我が家のPCは、とっくに賞味期限?が切れているにもかかわらず、よく頑張っている。
というか、こちらも粘り強く使ってきた。
2年ぶりに帰ってきた息子頼りに、購入の相談と気になっているタブレットのことについて訊く。
説明をしてもらっても、なかなか理解が難しく、だからといって質問するにも名称が出ず、アレがそうだとソレはどうなるの、てな具合。
嫌がりもせず同じ説明を何度もしてくれるのは有難い。
ここでハタと気づいた。
これって、認知症の義母が繰り返す同じ質問に、毎回初めて答えるように話す自分と重なる。
あ~、時代はもう繰り返してるの?
やですね~