今日は、なんとか「現代経済学」の3章を勉強した。インターネット配信の放送を見て、同時に教科書を読んだ。
1974年にノーベル経済学賞を取ったのは、ミュルダールとハイエクであり~~~~。
以下略。
教科書を見ないと、自分の力ではなにも書けない。つまり、何にも自分のものにはなってないってことだ。
ハイエクさんの顔写真だけが、印象に残ってる。いい人そうだ。
この人は「第一次世界大戦と第二次世界大戦という業火に翻弄され、晩年に祖国の地を再び踏むまで亡国の悲哀をなめ続けた」という人生を送っているそうで、そういう人生経験が、経済を捉える視点にも影響しているらしい。
イギリスのサッチャーさんはこの人のファンだったそうだし、今でも、世間で人気のある人のようだ。本もたくさん出版されている。
そういう本を読んだら、少しはいろいろなことが理解できるのかもしれない。
教科書を読んだだけじゃ、経済学上の意味は、私にはほとんどわからない。
とりあえず、ハイエクさんの名前と顔を記憶しました。←意味ない?
ほとんど重要な部分はスルー。
学習のヒント
1ミュルダールとハイエクは今までのノーベル経済学賞受賞者とどう違うのか?
ミュルダールやハイエクは、通常の大学教授の枠を大きく超えて、“八面六臂の活躍”をした、学者以上の学者である。
「八面六臂(はちめんろっぴ)」!!!?←初めて見る言葉だ!
他方面の目覚ましい活躍をしたり、1人で何人分もの仕事をすること。
「面」は顔、「臂」は肘や腕の意味。仏像では「三面六臂」の阿修羅像などがあるが、それよりも多い。八面とは、あらゆる方向を示す。あらゆる方面に活躍する意味。
2 ミュルダール=累積的因果関係論
3 ハイエク=自生的秩序論
どのようなものであろうか?
教科書に書いてあるけど、読んでもよくわからない(自分のものとして理解できない)から保留にしとく。
今頃、なんで3章なんかやってんのかと言わないでください。
B型はマイペースなんで。
1974年にノーベル経済学賞を取ったのは、ミュルダールとハイエクであり~~~~。
以下略。
教科書を見ないと、自分の力ではなにも書けない。つまり、何にも自分のものにはなってないってことだ。
ハイエクさんの顔写真だけが、印象に残ってる。いい人そうだ。
この人は「第一次世界大戦と第二次世界大戦という業火に翻弄され、晩年に祖国の地を再び踏むまで亡国の悲哀をなめ続けた」という人生を送っているそうで、そういう人生経験が、経済を捉える視点にも影響しているらしい。
イギリスのサッチャーさんはこの人のファンだったそうだし、今でも、世間で人気のある人のようだ。本もたくさん出版されている。
そういう本を読んだら、少しはいろいろなことが理解できるのかもしれない。
教科書を読んだだけじゃ、経済学上の意味は、私にはほとんどわからない。
とりあえず、ハイエクさんの名前と顔を記憶しました。←意味ない?
ほとんど重要な部分はスルー。
学習のヒント
1ミュルダールとハイエクは今までのノーベル経済学賞受賞者とどう違うのか?
ミュルダールやハイエクは、通常の大学教授の枠を大きく超えて、“八面六臂の活躍”をした、学者以上の学者である。
「八面六臂(はちめんろっぴ)」!!!?←初めて見る言葉だ!
他方面の目覚ましい活躍をしたり、1人で何人分もの仕事をすること。
「面」は顔、「臂」は肘や腕の意味。仏像では「三面六臂」の阿修羅像などがあるが、それよりも多い。八面とは、あらゆる方向を示す。あらゆる方面に活躍する意味。
2 ミュルダール=累積的因果関係論
3 ハイエク=自生的秩序論
どのようなものであろうか?
教科書に書いてあるけど、読んでもよくわからない(自分のものとして理解できない)から保留にしとく。
今頃、なんで3章なんかやってんのかと言わないでください。
B型はマイペースなんで。