1965年
仙台育英高・石崎一夫三塁手(18)=1㍍80、73㌔、右投右打
石崎選手は三十九年夏二年生で甲子園の土をふみ、大型三塁手として注目された。ことしの夏の大会では、東北大会準決勝で磐城高に敗れたが、県予選、東北大会を通じて十六打数七安打、四割三分七厘の好打率をマークした。
仙台育英高・石崎一夫三塁手(18)=1㍍80、73㌔、右投右打
石崎選手は三十九年夏二年生で甲子園の土をふみ、大型三塁手として注目された。ことしの夏の大会では、東北大会準決勝で磐城高に敗れたが、県予選、東北大会を通じて十六打数七安打、四割三分七厘の好打率をマークした。