思うところあって(後述)、スクリーンの再加工。
で。
恥ずかしい雰囲気のトコを切り飛ばした。
んで、こんなふうになった。
高さとか、スクリーンの存在感は、まぁまぁってトコだが。
これは、いただけない。
こぶしひとつとはイかないが、ぽかんと口が空いた形になっている。
やっぱ、二眼はなかなか手強いねぇ。。。
ま、暫定だし、「やってみるとどんな感じなの?」ってつもりの作業だったので、うんうん。
ま、少しは、このまま乗ってみよう、と思っている。
で、この作業の動機なのだが。
このスクリーン取り付け方法で、加工流用するとステキそうなのを見つけたのだ(注文済み)。
これ。
本来なら、ヘッドライトが装備される部分、カバー状にスクリーンが巻いている。
ココの出っ張り部分がロケⅢのヘッドライトの隙間に納まる、という計画。
勝手なイメージではこんな納まり。
スクリーン取り付けやってみて解ったこと。
この、ライトとライトの隙間部分に前後方向への曲面がないと、スクリーンを傾斜させた時に、美しく納まらないのだ。
品物は、ワイズギア純正のシグナス用。価格は1万円くらい。
マウント方法は、従来の旭風防の生き残りパーツ。
もし、ダメなら、次もメボシはつけてある。
このテのトライってば、なんだか、妙に、楽しい。