3/20(木)
ホントに疲れている。
昨日も23時過ぎには寝たのに。
5時過ぎまで起きられないというか、目が覚めない。
いや、考えてみれば、悪いことではけっしてない。
いいことなんだけれど。
冬に逆戻りしてしまったので、
オレンジのコートを着て出発。
おまけに雨・・・
これで富士山が望めたら、傘だって閉じる。
いや、もちろんそんなバカなことはしないけどね。
いつもより1本前の電車に乗ってみた。
さほど死ねるような混み方ではない。
ただ、月曜日に乗ってみないとわかんないからねえ。
いつも通りに戻して、大岡山で急行に乗り換える、
そんな行き方もあるから、どうするかは来週決定かな?
今日は13時から5時間近い会議。
さて、その前に岐阜のコンペ案件を・・・。
ライターさんから提案があったから、それをどうするか?
制作会社に伝えると、すぐに制作途中のカンプが送られてくる。
その間に、またクライアントから新プランを提示。
何だ?このクソは。
次から次へと要素を盛り込んでくる。
しかも、今回はまったく使い物にならない要素。
最初に一括で提示してくれ、ホントにどうすればいいのだ?
蛇行してばかりで出口が見えてこない。
しかし、その対応を考えなければならないし、
ライターさんのアイデアも考慮する?
ちょっと考えてから制作会社へと修正指示を出す。
その後、課長が進めているコンペ案件の企画書に目を通す。
同じ言葉が何度も繰り返され、中身が見えてこない。
上滑り、そんな言葉が浮かんでくる。
表紙案も同じ・・・
どちらも修正を指示したんだけれど、反映されていない。
制作会社側の意思を尊重した、それが課長の意思。
そう考えて、もう指示は出さない。
そんなことをやっている間に12時半。
行ける店はもう、ゆで太郎・・・それしか選択肢がない。
わかめそば(360円)
何だかわからないけれど、財布に見つけたのだ、
節分のおもてなし 無料クーポンなるものを。
節分だけれど、なぜか3月末まで使える、
太っ腹と言えば、否定はしないけれど・・・。
まあ、コロッケは揚げたてではないし、
お金を払ってまで食べたいようなものでもない。
さらにソースが見つからず、醤油をかけてみる。
いや、ああ、そうか。
トッピングすればいいのか・・・
疲れているんだよなあ、実感するのはこんな時。
3/19(水)
壊れたぞ、壊れた
昨日、22時過ぎに嫁さんが風呂から出てきて言った。
キミが壊れていることは、20年以上前から知っている。
では何が?
シャワーのひねる所がだな
いよいよダメになったらしい。
ぐるぐると回るばかりで、湯が出る気配は全くない。
嫁さんはWEBで調べたり、ばたばたしているけれど、
素人が何か出来るようなものではない。
どうするの?何もしないで
ぶーたれる嫁さんは放っておいて、さっさと寝る。
そして今朝。
5時過ぎに起き上がり、6時には電話をかける、
もちろん暮らし安心クラシアンである。
状況を伝えると1時間もせずに電話がかかってくる。
8時から10時の間に見積にくる、と。
取締役と課長にメールをいれて、午前休を申請?
嫁さんは普通・・・何もしないのはキミだ、
そう言わんばかりに?
いや、疲れているからねえ、ホントに。
9時過ぎにクラシアン登場。
ココからはけっこう早い。
見積と言うか、まったく違うものに変えてしまう、
そんな提案のようなものである。
現行メーカーのパーツを取り寄せると1週間ぐらいかかる、
持ってきているメーカーのものを取付ければ1時間で終わる。
1週間、シャワーなしという選択肢はない。
半分脅しのような、半分提案のような。
それに持ってきているものなら?
またTOTOだし・・・つまりそういうことだ。
カタログ価格はないだろうと思ったけれど、
工賃入れて10%オフ・・・そんだけ?なんだかなあ。
作業自体は10時過ぎぐらいに終わる。
カード決裁という便利なことまでできるけれど、
やはり高いよね?
てか、相場がまったくわからん。
しかし、3月中でよかった、8%前で。
ようやくシャワーを浴びて出発。
えっと、雲だよね、雲。
11時過ぎということもあるけれど、
それにしても、寒い。冬だよなあ。
ホントは会社に着く前に昼ごはんを食べようと思っていたけれど、
12時前なのに行列が出来ている店すらある。
いったい昼ごはんって?
会社に着いて、岐阜のコンペの指示を出し、
情報誌のアンケートをチェックして・・・
それぐらいで13時半を過ぎていた。
ゆで太郎でもいいと思っていたけれど、
日高屋の中でも久しぶりになる麹町プリンス通店へと。
しかし、そろそろ14時なのにほぼ満席、
それもフルに相席をしても入れないぐらい。
どうなっている?
野菜たっぷりタンメン(490円)
異臭がすること、そして、味が濃くなったこと、
日高屋の今のトレンドなのか?
ただ、塩分はさほど強くないから、
一番食べやすいかもしれない。
しかし、どれぐらいがいい塩梅なのか、
相場がどの程度なのか、それはさっぱり。