昨日(5月11日)の新潟日報のスポーツ欄に、「FW鈴木、DF松原が合流」「チーム練習に活気」という見出しの記事が掲載され、武蔵とマツケンが全体練習に合流したことを伝えていました。
武蔵は2月末に故障、マツケンは3月に手術をし、ともに全治3ヶ月の診断をされた状況からの復活です。まさに「待ってました!」というところですね。まだまだ五輪出場も可能性のある2人ですから、1日も早くビッグスワンのピッチに戻ってきて、大暴れしてほしいです。
そうそう、この記事の下にお馴染みのえのきどコラム「新潟レッツゴー!」も掲載されていたのですが、今回の話題の主役は平松宗選手でありました。これを読んで、ボクが心の中で大きな拍手をしたのは次のくだり。
アルビサポは、何度決定機を外してもあきらめなかった男を知っている。矢野貴章と川又堅碁。平松はあの系譜だ。外せ外せ平松宗!外しまくって貴章や堅碁の上を行け!
まさにその通り!