デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



ラグビーについては大学選手権や、大学生対社会人の中継をやっていたら視る程度で詳しくないのだが、ラグビーW杯イングランド大会1次リーグB組(現地19日)日本34―32南アフリカは録画までして視た。
南アフリカの名だたる選手たちの余裕を失わせるだけでもかなりのことなのに、最後まで勝利を目指す姿勢がすばらしかった。特に終了3分前に相手の反則からペナルティーキックかスクラムを選択できる場面、キックなら同点に追いつき確実に引き分けの勝ち点を得られるところをスクラムを選択したとき私は目頭が熱くなった。
新国立競技場の問題はともかくとして、ラグビーの日本代表にはスコットランド戦も貪欲に勝利を目指して欲しいし応援したい。

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