缶詰だけど、それが何か?

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NS1439_元祖寿司 飯田橋店(回転寿司/飯田橋)

2014-09-10 06:08:36 | 食べ歩き

9/9(火)

去年はおごってもらいましたよ、ちゃんと昼に
17時前、神楽坂を下りながら、彼女は言った。
さすがに夜の営業前、準備中と看板ばかり。
今日はさすがに昼ごはんは抜きだな、
そう覚悟する・・・てか、何時に何ごはん?
いやはやなんとも

昨日も早く帰ったから、
先週よりは数段マシな状態で目が覚める。
しかし、QPコーワゴールドαプラスを続けているおかげかも。

目黒線は落ち着きを取り戻したかもしれない。
もちろん日々の誤差でしかないんだろうけれど。

会社に着いて、いきなり秘密の小部屋へ。
昨日、三軒茶屋の再校が出てきたからで、
そのチェックために1時間半。

3点ほど修正箇所があるので、印刷会社に伝え、
さらにクライアントからの質問への回答もまとめる。

本来は朝から制作会社で情報誌の出張校正だったけれど、
かなり遅れていて、13時過ぎに出るとのこと。

再び小部屋に戻って、三軒茶屋の続きを。
13時前にデスクに戻って、メールを3通、
さらに共有フォルダにファイルを移して、
13時半近くにようやく会社を出る。
去年と同じ女子No.2とともに。

有楽町線を飯田橋で下車、神楽坂を上る。
16時に全てを終わらせられればいい?
それぐらいのタイミングだから、
昼ごはんを食べている訳にもいかない。

だから、神楽坂を上りながら、テイクアウトできる店を探す。
五十番で豚まんもいいかもしれないけれど、
さすがに臭いよなあ、人の会社で。
しかもデカイし。
やっぱりさ、1時間前に出て、昼ごはんを食べればよなあ、
そう口にすると、彼女は言う。
去年は1時間前に出て、おごってもらいましたよ
そうだそうだと思い出す。
そして、また失敗する、鷹の台に引き続き。

しょうがないので、制作会社にそのまま進み、
色校で入れた朱字が修正されているかどうかを確認・・・
だけにするハズが、当然、妙な日本語を発見、
さすがに修正してもらっても、16時半までには終了。
印刷会社に引き渡し、制作会社を後にする。

神楽坂を下りながら、喰えるものを探す。
ただ、17時前なので、夜の営業の手前、
さすがに今日は夜1食だけと覚悟する。

・・・と、南側に見慣れた看板。
新宿時代にお世話になった元祖寿司
神楽坂にあったっけ?
食べられるだけつまめるし、いいんじゃないですか?

サンマにイワシ、赤身と小肌をつまみ、
女子No.2の分も支払っても1,215円。
2人とも光り物好きだからだけれど・・・
ちゃんとしたモノよりもむしろ?
いやいや