憧憬、大艦巨砲主義w

メイン盆栽HAWK11 営農機セロー250 奥様号レブル250

不適合。

2007-01-07 00:00:11 | 俺だよ、オレ。
 

最近、とみに感じるようになってきた。
オレ、組織人、向かねーわ。

別に、イジメられたり、悩んだりしているワケではないんだけど。
イジメの話題を耳にするたびに、いつも思うのだ。

学校の中が特殊な世界なのであって、その中で思い悩む必要は、なぁんにも、ない。
なぜなら、その特殊な世界にい続ける必要は、まったくもって、ないからだ。
イジめるヤツだって、友達だって、その学校という枠の中だけの出来事であって、枠の中だから選択肢がないだけなのだ。

そう、選択権は個人各々が持っている。

選択権は、自己の責任において何時でも、発動可能だ。


話は冒頭に戻る。
なんで、組織人向かねーって思うのか、っつーと。

その組織内しか通用しない価値観でご指導する者たちが、バカに思えて仕方ないのだ。
そのバカどもの「ご指導」が蹂躙に思えて仕方ないのだ。
いづれ、オレもバカの仲間入りしちゃうのか?
や、そんなの、よくある話っつーのは、よぉ~く解ってる。
うん。理解している。
今までも、その理解の上に合意が形成され、継続されてきているのだ。

駄菓子菓子。
いや、死に至る病があるわけではないのだが。
いかほど残されているか解らない時間を、こんなのと対価を引き換えに消費して、いいのか?

この枠は、イジメにおける学校という枠と、何ら価値の相違はないではないか。
拘束される必要もないし、選択権はこちらにあるのだ。

誤謬なささやきが、今日も、オレの爪を掌に食い込ませる。
そう、選択権は、オレにある。

はて、どうしたものかなぁ。。。

ただ、大きな問題もある。
かつて得意にしていたスピンキックさえ、今は、まともに打てそうに、ない。
コメント (6)
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