦にもつなげていきましょう!そして、「元旦国立」もぜひ実現しましょうね!