
お手数ですが、ちょっとクリックいて頂けますか。
現役の頃からイベントは好きなほうである。
今年になって、『どこ竹の竹とんぼ教室』なども手がけたが。
5月末には、神戸フルーツフラワーパークで『ミニSLフェア』を開催する。
これは鉄道マニアが全国から集まって、自慢のSLをボランテイアで走らせるものだが、30台以上の蒸気機関車が集まるこの地区最大のものとなる。
一応はこんな『神戸鉄道同好会』と言うひょこむのコミユニテイのメンバーが主催である。
私はその管理者なのだが、実際は、これはお手伝いと言うか、ヨコで眺めているだけでいいから気楽である。
内山さんと言う、全国250人の鉄道マニアを束ねてお世話をされている元先生が実行部隊の中心である。
ご自身も北条鉄道の駅長さんなどもボランテイアでなさっていて、こと鉄道に関しては詳しい。
5月のイベントはこんな内容である。
昨日は、この内山さんと福井君と3人で川重本社に出向いて、
11月に予定されている『メリケンパークでのミニSLフェア』の打ち合わせをした。
場所もカワサキワールドの直ぐ前だし、
川重の車両関係のOBたちのグループとも協力して、
また乗車希望の子供たちなどの整理券も神戸海洋博物館やカワサキワールドの入場者に優先するなどの関係もあって、
主催を『カワサキワールド』に御願いしたためである。
1日に何千人もの人たちが集まるイベントだが、予算としての費用が殆ど発生しないのが特徴である。
1台、150万円から数百万円もする蒸気機関車を所有している人たちは、それを携えて走らせる場所を求めて全国から集まってくる。
線路もみな自分たちのもので、それを敷いたり石炭をたいて運転したりするのも全てボランテイアである。
1時間に300人もの子供たちを乗せて走らせるのだが、人数制限のため整理券は出すが原則無料である。
人を乗せて運転するために遠くから集まってくる。
そのこと自体が楽しいのである。
神戸市も趣旨に賛同頂いて、神戸フルーツフラワーーセンターもメリケンパークも無料で場所を提供頂いている。
100人もの鉄道マニアの方が宿泊したりするのだが、全て自費である。
ここに集まってくる子供たちや見物客は入場料は払うが、乗車は無料で楽しめる。
メリケンパークでは、神戸海洋博物館やカワサキワールドへの入館者も増えるであろうし、一般観光客も呼べる。
川崎重工はご存知の通り、鉄道車両メーカーである。
鉄道車両マニアも当然多くて今回も兵庫工場の鉄道研究同好会も手伝って頂けることになっている。
実は、意外にも単車サイドにも鉄道マニアはいて、今回の発起人の殆どは単車出身者なのである。
そんなことで、このイベントは鉄道マニアたちの夢、
『いつの日にか常設の鉄道に蒸気機関車を走らせる』という
『大きな夢』に向かって『ミニSLフェア』からスタートしているのである。
参加協力頂いているのは、
神戸市、 川崎重工業、 カワサキワールド、 などの行政、企業のほか
全国250人の鉄道マニアの集まり『OSライブスチームクラブ』
川重兵庫工場鉄道研究同好会、
北条鉄道ボランテイア駅長さんたち
カワサキワールドのOBボランテイアグループ
などなど
みんなヨコ一線に集まって、基本的に予算などゼロのボランテイアでの大規模イベント開催である。
川重も神戸市もトップの方たちが裏方としてこのイベントを支えて頂いたのが大きいが、そこから先はいろんな方たちのボランテイアで成り立っている。
いいイベントだと思うので、名物イベントとして定着することを望んでいる。