使い始まるとやめられない物があります。
ナビはその一つです。
私にとって四輪では必需品になったナビをバイクにも付けたいとかねがね思っていました。
でも、奇跡的にもっているゴルード免許を維持するためにはその前にレーダー探知機を付けなくてはと思っていました。
近頃、レーダーとナビが一体化された製品があると知りました。
これはいいです。場所を取らないし、取り外しの手間も少なくなります(バイクは盗難防止のため取り付けたままには出来ないです)。
コムテックのLUXION NR5000とユピテルのYERA SCN-11RDで迷いました。
ドンキホーテでなんと37,800円で販売されていたNR5000を買っちゃいました。
バイク取り付けは今度の土曜日にするにして、今はプリウスの助手席に放置プレイです。
こんな状態でもけなげにGPS衛星を捕捉しています。
今後どんな風な取り付けになるのか、とても興味深いです。
自分も11-11さんも試行錯誤中なもので…。
なんとなくですが、本体を立てていないと、
衛星を捕捉出来ないという先入観があり、
寝てても普通に受信されてるこの画像はちょっと衝撃的でした。
FSOCのテクニカルページの11-11さんの写真を参考にして取り付けたいと思っています。
助手席に寝させた状態でも普通に動いてます。
レーダーレシーバーユニットはコンソールボックス下方の引き出しに放置してありますが、カーロケ等をけなげに受信しています。
このレシーバーユニットの取り付け位置を悩んでいます。防滴のためカウル内に入れるか?ぬれても壊れそうもないので外に出しっぱなしにするか?