日本人5人でドイツ料理を作った。マールタッシェンとブレッツェル。なぜ日本人が集まってドイツ料理を…と思わないでもないけれど、交換留学の学生がもうすぐ帰国、ということで作った。
マールタッシェンは餃子のようなもの。小麦粉を練って作った皮に具を載せて(皮はピザのように広げる)つつみ、適当な大きさに切ってゆでるだけ。あとはソースをかけて食べる。レストランではオーブンで焼くのもある。私はこの焼いてあるのが好き。
ホワイトソースをかけて食べたらおいしかったけれど、その他はなんだかとても微妙な味だった。結局
酢醤油で食べるのが一番おいしかった
って、まさしく餃子になってしまった。
ブレッツェルは私も大好きなパン。本当は強力粉で作るらしいけれど、ドイツは強力粉、薄力粉の区別がないらしく、こちらも、まずくはないけれど微妙なパンが出来上がった。
マールタッシェンの具があまったので、ピザを作った。こちらはトマトソースがなかったりしたけれど、そこそこおいしかった。
今回のドイツ料理はいまいちだったけれど、とりあえず作り方が分かったので、日本に帰ってからでも再チャレンジできる。どちらも思ったより簡単だったので驚いた。
マールタッシェンは餃子のようなもの。小麦粉を練って作った皮に具を載せて(皮はピザのように広げる)つつみ、適当な大きさに切ってゆでるだけ。あとはソースをかけて食べる。レストランではオーブンで焼くのもある。私はこの焼いてあるのが好き。
ホワイトソースをかけて食べたらおいしかったけれど、その他はなんだかとても微妙な味だった。結局
酢醤油で食べるのが一番おいしかった
って、まさしく餃子になってしまった。
ブレッツェルは私も大好きなパン。本当は強力粉で作るらしいけれど、ドイツは強力粉、薄力粉の区別がないらしく、こちらも、まずくはないけれど微妙なパンが出来上がった。
マールタッシェンの具があまったので、ピザを作った。こちらはトマトソースがなかったりしたけれど、そこそこおいしかった。
今回のドイツ料理はいまいちだったけれど、とりあえず作り方が分かったので、日本に帰ってからでも再チャレンジできる。どちらも思ったより簡単だったので驚いた。