55歳

2007年05月20日 | 健康・病気
こんな歳まで生きてきてしまった、というのが正直な気持ちです。
といっていくつまででよかった、ということもない。
人生になんの計画性も持たなかった男のつまらない感傷です。

それにしても、これまでのその場しのぎの生き方を反省する。
もうちょっとそれなりの目標を、
何年後かにおいて生きてくればよかった。
そこそこの目標を立ててはきたのだが、
力がなく実現できずにぐずぐず今日まできてしまった。

今のおれはなんなんだ。
なんでもない。
なんにもない。
零細企業の肉体労働者としてだけの存在。

明日からどう暮らそう。


コメント
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