山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

海洋プラスチックごみ(2)

2019-11-20 23:34:26 | 環境

次は、別の海岸です。こちらはもっと湾の中にあって砂浜です。

波打ち際は水も砂もきれいです。

しかし、波が穏やかなせいか、あまり大きなゴミは打ち上げられていないものの、小さなゴミがすごいです。

なんか、すごく気持ち悪い。 イライラしてきませんか?

細かいプラスチックゴミがいっぱいです。砂浜の所々にかたまっています。

人間がまとめたわけではなく、自然に集まっています。

海の底や海水中にもあるんでしょう。 イルカや亀などが、食べてしまうはずです。

このようなゴミの中から、写真を撮ろうと思って、ストローとペットボトルの蓋を手の届くところから5秒くらいで拾い上げて真ん中に置いたのが下の写真です。

やっぱりストローは多いです。

紙パックに突き刺すタイプのもあって、先が尖っているので危ないです。

紙パックや容器はあまり落ちていませんが、最初は、容器にささったまま、どこかに捨てられていたはずです。

これはまた別の位置で、ほんの数秒で集めたもの。

このそばに、ストローみたいなのが落ちていて、ストローだと思って拾い上げたら、何かの生物=貝みたいなもの、がありました。

木の枝などもストローに似ています。

真ん中の6本以外は、ストローではなく自然物です。

液体が入って蓋のしてある飲み残しのペットボトル。 ペットボトルは、このパターンが多い。

こちらの海岸は、ゴミ拾いはしていません。

やっぱり、プラスチックごみは環境破壊。 問題ですね。

 波打ち際がきれいなのは、ゴミは満潮時に、もっと陸のほうに打ち上げられているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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海洋プラスチックごみ(1)

2019-11-19 23:09:46 | 環境

週末ちょっとブログをサボっていましたが、田舎に行ってこんなことをしていました。

海洋プラスチックごみ拾い→実は、「ゴミ研究~~~!!」

現在、世界で問題となっております。

はたして、日本の海(伊豆東海岸)はどんな状況であろうか?

波打ち際は、きれいな海。。。

しかし・・・

こんなものが、打ち上げられているんです。

このあいだの台風で流木や枝とともに、プラスチックゴミも大量にうちあがっていました。

上の写真では、ジョウロやゴム草履やプラスチック製品の破片がありますね。

このようなプラスチックゴミが、自然木と一緒に、海岸の石の上に、ごちゃまぜに落ちています。

それを拾って、こうやってビニール袋に入れて行きます。

タッパ・網・容器のふた等など。

とても多いなと感じたのは、ペットボトルの蓋です。

ペットボトル自体は少ないです。ペットボトルは、空のものは数少なく、不思議なことに、蓋がしまっていて、中身が残っているものが多いです。適度な重さと空気が入っていることから、水中に浮くか漂って、波とともに打ち上げられやすいのかもしれません。そういうものは、蓋を開けて中身を捨ててからゴミ袋に入れます。どんな人が飲んでたんだかね~。

結構多いのが履き物の底。サンダルや靴などですが、海の中ではがれて底の部分(ゴム製)が打ち上げられているようです。

ペットボトル・履き物・スコップのおもちゃなどは、もともと海岸にあったものか、流れ着いたものかわかりません。

野球のボール・おもちゃのボールなども結構落ちています。この海岸は石だらけでキャッチボールなどはできませんので、やはりどこかから流れついたのかもしれません。

それから、ストローはやはり多い。タピオカの太いのもあるし、四角い紙容器に突き刺して飲むストローなどは、海の生物に突き刺さりそうです。これを見ると、やはりプラスチックではなく、麦わらでストローを作ったほうがよさそうです。

ビニールのゴミでは、アイスのパピコにいくつか遭遇しました。食べたあと中に空気が入って水に浮かぶんでしょうね。

昔、海岸によく落ちていたもの・・・それはピンクのイチジク浣腸(使用済)だったなあと思いだしました。

昔は、プラスチックのものってイチジク浣腸くらいだったのか?あれも中に空気が入って水に浮かんで打ち上げられたんだろうね。ちなみに今回イチジク浣腸はありませんでした。

すごく多いのは、発泡スチロールの破片で、割れたものが摩耗して角が丸くなっています。

次に、ナイロン製やビニール製の紐・縄類が多いです。

このように、細い木の枝などと一緒になってからみついています。

波の力はすごく、トタンがもみくちゃになって流木と一緒にかたまっていたりします。

ゴムかプラスチックの太いチューブなどもあります。

細かい木の枝の間に、プラゴミや自然の小石などもはまりこんでいます。

袋に入らないような大きなゴミもたくさんあります。(みんなが拾い集めた物です)

今回は、不法投棄したものというよりも、台風で持っていかれたらしい物が多いように思いました。

海辺の家や漁業関係の仕事で使っていた容器や道具なども多いようです。

中には、海岸の石の下に埋まっていて、数人で協力し、掘り出すのに一苦労したものもありました。

シート状の物は埋まりやすいのかな?

瓶や缶は意外に少ないです。

本当にプラスチックが多い。

太平洋側なので、中国・朝鮮・韓国や他国から流れ着いたようなゴミはありませんでした。

すべて近隣の自分たちが使っていたものですね。

こちらは、拾ってゴミ袋に入れたゴミたち。

・・・

そして、お掃除後。

これは、ほぼ自然木だけのゴミ。

プラゴミが交じってないときれいですよね。

美しい海。。。

しかし、打ち上げられたゴミがあれだけあるということは、海の底にもたくさん沈んでるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最低賃金と時給

2019-11-19 00:32:36 | 日記2019

東京都の最低賃金は10月から1013円になったそうだ。

それ以前は985円で、2.84%あがったのだそうである。

それから、消費税も食品以外は8%から10%になったので、今後の時給はそれらを加味して増額してほしいところだ。

・・・

しかし、職場では、最低賃金については関係がないとのことである。

なぜならば、もともと最低賃金を下回っていないからだそうだ。

でも、それはちょっと納得できない。

世の中で、最低賃金だけがだんだん上がってくるのに、もともとそれよりも多かった人が、そのまま据え置きだとすれば、最低賃金に近い人が多くなるということである。

これまで最低賃金の人が、もっとも楽で簡単な仕事をしていたとすれば、それよりも高額な時給をもらっていた人は、それだけ高い労働能力や技術を持っていると評価されていたからだと思いたい。

だが、そういう人が、昇給をしないとなると、その能力差はだんだん狭まってくるということになる。

言い換えれば、能力差があっても無くても、全部最低賃金で雇用しますなんてことになるのだろうか?

・・・

まあ、職場にしてみれば、最低賃金が上がったからといって、全員の時給をあげていては、人件費が加算してたいへんなことになるのかもしれない。

しかし、働く者としては、これまで最低賃金+n円で働いていたのであれば、今後は新最低賃金+n円くらいもらいたい。

つまり、時給を2.84%増やしてほしいなり、である。

少なくとも、消費税分の2%をUPしてもらわないと、納得できないよね。

もし消費税分だけ上がったとしても、それでは全然昇給なし、現状維持ということだから、もし上がらなかった実質減給だ。

モチベーションは下がってしまうよ。

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万歳に違和感

2019-11-15 17:36:10 | 日記2019
先日の天皇即位祝賀パレードは、あとになって、テレビのニュースやワイドショーでみた。
雅子様はとてもきれいだし、天皇皇后の即位は、めでたいことだ。平成天皇もまだ健在で引退されたから、それもよかったと思う。息子が天皇になる姿が見られるのは幸せだろう。
パレードに、祝う人がたくさん駆けつけたのは良いとして、1つだけ違和感を覚えたものがある。
それは「天皇陛下、ばんざーい」というような声がずっと何回も続いていたことだ。
まるで、天皇制復活、天皇崇拝のようではないか?
その時代のことを連想するし、軍国主義の戦争を思い出してしまうのは、自分だけ?
「なんか、あの万歳がいやな気がする」と私が夫に言うと「そりゃそうだよ、兵隊は天皇陛下万歳と叫んで死んでいったんだ。」という。そうだよね。
そんなことを連想させる掛け声はやめてもらいたい。
「おめでとうございます」と、拍手だけでいいんじゃないかな。
テレビではそれについて何も聞いて無いけど、ネット上ではやはり違和感を覚えた人が多いとの記事があった。
感じ方は旭日旗と同じだと思う。
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アレグレット(ディアベリ)

2019-11-15 13:55:34 | 音楽

フォルテ君が小学校1年生の頃に、ピアノ教師のお母さんから特訓を受けているピアノ練習風景。こうやって成長してきたんですね。

【お宝映像】ピアニストの幼少期大号泣鬼レッスン映像発掘しちゃいました

楽器の演奏家って、本当に小さいときから苦労して、努力を積み重ねているんだなあ。

ところで、この曲は聴いたことがあると思うけど、いったい何だろうかと思って探してみた。

この動画に付けられた視聴者の方のコメントの中に「アレグレット」と書いてあったので、それを手がかりに発見。

ディアベリと言う人の「アレグレット」という曲のようだ。

モーツアルトやハイドンかな?と思ったけど違った。

ユーチューブで、これを弾いている小さな子の映像があった。かわいい。

ディアベリ アレグレット ピアノスタディ7

それから、おそらく、コンクールとかだとこんな感じに子供が弾くのかな?

アレグレット ディアベリ

そして、お手本的にはこんな感じ。

「4期のピアノ名曲集 第2巻」ディアベリ/アレグレット Op.125-10

この曲、可愛くていい曲だな。

 

 

 

 

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「デュランタ」というらしい

2019-11-13 21:32:14 | 植物・花・木

もしかしたら、以前にも書いたかもしれないけれど、昨日ベランダから家の中に入れた植物の中で、名前のわからないのが、上の写真の植物です。(一番長い枝の上の方だけ写したものです。)

それを「黄色と緑のギザギザの葉」などという言葉で検索して探したら、そっくりなのがあって、「デュランタ」と書いてありました。

そして、逆に「デュランタ」と入れて検索すると、紫色の花の咲いた植物で全然違うのです。

でも、また元の画像に戻って関連するものを読んでみると、これはデュランタのうちの「黄覆輪」というもので、花付きは悪いのだそうです。

確かに、何年も経ちますが、一度も花なんか咲きません。

それに、不思議なのは、これは普段はただの黄緑色の無地の葉っぱなのです。

秋になると斑入りになるようです。

でも、昨年は斑入りにならなかったように記憶してます。

その前の年は、ものすごくはっきりとした斑入りになりました。

今年も、結構きれいに斑が入っています。

なぜ、斑入りになったりならなかったりするのか、わかりません。

伸びすぎた枝を切り戻したいのですが、最近の新しい葉っぱが斑入りになっていて、下の方は斑入りではないので、切ってしまうと、斑入りじゃない葉っぱだけが残ってしまうから、切らないでいます。

「デュランタ」と言うの名前、忘れないようにしよう。

最初は、パキラの鉢植えの根元に寄せ植えしてあったものでしたが、今は単独で鉢植えにしています。

 

なんと、ほとんど同じ内容の記事を4年前に書いてありました。

デュランタというものらしい

しかし、この名前はすっかり忘れてしまっていました。

忘れる以前に、そもそも覚えられなかったようです。(カタカナ語、苦手なんで。)

「幸福の木」もカタカナだと何といったか、覚えられません。

ああ、ドラセナ、ドラセナ。こっちも覚えなくては。

 

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植物の冬ごもり

2019-11-12 18:13:48 | 日記2019

11月も中旬になり、外は朝夕かなり寒くなってきた。

家の中で暖房が必要になるころには、ベランダの観葉植物などを家の中に入れなければならない。

今度の週末は帰省してしまうので、今日は休みをとって植物の冬対策をすることにした。

それに、先週末は車を動かしていなくて、今度の週末も動かせないから、今週中に動かしておかないと3週間動かさないことになってバッテリーがあがってしまうかもしれない。

それで、車に乗って植物の鉢カバーをホームセンターに買いに行くことにしたのだ。

だが、鉢カバーっていうのは、思うようなものがなかった。

おしゃれなカゴのようになっているものばかりなのだ。水がこぼれないように中にビニール袋を入れるようになっていた。

私が欲しいのは、そのようなインテリアではなく、家の中に入れた植物の鉢をすっぽりと覆ってくれるもので、下に穴が開いていてはいけないのだ。水がたまらないといけないのだ。

それから、すっぽりと覆う必要性は、中からダンゴムシやナメクジが這い出てきても、部屋の床まで出てこないでもらいたいのだ。(一応害虫退治の薬は撒いている。)

昨年は長方形の大きな衣装ケースの中に、3鉢くらい並べて入れておいたのだけど、その衣装ケースはベランダのガラクタを収納してしまったし、かさばるから今年は使わないことにした。

だから、鉢がちょうど入るくらいの正方形に近いプラスチックケースでも良いかもと思い色々探してみた。

だが、やはり1つずつ丸い入れ物に入れたほうが配置が自由にできる。

それから、値段は安ければ安いほどよい。

ホームセンターで見ていたら、漬物容器があった。これは蓋がついていて、クリーム色みたいな色をしている。

値段は600円くらいか。

もう少し何かないかと思って探すと、バケツがあった。

やはり、機能的にはバケツが良いのだ。蓋は要らない。

バケツの色はグレーだが、8L用・10L用等がよさそうだった。ぶら下げる持ち手がついている。

値段は1個300円台だった。

おお、これが良い。

4個買って1500円くらいかと思ったら、消費税もついて1700円くらいしたが、このくらいで済んでよかった。

自宅に帰り、ハイビスカス2鉢、パキラ1鉢、名前のわからない植物1鉢を、4つのバケツに入れた。

あと、幸福の木は、鉢が四角いので、昨年と同様に長さの短い衣装ケースを使う。これはベランダでもそのまま入れてあったのだが、汚いから洗った。

その他にテーブルヤシがあるが、これはもう少し外に置く。

カポックはベランダで冬を越させる。

家の中は林のようになってしまった。

ハイビスカスの耐寒温度は5℃が限界だそうで、それ以下になると一晩で枯れるそうだ。

今、最低気温が8℃くらいの日があるので、これ以上下がったら外では危ないのである。

ハイビスカスやこれらの植物は、5年以上、冬を越して生きている。

面倒くさいけれど、命を守らねばと思う。

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ローリエの神隠し

2019-11-12 00:10:08 | 日記2019

もう1年くらい経つだろうか、いやもっとかもしれない。

あるとき、夕飯にポトフだかブイヤベースだか、なんだかを作ろうとして、箱入りのルーみたいなのを買ってきた。

そこには、ローリエの葉っぱも1枚入っていた。それは、葉っぱが1枚だけ入るくらいの透明の袋に、ルーとは別になって入っていたのだ。

そして、私は材料を切って、いよいよ煮込む時になったのだが、なぜかそこにあったはずのその透明の袋に入ったローリエが、見当たらないのである。

それで、あっちこっち探したが、どうしても出てこない。

無意識のうちにどこかに置いたのであろうか?

ローリエがないと、香りが足りないだろう。せっかくついているものナシではおいしくできない。

「ローリエが無い!」と騒いでいると、夫が、「どこかに片付けたんだろう」という。

これから料理に使おうとしているものを、わざわざ、引き出しや冷蔵庫に入れるはずはないし、別の部屋などに、持って行くはずもない。

だが、「自分でどこかに入れたに違いない」と夫。

それでも、延々見つからないでいると、夫は「そんなものは初めから付いていなかったのではないか?」と言い出した。

いや、絶対にあったのだ、だがどこにもない。下にも落ちてもいないし、鍋の裏などに貼り付いてもいない。

すると、そのうちに、夫は私のことを認知症だと言いだしたのである。

最初から無かったものをあったと思い込んでいるのだと言う。

物が無くなっただけでもストレスなのに、認知症扱いされ、さらに100倍のストレスである。

結局みつからず、ローリエ無しで作るはめとなり、しかも、こんな夫なので、食事はまずい。

くそムカつく。。。

・・・

ところで、先日、ガスコンロや換気扇のお掃除を業者にしてもらうために、そばにあったワゴンやカラーボックスを全部どかしたのである。

そうしたら、あったのだ。

あのときの、ローリエが。

やはり透明のビニール袋に入っていた。

何かの拍子に調理台から下に落ちたのだが、舞うように落ちてワゴンの裏のほうに落ちて行ったのかもしれない。

真空密封されているので、まだ使える。

ほら見ろ、認知症じゃないだろう。

物が消えるなんてことはないんだよね。どこかにあるんだよね。

たとえば、一度出現したゴキブリを見失っても、殺さないかぎりは、家の中のどこかに居て、いやでもまた遭遇するものだから、物でも消えてなくなるなんてことはないのだ。

ローリエが見つかってめでたしめでたし。

しかし、ローリエは先日、葉っぱがいっぱい入っているのを買ってきたところだ。

チキンの赤ワイン煮を作ったときに。

そのとき、レシピに「ローリエ」と書いてあったので、ローリエを買いにいったのだが、ローリエがない。

どんなに探しても「ローレル」という葉っぱしかなかった。

まあ、似たような名前だし似たような葉っぱだからいいかと思って買ってきた。

そうしたら、なんと、ローリエとローレルは同じものらしいのだ。日本語では月桂樹の葉だ。

だから、うちにはローリエ=ローレルの葉っぱがいっぱいあるのだけど、行方不明の葉っぱも出てきてよかった。

ただし、

それをどこにしまったっけ? 

あれっ?

せっかく出てきたのに、忘れちゃった。

 

 

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胸板が厚い

2019-11-11 01:10:58 | 日記2019

今日、服を買ってきたのだが、この服がチュニックというか、丈の長いドバッとしたセーターである。

サイズはFと書いてある。つまりフリーサイズ。

試着したときも、太って見えるなとは思ったけど、本当に太っているから細く見えるわけがないと思って、買ってきた。

しかし、家で着てみると、やっぱりすごい体積に見えるのである。

表題のごとく、「胸板が厚いなあ」という感じ。

その姿を見ると、お笑い芸人のサンドウィッチマンの2人を思い出すのだった。

私は、この人たちの体型があまり好きではない。

やはり体積が大きすぎるからである。

・・・

実は、この「サンドウィッチマン」という名前が今でてこなくて、じゃあ「胸板が厚い芸人」で検索すると名前が出てくるかと思ったら、出てこなかった。なんか別の人が出てくる。

そうこうするうちに「サンドイッチマン」というのを思い出したけど「サンドウィッチ」・・・「ウィッチ」と書くらしい。

そして、「胸板が厚い サンドウィッチマン」 と入れて検索すると、

サンドウィッチマンについて「プックリお腹にブ厚い胸板」と書いてある記事があったので、やっぱりこの人たちは、そう形容するのが妥当なんだろう。

そして、私は自分の姿を見て、この人たちの姿を連想してしまったので、望ましくない姿だと気付き、愕然としてしまった。

肩幅広いし、腕も太いし、本当に胸板が厚すぎるのだ。腹も服の下でぽっこり膨らんでいる。

立派すぎる体型。

サンドウィッチマンは、「万人向けする人柄のよさ」「高感度最高の芸人」と言われているが、あのような体型にはなりたくない。

いや、もうなっちゃってるよ。なんとかしなくちゃ。

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世事に疎い

2019-11-10 23:44:01 | 日記2019

この2日間、皇室行事(?)があったらしい。

今日は、天皇皇后の祝賀パレード。皇居付近で?

昨日も、なんだか、コンサートみたいな催しがあったのかな?

嵐が歌を歌っていて、天皇皇后さまが聴いている光景が、今朝テレビで放送されていた。

そんなのやってたのか・・・知らなかった・・・

パレードを今日することは知っていたのだけど、出かけていて、何も見てない。

夜10時になって、ちょろっと見たけど、ほとんど見てない。

昨日と今日は、放送大学の面接授業を受けていたので、9時50分から17時20分まで缶詰だった。

朝は、席を取りたいので、30分前には教室に到着している。

放送大学が他の大学と違うのは、先生までもが、授業開始時刻よりも前に教室で待機しているところではなかろうか?

他の大学もそうなの?

私が昔行ってた短大では、先生はそんなに早々とは来ていなかったな。

だが、授業開始が9時50分というのは遅いような?

普通9時から始まらないかな?

でも、もし9時に始まったら朝が早くて大変だから、50分からで良いけど。

9時20分に到着するとして、8時に家を出て8時24分の電車に乗り、9時10分頃に大学近くの駅に到着。

それでも、朝が弱いので、ボーっとしていて朝ごはん食べられずに家を出て、駅でパンを買い、大学で食べた。

帰りは、買い物をしたりしていたので、昨日も今日も7時半すぎに家に着いた。

もうニュースもやってなくて、世間で話題になっていたことが、何もわからない。

そういえば、即位の礼の日(10月22日)も1日中出かけていて、何も見なかった。

なんか、残念ではあるのだが、しょうがない。

そういえば、面接授業を受けてた人もたくさんいるし、仕事をしている人もいるのだから、世の中には、皇室行事を見てない人もたくさんいるはず。

 

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早々キッチンの大掃除

2019-11-10 00:01:40 | 日記2019

今年は、早々と業者さんに頼んで、換気扇とガスコンロ・水周りの掃除をしてもらった。

主に、油汚れ。

ざっと10年間、換気扇を掃除してないのだから大変だ。

それに、ガズコンロも掃除を怠っているので、ベトベトがこびりついていた。

周りのステンレス部分も油が飛び散ってベタベタ。

調理台やシンクもそれ相応に汚れっぱなしで、とりあえず物だけどかして、あとは全部プロの人にお任せ。

男性2人やってきて、2時間以上(2時間半くらいか?)、ひたすらお掃除をしてくれた。

その結果、ピッカピカである。

これは、私が5時間かかってもぜったいにできない技である。

だいたい、換気扇を分解するなんてことはできない。

フードや吊り棚まではずしてきれいにしてくれた。

それで、値段もそれ相応に、ざっと私の1週間分の給料だ。

約32000円である。

最初30000円でお釣りがくると思ったんだけど、なんと、消費税を加えたら、さらに1000円札2枚追加しないといけなかったのだ。

でも、きれいになったから気持ちがいい。

一部分をきれいにすると、他の所もきれいにしたくなるから不思議である。

窓の桟は、めずらしく自分でもきれいにしたけど、お風呂などもきれいにしよう。

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急に頭の中に流れてきた曲

2019-11-08 11:33:21 | 日記2019

今日、なぜか急に頭の中に、昔の曲が浮かんできた。

どうしてそんなに~ ~~~~の?

どうして~~~~~~~~の? 泣かないで~~

歌詞はこのくらいしか覚えていなくて、メロディーが頭の中に流れる。

なんだっけ、この歌は?

誰が歌っていたかも、全く思い出せない。

覚えているかぎりの上の歌詞をグーグルで検索してみた。

出てきたのが、ルネの「ミドリ色の屋根」

こんな、題名聞いたこともないけど、確かに歌詞を見ると、この曲。

ユーチューブで検索してみる。

そうそう、こんな外国人の男の子が歌ってたんだ。

ルネ・シマール - ミドリ色の屋根【再】

内容は当時は全然わからなかったのだ。

誰かが悲しい目でお空を見ているっていうくらいだった。

・・・

なんで、この歌が急に頭に流れてきたんだろうか?

発端は「どうしてそんなにお金がないの」なんていう思いで「どうして」つながりだったかも。

その前に、今日は秋晴れで、仕事は休みで、そして数日前に新しいパソコンを買ったので、その支払いのための現金をおろしに行ってきたのだ。

夫の口座から引き落とされるから、夫に渡しとかなきゃなのだ。

だが、全く、妻のパソコンくらい夫が買ってくれよだ。

前回は夫が買ったらしいけど。

夫は年金生活になって、かなりケチくさいのだ。

・・・

郵便局に行く途中で、恐ろしいものに出会った。

長さ10cm以上、直径1.5cmはあろうかと思われるどす黒い巨大イモ虫が道路を歩いていた。

こんなの、ここ数年いや10年以上も見たことない。

どんだけたくさんの葉っぱをたべ、どんだけ大きな糞をするだろうか?

その虫が、道路をかなりの勢いで歩いている。(這っているというのか?でも結構な速さ)

きっと、どこかに行って、サナギになろうとしているんだろう。

でも、道路を渡るのではなく、道路の端から1mくらいのところを縦に歩いているから、どこまで行っても道路である。

そのうちに車にひかれちゃう。

どんな大きな蛾になるんだろうか?

でも、路上を歩いてたら弾かれるのは時間の問題だろう。

ATMでお金を降ろして、戻ってきたら、まだ道路を歩いているイモ虫だった。

ああ、おそろしい。気持ち悪い。

でも、生きながらえてもらいたい気もする。

・・・

それを見て帰ってきて、夫に17万円を渡した。

その直後に、頭の中に「どうしてそんなに~」という歌が流れてきたのだ。

もしかしたら、昔、この歌がはやっていたころに、私は大きなイモ虫を見たのかもしれない。

・・・

なんと、大人になってからの、ルネ・シマールの歌があった。

ミドリ色の屋根

大人になってもきれいな声だな。

この人1961年生まれで、1974年ころこの歌を歌ってたらしい。

私と同世代の人だ。今はどんなだろう?

 

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何もない

2019-11-08 01:13:45 | 日記2019

今日は、書くことは何もありません。

いや、あるにはあるけど、何かと面倒なので、書きません。

 

片付ければ片付けるほど、物が出てきて散らかります。

こまったなあ・・・

 

この家に引っ越してから10年が経ち、ものすごく汚れてきました。

なんとかしないといけません。

とりあえず、今夜は寝ます。

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失敗続きの日

2019-11-06 23:46:22 | 日記2019

降りる駅の2つ手前では起きていたのだけど、なぜかその後ふと眠ってしまった。

ほんの一瞬寝ていたなと思って、到着しているホームはどこだろうと、駅名を見た。

なんと、降りるはずの駅を2つも越えてる。

そこで飛び出せば降りれたのだが、すでに降りる人が降り終わり、乗る人が乗ってしまったあとで、弾丸のように駆け降りていくおばさんって、恥ずかしいよね。

そこで、何事もなかったように座り続けると、電車は発車した。

その先が、やけに長い。次の駅との距離がすごく開いてるんだろうか?

そうして、やっと到着したので、さも、そこで降りる予定だったかのように降り、反対方向へのホームに移動。

反対方向の電車は空いていた。

そうして、3駅戻って、やっと本当に降りる駅に到着。

なんと、バカなことを・・・。

それにしても、このごろ、ころっと寝てしまうから恐ろしい。5~10分くらいのことだろう。

この間の映画でも、福山と石田ゆり子(役名がわからん)のラブシーンの最中に眠ってしまっていたので、あの2人は付き合ってもいないのでは?と思っちゃったけど、私が寝ている間に、2人の関係が深まっていたんだろうなあ。

全く、映画を見た意味なし。

それから、帰宅して夕飯を作ったんだけど、炒り鶏を圧力鍋で煮ていたところ、火力が強すぎたのか、汁が蒸発して焦げついてまっ黒けになってしまったのだ。

煮ながら、写真を編集していたのが間違いだった。

圧力なべも最近調子が悪く、弱火だとあまり圧力がかからないみたいで、今日も1回煮て味見したらレンコンが堅かったので、もう一度火にかけていたのだった。そうしたら、今度はやりすぎ。

夕飯のメインのおかずが無くなってしまった。

沢庵と焼き魚の朝ごはんみたいな夕飯になった。

・・・

何もかもが、写真を編集していることから波及している失敗のような気がする。

だが、アルバム編集は漸く完成。

あとは、注文するのみだけど、高いから、割引セールまではオアズケだ。

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写真の編集

2019-11-05 23:27:58 | 日記2019

このごろ、写真の編集に明け暮れている。

この連休中は、過去に行った旅行の写真をアルバムにするために試行錯誤していた。

それで、寝るのが2時すぎになったりして、映画を見に行っても寝てしまったりしたのである。

旅行の写真をアルバムにしようと考え付いたのは、首里城が火事になったのがきっかけだ。

沖縄旅行の写真はすでにアルバムに作ってあるのだけど、その他の旅行はアルバムを作ってないことに気付いた。

先日、首里城のことを実家の母と話していたときに、母が「あんたが沖縄に旅行に行ったなんて聞いたことがない」と言いだした。

おかしいなあ、旅行に行ったことは話したはずなのだが・・・

他人が行く旅行なんか、自分がいくわけじゃないから覚えちゃいないのも当然ではあるけど・・・。

それから北海道の旅行の話をしていたら、「北海道のどこに行ったの?」と聞くので、それも以前話したよなあと思った。

多少ボケたか?それともやっぱり、人がどこに行ったかなんて、いちいち覚えちゃいないかもね。

北海道に行ったことは覚えてたみたいだ。

母は、沖縄には行ったことがないが、北海道には行ったことがあり、私が行った場所と重なる場所もあるので、これは写真を見せたらわかりやすいと思った。

デジタルの画像だと、カメラの小さい画面でしか見られないので、これをきっかけにアルバムを作ることにしたのだ。

それで、北海道旅行の画像は編集してアルバムを作り、今注文してあるから、数日後にできる。

あとは、引き続き、上高地の旅行のアルバムを編集しているのだけど、これが難航。

このとき、乗鞍にも行ったのだが、山の写真がいっぱいあってわけがわからない。

それに、適当に並べていくと、ピンボケの物や変なものも混じってしまったりするので、いちいち拡大して確認しないとけない。

写真の枚数は多いほうがよいのか、少ない方が良いのか?

厳選するか、ありったけ入れるか?

色々迷うのだ。

でも、編集していると、どういう旅行だったのか記憶がよみがえってきた。

まだ、途中である。毎日少しずつ改良しており、納得できるまでまとまったら注文に出す。

お金も1冊3000円以上かかるので、そんなに立て続けには注文できない。

・・・

そういえば、首里城に続いて白川郷でも火事があった。

貴重な合掌造りの集落(世界遺産)のほうは無事だったそうだ。

白川郷は藁ぶきだか茅ぶきだかで本当に燃えやすいから、日ごろから火災に備えて消火訓練などをしているそうだ。

そのニュースを見ていたら、白川郷の旅行の写真もアルバムにしていないことを思い出した。

本当に、撮りっぱなしなのだ。

上高地に行ったのは2010年。白川郷に行ったのは2009年だったかな?

あの頃は若かったなあ・・・

引き続き、アルバムを作りたいと思うけど、まあ、ぼちぼち進めて行こう。

 

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