ジムに通おう、と一念発起したけれど、風邪を引いたり、忙しかったり、で、全く行けていなかったある日、ジムから電話がかかってきた。
会費、支払いに来てください
と。え?私、1年間分を引き落としで1回払いする契約だったのですけど・・・と思い、ジムに行ってみた。
500ユーロくらいを支払わないといけないのに、銀行から引き落とされているのは110ユーロくらいだった。しかも、1回払い契約のはずが、月払いにコンピュータ上なっていた。
もう面倒だから、解約できないかな~と思い、聞いてみたけれど、やっぱりダメだったので、おとなしく支払うことにした。が、話を聞いてみると、契約のときには聞いていなかった(体力チェックなど)ことがたくさん出てきた。ある意味、ラッキーだったかも。
さて、残りの支払いをしないといけない。私は、『総額-引きとされた金額』で、380ユーロくらいを支払えばいいんじゃない?と単純に思っていたけれど、受付の人は、内訳を気にし始めた。
どうやら、引き落とされた110ユーロの内訳が分からないらしい。入会費+1か月分の会費だと引き落としが多すぎるし、入会費+2か月分の会費だと引き落としが少なすぎるらしい。ああでもない、こうでもない、とすること
約1時間
何でこんなに時間がかかるの?
結局支払う金額は、『総額-引きとされた金額』。最初からこの計算でよかったのに。
私は銀行引き落としをお願いしたけれど、ジム側は、
引き落とし出来ないから、現金で払ってくれ
という。嫌だな、と思ったけれど仕方ないので、近くのATMでお金を下ろし、支払い。
これで終了、と思ったけれど、また翌日、ジムから『会費を支払ってください』と電話が来た。大丈夫か、このジム。そして、その2週間後、銀行口座を確認したら、
35ユーロ、引き落とされている
ことを発見。再びジムに行ったら、前回対応してくれた人がいたので、比較的話がスムーズに進んだけれど、そのスタッフ曰く、
この引き落としは、銀行側のミスだから、銀行に行って『返金してください』と言って
という。そうなの?そんな、『返金してください』で、銀行は返金してくれるの?と、半信半疑で銀行に行った。
あっさり返金
へぇ。念のため、ジムのスタッフに、『35ユーロは間違って引き落とされたので、返金してあげてください』というメモを書いてもらったけれど、それすら必要なかった。
今年はあと何回、ジムに行けるかしら。
会費、支払いに来てください
と。え?私、1年間分を引き落としで1回払いする契約だったのですけど・・・と思い、ジムに行ってみた。
500ユーロくらいを支払わないといけないのに、銀行から引き落とされているのは110ユーロくらいだった。しかも、1回払い契約のはずが、月払いにコンピュータ上なっていた。
もう面倒だから、解約できないかな~と思い、聞いてみたけれど、やっぱりダメだったので、おとなしく支払うことにした。が、話を聞いてみると、契約のときには聞いていなかった(体力チェックなど)ことがたくさん出てきた。ある意味、ラッキーだったかも。
さて、残りの支払いをしないといけない。私は、『総額-引きとされた金額』で、380ユーロくらいを支払えばいいんじゃない?と単純に思っていたけれど、受付の人は、内訳を気にし始めた。
どうやら、引き落とされた110ユーロの内訳が分からないらしい。入会費+1か月分の会費だと引き落としが多すぎるし、入会費+2か月分の会費だと引き落としが少なすぎるらしい。ああでもない、こうでもない、とすること
約1時間
何でこんなに時間がかかるの?
結局支払う金額は、『総額-引きとされた金額』。最初からこの計算でよかったのに。
私は銀行引き落としをお願いしたけれど、ジム側は、
引き落とし出来ないから、現金で払ってくれ
という。嫌だな、と思ったけれど仕方ないので、近くのATMでお金を下ろし、支払い。
これで終了、と思ったけれど、また翌日、ジムから『会費を支払ってください』と電話が来た。大丈夫か、このジム。そして、その2週間後、銀行口座を確認したら、
35ユーロ、引き落とされている
ことを発見。再びジムに行ったら、前回対応してくれた人がいたので、比較的話がスムーズに進んだけれど、そのスタッフ曰く、
この引き落としは、銀行側のミスだから、銀行に行って『返金してください』と言って
という。そうなの?そんな、『返金してください』で、銀行は返金してくれるの?と、半信半疑で銀行に行った。
あっさり返金
へぇ。念のため、ジムのスタッフに、『35ユーロは間違って引き落とされたので、返金してあげてください』というメモを書いてもらったけれど、それすら必要なかった。
今年はあと何回、ジムに行けるかしら。