山野草
■晴れたりガスったり!■
今日も又素晴らしく良い天気です。ちらりと気になる花を見にいっていました。状態があまりよくないので早々に帰宅。明日の予報をみるとそこそこ良い天気なので登山することにし,午後はのんびり過ごしています。湿度が50%というのは本当にさらっとしていて快適ですね。
31日に登った瓶ヶ森をようやくまとめました。
登山口 9時50分
看板が綺麗に整備されています。すぐに急な登り。
振り返ると石鎚山。笹原
イシヅチザクラ
この山にはイシヅチザクラが多いので花見に登ってもよいほどです。終盤なのでほんのすこしの咲き残りをみつけて撮影
男山頂上 10時34分
オオカメノキ
オオカメノキの白い花とイシヅチザクラの木を見ながら女山(瓶ヶ森)へおだやかな道を進む。晴れて青空が広がるとすっきり気持ち良くなる。
11時頂上
香川からの登山者を見送ってここで昼食。先日の寒風山で暑かったので冷たいソーメンのお昼。でも、さほど暑くないのでちょっとばかり冷たくおいしさを感じられず失敗。昼食選びはなかなか難しい。
コヨウラクツツジ
此処では満開
シャクナゲ
遠いけれどかなりの花数がある。今年はどこともシャクナゲは良く咲いているようだ。
男山の向こうには筒上・手箱
ゆるりと休んでから下る。青空の中の笹原は心地良く下りたくないような気がする
リーダーご夫妻
氷見二千石原へおりてここから初めての場所「瓶壺」へ向かう。何度も瓶へきているが瓶壺へは足を延ばしたことがない。
いきなりガスがでてくる。
白骨樹の向こうには筒上・手箱
瓶壺には探さずとも「イシヅチサンショウウオ」が見られました。
見事な樹木を見られたしお初の場所にも行けたし嬉しい限り。
瓶ヶ森ヘ向け少し登りあとは駐車場へ少しずつ斜め右に歩く
コミヤマカタバミ
シコクハタザオ
タチツボスミレ
ツルキジムシロ
13時5分に帰着。
歩いた時間は2時間半ほどお手軽な山ですが展望がよいし,笹原の気持ち良いことは天下一品。ゆるり過ごすには最高の場所です。登山しなくても氷見二千石原を歩くだけでも別世界を堪能できますね。
下見登山でしたが本番はなんと!なんと!上天気にも拘らず・・・瓶ヶ森林道「通行禁止」で登る事かなわず、岩黒山登山に変更となりました。なんということ!でしょう。
■晴れたりガスったり!■
今日も又素晴らしく良い天気です。ちらりと気になる花を見にいっていました。状態があまりよくないので早々に帰宅。明日の予報をみるとそこそこ良い天気なので登山することにし,午後はのんびり過ごしています。湿度が50%というのは本当にさらっとしていて快適ですね。
31日に登った瓶ヶ森をようやくまとめました。
登山口 9時50分
看板が綺麗に整備されています。すぐに急な登り。
振り返ると石鎚山。笹原
イシヅチザクラ
この山にはイシヅチザクラが多いので花見に登ってもよいほどです。終盤なのでほんのすこしの咲き残りをみつけて撮影
男山頂上 10時34分
オオカメノキ
オオカメノキの白い花とイシヅチザクラの木を見ながら女山(瓶ヶ森)へおだやかな道を進む。晴れて青空が広がるとすっきり気持ち良くなる。
11時頂上
香川からの登山者を見送ってここで昼食。先日の寒風山で暑かったので冷たいソーメンのお昼。でも、さほど暑くないのでちょっとばかり冷たくおいしさを感じられず失敗。昼食選びはなかなか難しい。
コヨウラクツツジ
此処では満開
シャクナゲ
遠いけれどかなりの花数がある。今年はどこともシャクナゲは良く咲いているようだ。
男山の向こうには筒上・手箱
ゆるりと休んでから下る。青空の中の笹原は心地良く下りたくないような気がする
リーダーご夫妻
氷見二千石原へおりてここから初めての場所「瓶壺」へ向かう。何度も瓶へきているが瓶壺へは足を延ばしたことがない。
いきなりガスがでてくる。
白骨樹の向こうには筒上・手箱
瓶壺には探さずとも「イシヅチサンショウウオ」が見られました。
見事な樹木を見られたしお初の場所にも行けたし嬉しい限り。
瓶ヶ森ヘ向け少し登りあとは駐車場へ少しずつ斜め右に歩く
コミヤマカタバミ
シコクハタザオ
タチツボスミレ
ツルキジムシロ
13時5分に帰着。
歩いた時間は2時間半ほどお手軽な山ですが展望がよいし,笹原の気持ち良いことは天下一品。ゆるり過ごすには最高の場所です。登山しなくても氷見二千石原を歩くだけでも別世界を堪能できますね。
下見登山でしたが本番はなんと!なんと!上天気にも拘らず・・・瓶ヶ森林道「通行禁止」で登る事かなわず、岩黒山登山に変更となりました。なんということ!でしょう。