今日はゼミがあったんですが、ゼミの効率の悪さが最近目立ってますよ。。。っていうのも去年までは5人だったから、まあちょっとずつ成果がある人がその状況を発表していったんだけど、今年は倍になって10人。つまり今までと同じやり方で行うとかかる時間は今までの2倍。
しかし、先生がそれでは深い話ができなくなってしまうからということで、各回に3人程度割り当てて発表してもらうという制度になったはずですが…うーん結局3時間はゆうに越えてしまっている。。。なんとか2時間に収まらないかなぁ~。自分も含めて眠そうな人よく見るし、個別対応の方がいいのではないかと思ってしまいます。せめてゼミの前に先生が個人のページ(うちの研究室では研究進捗状況をWEBにアップします)をチェックしてくれると効率が増すかもしれないけど、先生も忙しいだろうし、このままではダラダラ行ってしまうでしょうねw
他の人の発表を聞くのも大切だけど、やっぱり自分集中力は3時間も続きません(つーか本気で行っても30分が限界)。そもそも1人の教官で10人(+1名)を「しっかりと」指導することこそ限界というものを越えているのではないか。。。先生はホント大変でしょうね。僕は関わる事はないですが、ぜひ来年から綺麗な女性秘書さんをうちの研究室に投入して欲しいところです。
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