3/11(火)
東急線は・・・
朝の目黒線に車内アナウンスが流れる、
14時46分から訓練をやり、黙祷を捧げる、とのこと。
しかし、黙祷を強要するなんて、どういう了簡?
ワンちゃんたちが・・・
四ッ谷見附交差点で学生が叫んでいた、
震災被害者を助けるNPO、至近が足りない、とのこと。
しかし、犬よりも助けるべきものは他にもっとあるハズ。
わからんことだらけだ、ホントに。
またも寒くて目が覚める。
いったいいつまで続くんだろ?この真冬のような寒さは。
この寒さのおかげで、今日も富士山はくっきりと。
昨日と違い、風がないのになぜ?
会社に着くと、岐阜のコンペ案件の進め方は?
なんてメールが名古屋のライターさんから着ていた。
制作会社とも調整が必要で、これがホントにめんどくさい。
単純に東京の制作会社だけならなんてことはない。
しかし、取締役が広げちゃったのだ、風呂敷を。
どうやって畳む?
結果、日曜日に名古屋で打ち合わせという
バカもいい加減にしろ、そんな調整になる。
ったく。
その後の会議で「ゆとり」のアホぶりを認識する。
そんなに勉強してこなかったのか・・・
被害者と言えば、そうなんだけれど、
しかし、アホはアホ。
恨むなら役人を、ホントに、コレはマジで。
午前中はそれぐらいで終わってしまう。
13時過ぎ、まだ徒歩徒歩亭に間に合うと思って、
四ッ谷へ向けて歩を進める。
しかし、新宿通りの北側は陽が降り注ぎ、
お粥な気分は蒸発・・・では?
昨日、日高屋でタンメンを食べてしまったし、
面倒くさくなって、こうやへと。
3か月前ほどではないけれど、今日もそこそこ混んでいる。
炒麺(900円)
チャーメンと読むけれど、焼きそばと説明されている。
しかし、炒めた麺という表現が一番しっくりくる、
そんな見た目。
細めに切った白菜とモヤシの食感がいい感じである。
うどん並にぶっとい麺の理由はわからないけれど、
これはもう少し炒めて欲しかった。
ラーメン的なモノはじゃなくてもいいと思っていたけれど、
スープが張られていないので、ぐんぐん冷めていく。
真冬並みの気温の時に食べるものではないな、
そんなことを考えながら、新宿通りを東へ。
弔旗が2棹・・・何を悼む?わからん