★正月休みに、息子と孫が戻って来ていて、
こんな動画を撮って、Facebook にアップしたら、1000回を超えて再生されたりした。
サッカーボールを買ってきて、51歳の息子と20歳の孫、家の前でちょっと練習。
動画に撮れと言うので、2分ほどに纏めた。
ミスしたところは編集してるけど、それなりにカッコウついている。
私も、運動神経では、負けているとは思わぬが、足でボールを扱うのはとてもこうはいかない。
とコメントしたりしたのだが、
こんなコメントが来て、コメントを返して、楽しい昔の息子の子ども時代を、思い出したりしたのである。
初めまして。・・・また51歳の息子さん、私と同年代でまたサッカー上手ですね。私も少しサッカーかじりましたが・・・また、同年代なんで兵庫県なら大体うまい選手は知ってるとは自負しています。さて息子さん どこの高校でサッカーされてたのでしょう?
後の御影工業高校で全国で負けても泣かなかったんですが中三のこの試合に負けて一度だけ泣きました。今でも一番悔しい試合。
この方、当時、兵庫県では一番の強豪だった御影工のメンバーで、今は川重にお勤めだとか、また三木にお住まいのようだから、いつかお会いできるのが楽しみである。
★ 私自身は野球をしていたのだが、息子のサッカーを見だしてから、俄然サッカーファンになってしまった。 少なくとも見ている限りはサッカーの方が緊張感があってオモシロいし、個人の能力やセンスが発揮できるように思う。
足でボールをコントロールして操ることなど、とても出来ないのだが、もしやってたらそこそこは出来ただろうと思ったりもするのだが、アレだけ走り回るスポーツだから、息の切れることが苦手だから、ダメかも知れない。
野球では『息の切れる』ことなど、練習中のノック以外はないので、バッテリー以外は、楽なスポーツだと言える。そのノックが一番いやだった。守備練習はいいのだが、なぜあんなに何十本も1人を攻め続けるのか? といつもそう思いながらノックを受けていた。
スポーツ全般、『息の切れない』スポーツなど、野球とゴルフぐらいかも、知れない。陸上競技、水泳、スケート、ラグビー、サッカー、テニス・・・みんな息が切れそうである。
★そんなやりとりをしていたら、息子が2階からこんなノートを持ってきた。
何か、子どもの頃から記録してたなとは思っていたが、小学校の頃から、ずっとサッカー止めるまで続いている。
人生の中心にサッカーがあったのは間違いない。
小学校の頃も、兵庫県でトップクラスにはいた。
大学は、ドイツでサッカーのコーチ留学をしてきた阿部さんが監督と言うことで、同志社と関学どちらも入学出来てたのに、敢えて2部の関学に 入ったりした。