
■あれもこれも■登山モードの歩きの時には花を写すのは大変でして綺麗な画像がないのはご勘弁くださいね

ヤマハハコ

山荘に着いて手続きしてもこれほどの青空なので私としては・・・連れ合いのレーサーは「なぜにそれほどピッチを上げて歩いたのだろう」と疑問符が点灯したのです。

トウヒレンの仲間だと思います

ミヤマコウゾリナ

ハンゴンソウ

セリ科の白の花とナナカマドの実とアザミのピンクとミヤマトリカブトの色と渾然とまじりあってその向こうに山がある・・「登ってきて良かった」としみじみ思う。

?アザミ
アザミは種類が多く調べましたがわかりませんでした。

28日は西穂高岳へ登ってから「この焼岳→」への道を歩むのです。

ミヤマトリカブト
途中他にキオン・アキノギンリョウソウ・セリ科2種をみています。ススキも風になびいていました。秋を感じながら山荘へ早く着こうと歩いた27日でした。