プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

デラクルーズ

2024-04-26 11:12:16 | 日記
1996年
昨年秋のキャンプに参加、148キロのスピードを出して首脳陣を喜ばせた。ドミニカで行われたウインター・リーグに参加。大リーガー相手に投げた。

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松田慎司

2024-04-26 11:11:08 | 日記
2001年


小柄ながら140キロ速球。125キロのスライダーの切れがいい。黙々と投げ続けるベテランの姿は若手の見本。

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石堂克利

2024-04-26 11:10:02 | 日記
2001年


ストレートを軸とした力強い投球を披露する。スタミナ十分。球種はフォークとチェンジアップ。

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ハースト

2024-04-26 11:02:43 | 日記
2001年
95~97年にはメキシカン・リーグでプレー。MAX154キロの速球とスライダーが武器。「風神」の登録名で昨年、台湾で13勝、防御率1.88の好成績を収めた。


昨季台湾で13勝10敗、風神と呼ばれた右の速球派。153キロをマーク。


190センチから投げ下ろす150キロの速球が武器。昨年は台湾で13勝、防御率1.88。メジャー通算では49勝をマーク。川崎の抜けたローテーションの一角に期待。


1メートル90の右腕、ハースト(34)は、140キロ台の直球にチェンジアップ、スライダー、カーブと多彩な球種がある。昨年は台湾の兄弟で13勝10敗、防御率1.88。重い球質に加えて制球が安定しており、有力な先発3番手。また、打撃練習ではサク超えを披露。「学生時代、投手兼センターだったから」と、パワーもあなどれない。


1メートル90の右腕、ハースト(34)は、速球にチェンジアップなど多彩な球種を見せ、制球も安定。若松監督は「楽しんで投げている感じ。球威もある」と手ごたえを感じている。

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吉年滝徳

2024-04-26 10:44:21 | 日記
1996年
3季連続甲子園出場を果たし、通算6勝を稼いだ本格派左腕。186㌢の長身から球速140キロ台の直球、3種類のカーブを投げ降ろし、コンビネーションで勝負する。縦のカーブは打者の顔からひざまで落ちると対戦した打者に言わせたほどの落差がある。抜群のバネと脚力を持っている。中学時代に走り高跳びで1.80mを記録。入団後の体力測定では飛び抜けた柔軟性と反復力の高さまでも披露した。その潜在能力は将来の左腕エース候補の器を十分備えている。

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