山形名物の芋煮のつもりなのですが、家の中にいる山形県人によると「ちがう」そうです。
里芋を小さく切り過ぎたかな?
白滝っていうのが間違いかな?
そのほかに入っているのは、牛肉とひらたけとネギです。
この「いもこじる」は、先日、青梅に行ったときに、たまたま通りかかった産直販売で買ってきた「里芋」を使って作ったんですよ~。
↑ これが、買ってきた野菜ですが、右の普通の里芋を全部使っちゃいました。
鮮度よさそうな里芋でした。
でも、味は淡白なかんじだったかな?
里芋は、なぜか実家の母が作る煮物が一番おいしいです。
私の味付けが下手なのかも。
ところで、左にある巨大な里芋みたいなものが、何なのかわからないんですよ。
似たようなものをスーパーでみつけたのですが、もっとずっとショボイ感じで「唐の芋」って書いてありました。
親芋なのかな?
こちらは、まだ食べていません。
実家のほうでは「ヤツガシラ」っていうごつごつしたのを食べるんですけど、青梅で買ったのはきれいな形ですね。初めて見ました。
写真のネギは芋煮には使わず、家にあった古いのを使いました。
ネギ3本100円、里芋1袋100円、巨大里芋200円でした。
これを持って歩いたから、重かった~~~。
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