大袋入りの玉ねぎが安かったので、今日から玉ねぎをいっぱい食べます(笑)
小ぶりなので、まずは「丸ごと煮」
コンソメスープ、白ワイン、クレイジーソルト、ローリエ、塩コショウ、にんにくパウダー。
ベーコンと一緒に圧力鍋で、おもりが回転しはじめてから4分、火を止めたらしっかり蒸らして出来上がり!
玉ねぎの甘みを楽しむため、薄味で。
大袋入りの玉ねぎが安かったので、今日から玉ねぎをいっぱい食べます(笑)
小ぶりなので、まずは「丸ごと煮」
コンソメスープ、白ワイン、クレイジーソルト、ローリエ、塩コショウ、にんにくパウダー。
ベーコンと一緒に圧力鍋で、おもりが回転しはじめてから4分、火を止めたらしっかり蒸らして出来上がり!
玉ねぎの甘みを楽しむため、薄味で。
ちょっとした頼まれ事をするために訪れた先で、お昼にかかってしまった。
小一時間程度で終了できると思い、午後から別の予定を入れていたので、昼抜きを覚悟した。
と、目の前にお湯の入ったカップ麺が置かれる。時間のないことを知っている友人が気を利かせてくれたのだ。
夕方まで空腹が続くことを思えば、何でも有り難い。
20代の頃はよくお世話になった懐かしのカップヌードル。
開けてびっくり、エビが大きい!
食べてびっくり、こんなに美味しかったっけ?!
たまにだから美味しいということを差し引いても、美味しい。
カップ麺は確実に進化している、たまにだから分かる。
研究員の存在感。
で、後日スーパーのカップ麺売り場に行ってみる。
種類が多すぎて迷う中、どうせなら珍しいのをと「トムヤンクンヌードル・トムヤンクンペースト付き」にしてみる。(本日の画像)
辛酸っぱさが後を引く、嫌いじゃないなこの味。
再びスーパーに行った日には……無い!
もしかして限定販売?
無いとなれば、よけい食べたいトムヤンクンくん。
健康は何ものにもかえがたいいわば宝だと思いますよ。しかし、健康でないからといって悲観することはない。病気をわずらっても、それがまた人生の深さとひろさを知る上で貴重な体験となるのですから……。
なんてことを読むと、病気の本当の苦しみをわからない人がいう言葉だと思いたくなるけれど、これは二十歳のころからずっと肺尖カタルを患っていた松下幸之助氏の言葉。
こうも書かれています。
万物は日々成長発展しているのです。それが本当の姿だと思うのですね。ですから、病も、老いも死さえも生成発展の姿である。そういう見方をすると、いやだ、いやだと思っていたものがいやでなくなる。敵のように思っていたものが、やがては味方になります。
「鳴かずんば、それもまたよしホトトギス」という自然流ですかな。鳴かずんば「殺してしまえ」とも、「鳴かせてみよう」とも、「鳴くまで待とう」とも違うのですよ。病とはそのような気持ちでつきあっていきたいと思いますね。
切り離せるものは、ためらうことなく切り離す。
そうできないものは、取り敢えず、そこそこ上手に付き合っていこう。
病も老いも死さえも生成発展の姿…この言葉、いいですね~。
画像はレインボウチップ「チップスター」
先延ばしにしていた株分けと鉢替えを終えた途端、元気に。
こちらもすっきり。
一夜明けたら、大雪! 昨日の今日で笑うしかありません。やっぱり北海道です。
重い雪に一汗かきました。
この丸っぽいのが昨日載せたヒース、カラー写真ですよ~(笑)
ひな祭り、今年はな~んにもしない。
人形も出さないし、白酒もあられも桜餅も買わない…
と思っていたら、新聞の「炊き込みちらし寿司」の作り方が目に止まった。
読むと、簡単そうなので、早速アレンジしながらトライ。
米1合に対して、椎茸の戻し汁+水を目盛りまで入れてから、酢と砂糖各大さじ2,塩小さじ半分、醤油小さじ1。
昆布数センチ四方一枚(炊き上がり後は千切りにして混ぜる)、人参、レンコン、干し椎茸、小揚げを切って上に乗せ一緒に炊くだけ。
トッピングは錦糸卵、たまたま残っていた塩ゆで菜の花、紅しょうが。
味は
水の量は、酢と醤油の分を引いたほうが良かったかな。
だけど、我が家に女の子は自分だけ、自分で自分を祝ってもね~
誰?そもそも女の子じゃないしって…
いやいや、年中行事の機会に日常を変化させることが大事なわけで。
こんなに雪の少ない冬はあっただろうか、除雪車の出動も1回きり。
大雪に見舞われ続けた道東を映像で見るたび、「この差、信じられない!」
豪雪を経験しているだけに、大変さがよく分かる。
北海道は広い。
今日も風は冷たいけれど、良い天気。
春を探しに庭に出てみると、雪の残った地面から福寿草の蕾。
雪に覆われていた地面の中で、出番をじっと待っていた生命。
ヒースは雪の中でも成長します、強いなぁ。