週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

「アルビレックスタイム」の「永田の笑顔」

2010年10月26日 | アルビレックス新潟

いつもお世話になっている近所のサポ仲間のYさんが、スカパー!の「アルビレックスタイム」を録画してくださいました。Yさん、いつもありがとうございます。感謝&感謝であります。

今回の「アルビレックスタイム」の見どころは、何と言っても永田充の超ロングインタビューであります。冒頭の画像のように、時には満面の笑みを浮かべながら、時には高校時代を懐かしみながら、そして時には怪我をしてチームから離脱していた苦しい時代を思い出しながら朴訥と語るインタビューは、永田らしさ満載の実に魅力的なモノでした。

永田ファンの方も、そうでない方も、アルビサポならば必見ですな、これは。ただ残念ながら新婚アツアツの永田でありますが、「結婚を語る」「恋愛を語る」という内容はありませんでした。ぜひ次回はお願いしたいですね。

「バックトゥ・ザ・アルビレックス」のコーナーは、2002~2003シーズン回顧でありました。ボクはまだサポーターではなかったけれど、アルビがJ1に昇格した記念すべき年です。映像を見ながら、「あぁこの時の感動を一緒に味わいたかったなぁ…」と、もっと早くアルビサポになっていればよかったと(仕事の関係で絶対に無理なことだったのですが)、女房と映像を見ながら話しておりました。

昇格の時にみんなが坊主頭にしていた姿(若干名を除く)を見て、「ありゃ~かわいい!」「みんな若いなぁ~!」と大笑いをしてしまいました。

そうそう。ビデオカメラが選手寮に潜入する特集もありました。

はい。これは選手寮でくつろぐ三門と明堂です。なぜか寮生ではないのに、三門は寮で夕食を食べていました。それから木暮君は「素材の味が大切」と、サラダにドレッシングをかけないで食べていました。

若手選手4人(大輔、東口、川又、大野)がテレビゲームに興奮して取り組んでいた場面にも大笑いでした。「彼らは今時の若いモンなんだなぁ…」そして「まだまだ子どもなんだなぁ…」って、保護者の視線で見ておりました。

充実の「アルビレックスタイム」、次回も楽しみにしております。

コメント
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