缶詰だけど、それが何か?

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NS1257_日高屋 四谷店(ラーメン/四ッ谷)

2014-03-11 06:21:12 | 食べ歩き

3/10(月)

多少マズくたって食べられない訳ではない。
Cook Doだって死ねるぐらいに味の素だったけれど、
しかし、まあ、それでも2人で完食した。

では臭かったら?
いや、さすがに・・・ねえ。

目が覚めたら何だか寒かった。
昨日、寒風に吹き曝されて風邪をひいた?
そんなことすら思うぐらい。
ガスファンヒーターの前でガタガタと震える。

ただ、寒いのはおれだけじゃなく、
めざましテレビの外気温は4.5度ぐらいからぐんぐん下がる。
どうなってるんだ?3月中旬になろうというのに。



そりゃ富士山だってクリアに見えて当然。
てか、望めなかったら暴れるって、
寒いだけなんて、ホントにイヤだ。
おまけに目黒線はもうメタメタ。
ああ、死ねる、ホントに。

朝から富山案件の相談を受ける。
先方の要望で100万以上も下げなければならない。
原価がすでに先方の希望金額なので、そのままでは無理。

台割を作って、ページを減らしても
先方の要求を全て掲載できることを確認してから、
原価計算をせっせと。
どうにも入らないので、管理費をぐっと下げる。
するとミラクル、300円を切るギリギリの数字が出る。

しかし、取締役からはダメ出し。
彼がやりたい岐阜のコンペ試算では、
確実にケガをするような見積にさせたのに、
やたらと厳しくチェックし、修正させられる。
それでも、なんとかクライアントの要求額に収める。
利益率が低過ぎるから、念のため社長に報告はしておく。

その岐阜で新事実が発覚。
何だよ、それ・・・
台割をひき直さざるを得ないので、
すぐに制作会社へと連絡し、調整をかける。

そこでまた問題が発覚。
このライターさんで、と言っておいたのに、
別のライターさんで進めていた・・・
まあ、コレも取締役が広げてしまった風呂敷なんだけれど。

情報誌の世話もしている間に13時半過ぎ。
こんなアホみたいに寒い日にはお粥だろ?徒歩徒歩亭だろ?
なんて思っていたけれど、また無理っぽい。

しかし、足はすでに四ッ谷に向けてすたすたと。
しんみち通りを進むけれど、寒さを忘れられそうなものはない。
結果、外堀通りに戻って、いつもの日高屋・・・
まあ、昨日の晩ごはんはパンとキャンベルのスープ、
繊維も足りないだろうし・・・。



野菜たっぷりタンメン(490円)
いや、考えてみたら、昨日の昼ごはんがタンメン
何をしているんだか。

ただ、今日のタンメンも何だか変だ。

前回、乳酸発酵的な酸味を感じたけれど、
今日は臭いのだ、下水的な匂いというか・・・
誰にも好かれないだろう匂いが嗅覚を衝く。
この店、何かが憑いている?
訳ないけれど・・・