昨日よりは寒そうな朝。良い天気。今日は青山高原を目指す。
グリーンロードで美里へ。南長野から瀬戸林道の道をたどる。瀬戸林道はずっと気になっていた道。地図のうえでは何度もたどったが、実際行ったのは初めて。長野川の支流沿いに道を登る。流れの水がすでに春の音だ。光も春になってきた。そんなことを思いながら、ずんずん登る。道は広めの良い道で、最後が急勾配。林道工事か、ダンプが通って危ない。この5百メートルぐらいのところを除けば、この道は川沿いで楽しい道だ。
高良城林道と標高600程度のところで合流。ここから残り200mを腹がへっていささか元気の無い登りで、風車展望台へ。ここで写真を撮ったり、持ってきたオニギリを食べて休息。守山から来たというインタマ乗りのローディと話す。ここまで80kmという。(自分は42km)
お先に失礼して青山高原のスカイラインを走る。
榊原(南長野)からの登り道の合流地点は封鎖されていた。このいつも登坂練習で走っている道は、なんと6/19まで通行止めだった。
高原の上は、予想以上に暖かく、また雨上がりで空気が澄んで遠くが良く見える。 三角点では再度景色を楽しんで休息、下りへ。
ところが下りでパンク。修理していたら、さっきのローディが過ぎる。パンクを見ていたら、なんとタイヤのビートが見える。磨り減っていた。
ここからは慎重に走ることに。
伊勢路から大山田の広瀬へ抜ける道をたどり、伊賀越えを登る。久しぶりの伊賀越え。しかし下りの道は、杉や檜の実や小枝で敷き詰められたようでスリッピー。
再度のパンクも恐れながら慎重に下って錫杖湖畔へ。椋本経由で帰宅。
日焼け止めを塗ってきて正解。そんな季節になりました。
走行121km。
グリーンロードで美里へ。南長野から瀬戸林道の道をたどる。瀬戸林道はずっと気になっていた道。地図のうえでは何度もたどったが、実際行ったのは初めて。長野川の支流沿いに道を登る。流れの水がすでに春の音だ。光も春になってきた。そんなことを思いながら、ずんずん登る。道は広めの良い道で、最後が急勾配。林道工事か、ダンプが通って危ない。この5百メートルぐらいのところを除けば、この道は川沿いで楽しい道だ。
高良城林道と標高600程度のところで合流。ここから残り200mを腹がへっていささか元気の無い登りで、風車展望台へ。ここで写真を撮ったり、持ってきたオニギリを食べて休息。守山から来たというインタマ乗りのローディと話す。ここまで80kmという。(自分は42km)
お先に失礼して青山高原のスカイラインを走る。
榊原(南長野)からの登り道の合流地点は封鎖されていた。このいつも登坂練習で走っている道は、なんと6/19まで通行止めだった。
高原の上は、予想以上に暖かく、また雨上がりで空気が澄んで遠くが良く見える。 三角点では再度景色を楽しんで休息、下りへ。
ところが下りでパンク。修理していたら、さっきのローディが過ぎる。パンクを見ていたら、なんとタイヤのビートが見える。磨り減っていた。
ここからは慎重に走ることに。
伊勢路から大山田の広瀬へ抜ける道をたどり、伊賀越えを登る。久しぶりの伊賀越え。しかし下りの道は、杉や檜の実や小枝で敷き詰められたようでスリッピー。
再度のパンクも恐れながら慎重に下って錫杖湖畔へ。椋本経由で帰宅。
日焼け止めを塗ってきて正解。そんな季節になりました。
走行121km。