リストが手に入ったので、さっそくパーツを取り寄せました。
まずは、これです。
シルバーウイングのスクリーンは、6カ所のボルトで取り付けられています。
このボルトは、内部にナットを持つゴム製のソケットで固定されます。
ACCソケットのキー連動化作業の際、ドライバーで押し込んで破損してしまいました。
右が新品です。ちぎれて半分しかありませんでした。
まぁこれは扱いが悪かったにしろ、いずれは破損する消耗品なので致し方ないと思っています。
問題はこれ!
本来、ここの上部にあり、スクリーンの下端を押さえるゴム製モールです。
組み立て直す際に、すっかり取り付け忘れ、気がつかないうちに紛失してしまったのです。
トホホなことにずっと気がつきませんでした。
ただ、スクリーンと外装との間の隙間は気になっていました。
淡路サミットの際、まっちゃん号と見比べて初めて気づいた次第です。
そう言えば以前もこんなことがあったけ。
トップボックスのゴムが装着されてなかったことを11-11さんに指摘されたことです。
馬籠・妻籠ツーの出発前にこれらの取り付けを済ませました。
ただ、東組との合流地である屏風山PAと間違えて虎渓山PAを間違えた上、モールの付け直しをしていたため遅くなったことは内緒です。