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プロ野球 OB投手資料ブログ
昔の投手の情報を書きたいと思ってます
中里篤史
2024-04-10 07:36:15
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日記
2000年
中日の1位指名を受けた埼玉・春日部共栄高の中里投手は、「松坂さん(西武)のような速球を投げられるようになって、早く松井さん(巨人)と勝負したい」と、力強く抱負を語った。140キロ台の速球を武器にする本格派で、切れのいいスライダーを持つ。
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神田大介
2024-04-10 07:30:31
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日記
1998年
両軍で22安打と大荒れだった横浜紅白戦。三浦、島田ら主力級が打ち込まれるなか、2年目の神田大介投手(19)=右投左打=が、2回を無安打3三振とイキの良さをアピール。権藤監督から28日の初オープン戦(対中日)の開幕投手に指名された。MAX141㌔と、この日投げた投手の中では一番の直球に加え、代わりはなには石井義をフォークで、続く波留をナックルで連続三振に仕留めるなど変化球も変幻自在。「カーブが決まらなかったけど、ちょっとずつ良くなってます」と自ら合格点だ。急成長の秘密は大魔神流の投球フォーム。権藤監督が将来のエース候補に指導しているのは、投球フォームの微妙な間合い。ブルペンでは佐々木の隣で投げさせ「まねしてみろ」実際に一緒に足を上げたりして魔神を驚かせたこともある。「ボクのはタンタンタンで、佐々木さんはタンターンタンなんですよ」自分なりの解釈で佐々木の域に近づこうとしている19歳。「同じ140㌔でも、だいぶ球の出どころが分かりにくくなったな。とりあえず初戦(の先発)はあいつだ」と成長を認める指揮官の開幕指名に「頑張らなきゃいけませんね」と気合を入れ直していた。
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矢野修平
2024-04-07 11:11:30
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日記
1998年
センバツではMAX146㌔のストレートで度肝を抜いた。130㌔台中盤のスライダーのキレも抜群でプロ志望なら上位で消える素材。
2000年
140㌔台後半のストレートが最大の魅力。まだ荒削りでスピードにもバラつきがあるものの、指にしっかりと掛かって、いいタイミングで投げられた時は素晴らしいボールを投げる。変化球をカーブ、スライダー、フォークと一通りマスターしているが、問題はコントロール。「今はストライクを取ることで精いっぱい」と矢野自身も語るように、変化球でカウントを悪くして崩れるケースが目立った。ストレートのスピードはあるのだから、まずは変化球で普通にストライクが取れるようになること。そうすれば、ピッチングもグッと楽になる。雰囲気は、伊良部(現エクスポズ)がロッテに入団したばかりのころを彷彿させる。プロの水になれてくれば、大化けする可能性を秘めている。今季は成績は気にせず、打者にどんどん向っていって、自分の力を試すようなシーズンにしてほしい。
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ベルトラン・スタニファー
2024-04-07 09:19:37
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日記
2002年
新戦力、ベルトランとスタニファーがオープン戦に初登板した。技巧派左腕のベルトランは1回を4安打2失点。持ち球の変化球をすべて投げたが、制球が甘かった。中継ぎ候補の左腕は「結果はうれしくないけど、体の調子はいいのでこれからよくなる」と前向きに話した。速球派右腕と期待されるスタニファーは1回無失点。「きょう投げたのは直球とスライダーだけ。スピードもコントロールも、もう少しよくなると思う」と笑顔だった。
コメント
ベルトラン
2024-04-07 09:15:47
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日記
2002年
キャンプイン以来、安値を続けていたベルトランの「株価」が持ち直した。2回を1安打、2四球の無失点。この数字以上によかった投球内容に、山本監督も「今日は評価を上げてもいい」と買い気をそそられた感じだ。力を測るには「いてまえ打線」は格好の相手。首脳陣に好印象を与えたのは球威だった。2日前のオリックス戦では最速が133㌔だったのに、この日は137㌔までアップ。切れが出てきた直球で左の磯部、川口を連続三振に切った。北別府コーチによると、腕の振りが打者から見にくいタイプ。「球威が増せば、武器のチェンジアップがもっと生きる」と見ていた矢先のスピードアップだった。「まだ速い球は投げられる」とベルトラン。残る課題として低めへの制球力を挙げ、足取り軽く引き揚げた。
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筒井正也
2024-04-07 09:06:42
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日記
2002年
ルーキー、筒井の評価が日に日に上がってきた。100㌔を超す巨体をゆすって、マウンドに登ったのが七回。福浦、初芝、大塚の中軸を力で抑えた。この日、登板した4投手の中では、最速の143㌔。「暖かくなるにつれ、スピードが出てきた。今日は何とか3人で抑えられてよかった」中でも、大塚を見送りの三振に切ったスライダーは満点の切れ味だった。沖縄では評価を落とし、日南に移動後、ファーム行きを命じられた。しかし、紅白戦で「実戦向きの投手」(北別府コーチ)と判明。社会人との練習試合でも好投し、また1軍入り争いに名乗り出た。「現在の調子はまだ、いい時の60点。まだまだスピードは出る」その強気の口調は新人のそれではない。
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スタニファー・ベルトラン
2024-04-07 09:00:55
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日記
2002年
スタニファーは150㌔の速球とスライダーを武器に、米大リーグのマリーンズなどで通算82試合に登板。3勝6敗3セーブを挙げた。「日本で重要なのは制球力と思う。積極的な投球を見てほしい」とアピールした。昨季はカブス傘下の3Aアイオワでリリーフとして活躍。広島でもストッパー候補に挙げられている。「オフも投げ込みと走り込みを積んだ」と体調の良さを強調し、2月24日のオープン戦開幕戦(対ロッテ・都城)での登板に意欲を見せた。ベルトランは、メジャーではメッツなどで通算76試合に投げ、2勝3敗1セーブをマーク。昨季はフィリーズ傘下3Aスクラントンに在籍した。「野茂ら日本人選手と接し、ぜひ日本に行きたいと思っていた」と満面の笑み。「希望は先発だが、チームのためならどこでもやる」と力を込めた。オフは母国メキシコでウインターリーグに参加。「得意球はスクリューボール。チームが日本シリーズに出場できるよう、全力を尽くす」と自信を漂わせた。背番号はスタニファーが「42」、ベルトランは「43」に決定。両投手とも2月1日から、1軍主体の沖縄春季キャンプに参加する。
若手投手で活気のあるブルペンに、2人とも立たなかった。その後もコーチ陣を横目に、2人は笑顔を交えながらランニング。早々に宿舎に引き揚げた。スタニファーは「きょう投げると3連投になる。投げても1日40、50球。それがオレのやり方」とケロリ。ベルトランも「今のペースでも、開幕には十分間に合うよ」と、。意に介していない。しびれを切らした北別府コーチは、「もっとピッチを上げろ」と注意した。「OKと言ってはいたが…。まあ、彼らの習慣だろうが、郷に入りては郷に従えだろう」と半ばあきれ顔だった。スタニファーは先発か抑え、ベルトランは中継ぎでの起用が構想にある。首脳陣は力量を早く知りたいが、現在の調整では実力を測りかねているのが現状。日本の調整ペースの違いが、困惑につながった格好だ。山本監督は「2人にとって順調な調整でも、わたしから見れば明らかな出遅れ。シュールストロムは1歩じゃない。5歩もリードしとる」と、危機意識を求める。好調な投手陣の仕上がりに水を差しかねないスロー調整ぶり。実力のほどは23日の紅白戦まで持ち越されそうな雲行きだ。
調整遅れが懸念されていたスタニファー、ベルトランの新外国人が、キャンプ初の打撃投手を務めたものの、2人そろっての大乱調。不安が現実となった。ともに打者3人に対し、最速140㌔のスタニファーは70球を投げてボール球が31球、同130㌔のベルトランは89球中、44球がボール球。ほとんど打撃練習にもならないありさまだった。それでも、スタニファーは「今後、しっかり体を鍛え、開幕までにはもっと球速を上げたい」ときっぱり。ベルトランも「いい時には140㌔は出る。おれはスロースターターなんだ」と終始。強気だった。北別府コーチは「まだ評価は何とも言えない。まあ、とりあえず放ってはくれた。徐々にピッチは上がっているのでは」と期待をつないでいた。
コメント
丹野祐樹
2024-04-06 20:28:25
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日記
1997年
仙台の丹野祐樹投手は唇をかみしめた。延長十一回の守備。1死一、二塁の2-2からの5球目の高めに入った直球を、仙台育英の大滝俊也一塁手に左前に流された。左翼手の悪送球を誘い、決勝点を奪われた。174球目だった。調子は悪くなかった。カーブも切れていた。直球も「最高140㌔を記録した」(鈴木直勝監督)4点を選手されたあとは九回まで4安打無失点に抑える好投だった。
1998年
東北打線を1点に抑えたのは自信になったが、「納得の投球ではなかった」最高速度140キロの直球とスライダーとフォークボール。プロも注目するその右腕。鈴木監督は「甲子園での仙台の活躍のカギを握る選手」と丹野投手を評する。
コメント
ラミーレス
2024-04-06 17:40:21
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日記
2002年
13日は巨人、この日は横浜と阪神の偵察隊が一軍の天福球場ではなく、2軍の東光寺球場に姿を現した。マテオ、バレラ、ラミーレスの3投手のうち、スコアラー間ではラミーレスの株がうなぎ昇り。ペースの上がらない1軍のスタニファー、ベルトランの両新外国人投手を他球団が見切る形で、「うわさ」の右腕に見入った。山本監督はブルペンの真後ろに陣取った。ラミーレスは伸びのある145キロ台の直球、キレのあるスライダーなど40球を投じた。1週間前に左足を痛めた影響を感じさせない好投。「監督の前で緊張した」と、思わぬ注文に驚いた様子だった。「球持ちがいいし、仕上がり具合に関係なく使えそう」と分析した。昨秋のキャンプに練習生として参加。春季キャンプに合わせて再来日し、他の二人と選手登録入りを争っている。山本監督は「登録枠は1つ余っているが、もう少し様子を見たい。まだ、だれにするかは言えん」と言葉は濁したものの、確かな感触に笑顔がこぼれていた。
ドミニカ共和国・カープアカデミーからのテスト生、ラミーレスが東京ガスとの練習試合に先発した。結果は3回を2安打、2失点だったが、4三振を奪うなど「大器」と評判の片りんを見せた。最速147㌔の直球と138㌔の高速スライダー。2安打はともに、打者有利のカウントからの速球を狙い打たれた一打で、ラミーレスも「内容は悪くなかった」と自らに及第点を出した。清川コーチは「力みすぎて、今日は球離れが早すぎた」と言いながらも、「あれだけのまっすぐが投げられるのは魅力。楽しみだ」と期待していた。
コメント
丹波幹雄
2024-04-06 17:23:25
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日記
1997年
1977年、ジャーナリストの軍司貞則氏ら在欧邦人がウィーンで結成したのがチーム名になった。80年に主要メンバーが帰国、鎌倉市に拠点を置いた。10代から50代までが現役で活躍。田所監督は「若人とオジさんたちの異業種野球戦闘団」と自称する。今年は五月の全日本クラブ野球選手権県予選で猛打で乱打戦を制し、波に乗る。投手陣は193センチの長身から角度のあるストレートにカーブ、スライダーを交える丹波。
1998年
193㌢、93㌔の恵まれた体に、最速138キロの速球を繰り出し、しり上がりに調子を上げた。
1999年
プロ1年目は「まず体力作り」と意識づけたが5月に二軍のマウンドに立つと、中継ぎで38試合に登板。新たにチェンジアップも覚えて1勝4敗2セーブ。防御率2.59の記録を残した。「ブランクがあった体力面のハンデや、心にスキが出来ると打たれる厳しさは痛感した。でも自信も少しつかめた」
コメント
矢野英司
2024-04-06 17:13:26
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日記
1999年
「新人王は一勝に一度しかないチャンスなので、取りたいですね」生まれ育った横浜のチームを逆指名した即戦力右腕は、タイトル獲りに燃えている。150㌔を超えるストレートにスライダー、カーブ、フォークを使い、大学四年間242回2/3を投げて229三振を奪った。なかでも「自分の勝負球は真っすぐ。それを見てもらいたい、球の球威で勝負したいですね」とストレートには絶対の自信をもっている。高校時代は横浜高で三度も甲子園の土を踏んでいる。法大に進学後は通算22勝7敗、防御率1.56の成績に全日本のエースとして活躍と輝かしい実績の持ち主だ。
法大時代に151㌔をマークした右腕には、開幕ローテーションも視野に入れて早めの調整が進められる。2月13日にはフリー打撃で投げ、翌日には権藤監督自らに、チェンジアップの投げ方を指南された。18日には紅白戦に登板し、1回3者を9球で料理する上々デビュー。「フォームにクセがある」との指摘にも、「これから直せばいい」と本人は強気だ。
147㌔のストレートに古田のバットが空を切るとスタジアムがどよめいた。ドラフト二位のルーキー矢野が同点で進んだ延長十二回に登場。いきなり魅せた。1球目が147キロ。古田を直球でショートゴロに切ると緊張も緩んだ。ペタジーニにはこの日最速148㌔をマーク。自慢の高速スライダーも交えたものの、四球と安打でピンチを迎えてしまった。権藤監督から「力で勝負しろ、どんどん行け」とハッパをかけられたが、結果としてスミスに外角のスライダーをレフトに運ばれて、敗戦投手。矢野は「甘かった。バットに届く球だった。外国人には気をつけないと」とプロの洗礼を受けた。
矢野は「チームは連勝していて、ゲームを壊したくなかった。気持ちを入れ替えて」その後は立ち直り、変化球を交えて無難に。五回は松井を二ゴロ、高橋は136キロのフォークで三振に料理した。
コメント
ヤング
2024-04-02 21:14:03
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日記
2001年
広島の今季のストッパー候補に、ヤングが浮上した。20日、紅白戦に初登板し、1イニングを3者三振。抜群の制球力と高速スライダーに注目した北別府コーチは、抑えでの起用を示唆した。兵動を見逃し、伊与田、広瀬を空振り三振に仕留めたスリークォーター左腕。「この時期にしてはよかった」とクールに振り返った。「真横にスライドする高速スライダー。左だけじゃなく、右打者もタイミングを合わせづらい」と評価した北別府コーチ。14球のうち、ボールが4球だけという制球力にもほれ込み「ワンポイントや1イニング限定じゃない」と抑え構想を披露した。
コメント
根市寛貴
2024-04-02 20:58:09
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日記
2000年
最速143㌔の直球を誇る根市は「自分の持ち味のスピードでぐいぐい押し、スタンドを沸かせたい」ときっぱり。直球と見まごうスライダーも切れる。金沢監督は「(甲子園での躍進は)根市の出来次第」と強調する。
「最初から腕がちぎれるくらいに飛ばしていった」優勝候補・樟南の強力打線に立ち向かった根市は、緊張のマウンドにも動じず、最速143㌔の速球に高速スライダーを交え、12奪三振、わずか1失点の快投を見せた。金沢監督は疲れの残るエース斉藤ではなく、根市を先発に送った。試合直前、「(横手の緩急で)のらりくらり来られたら困る」と斉藤を予想していた樟南・枦山監督の読みを完全に外した。樟南打線に、根市の直球とスライダーが面白いように決まる。圧巻は二回。四ー六番を三者連続三振に切って取った。高めのつり球、コースにずばっと決まる直球、外に逃げるスライダーと勝負球を散らし、樟南の各打者に的を絞らせなかった。根市が先発を知ったのは球場入りしてから。だが、「投げるような気がしていた」と心の準備はできていた。初戦で抑えで登板し、大会最速の146㌔をマークしたが、「今日は148㌔を出します」と記者団に話し、気合を高めた。九回に一打同点のピンチを迎えた場面では、「同点になっても必ずおれたちが逆転する」というナインの言葉に励まされた。レフトの主将小濱のバックホームで劇的な幕切れ。最後は、バックの強力な援護で大きな白星をつかんだ。根市はそれでもエースは(斉藤)廣大。前の2戦で踏ん張ってくれたので、それを励みにいい投球ができた」と斉藤を立てた。片や「自分よりすごい投手です」と話す斉藤。互いに実力を認め合う二枚看板が、夢の頂点を目指し準決勝に挑む。
あこがれの巨人から4位指名。八戸市の光星学院で会見に臨んだ根市の声は上ずっていた。「頭の中にまったくなかったので、何といっていいか…。正直、驚いています」今夏の甲子園では出場投手中、最速の146㌔をマーク。北国の速球王として名をはせた。青森県勢としては三沢以来、31年ぶりの4強進出をもたらす原動力に。ドラフト前には、巨人、日本ハム、ロッテ、近鉄から声を掛けられていた。下位指名なら東北福祉大への進学も考えていたが、巨人からの指名に心は決まった。「前からプロに行ってやりたいと思っていました。それが日本一の球団になろうとは…。競争が激しいと思いますが、あせらずじっくりと2、3年は体づくりをしたい」目標の投手はいないというが「できれば工藤さんからいろいろ話を聞きたいです」早くも工藤教室入門を掲げ、YGマークのユニホームに思いをはせていた。
2001年
昨夏は最速146㌔の速球と切れ味鋭いスライダーを武器に青森県大会、甲子園大会を通じて27回1/3で38個の三振を奪ったみちのくの剛腕。身体能力が高く、走力にも優れ、野手としての評価も高い。
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