銀色夏生の新刊「出航だよ」を、
書店で見つけてビックリ!
前回の「カレーとシチュー、どっちがいい?」から
わずか3カ月しか経っていないのに!
しかもフツーに分厚いし。
早速読み始めているけど、ホント面白い。
内容については、というか
銀色さんの物事への考え方やスタンスに関して、
かなり賛否両論あるようだけど、
わたしはとても感銘を受けることが多いんだな。
変わり者の気持ちは、
やっぱり同志にしか理解されないものなのかも。
そうはいっても、
わたしですらちょいと違和感を感じるときもあるけどね。
カーカ、相変わらずマイペース!
生まれる前から
このつれづれで成長ぶりを確認しているから、
全くの他人とはすでに思えない(笑)
彼女も理解されづらい人種だと思うけど、
感受性の鋭いすてきな子に成長しています。
子どもの長所を伸ばすも萎縮させるも、
親の感性って大きいなぁと思う。
銀色さんが親じゃなかったら、
カーカは今ごろ自分を否定しまりウツになってたかも……。
わたしはわたしの両親のもとに
生まれてきて本当によかったニャ!
書店で見つけてビックリ!
前回の「カレーとシチュー、どっちがいい?」から
わずか3カ月しか経っていないのに!
しかもフツーに分厚いし。
早速読み始めているけど、ホント面白い。
内容については、というか
銀色さんの物事への考え方やスタンスに関して、
かなり賛否両論あるようだけど、
わたしはとても感銘を受けることが多いんだな。
変わり者の気持ちは、
やっぱり同志にしか理解されないものなのかも。
そうはいっても、
わたしですらちょいと違和感を感じるときもあるけどね。
カーカ、相変わらずマイペース!
生まれる前から
このつれづれで成長ぶりを確認しているから、
全くの他人とはすでに思えない(笑)
彼女も理解されづらい人種だと思うけど、
感受性の鋭いすてきな子に成長しています。
子どもの長所を伸ばすも萎縮させるも、
親の感性って大きいなぁと思う。
銀色さんが親じゃなかったら、
カーカは今ごろ自分を否定しまりウツになってたかも……。
わたしはわたしの両親のもとに
生まれてきて本当によかったニャ!