先日から京都鉄道博物館ではEF66ー27とEF65ー2085が特別展示されています
特にEF66ー27は引退間近もしくは引退済み?と思われるため、これが最後の機会も知れないので、
休みに日に京都鉄道博物館へと行くことにしました
EF65ー2085、最終全検HM付き。EF66ー27、惜別HM付き
PFとニーナともにヘッドマークを掲出しての特別展示となってますね、日にちによってはヘッドマークが無い時もあるようですね
やっぱりニーナは大人気ですね、展示初日は大盛況だったようなので、自分は平日の休みに行きましたが、
それでもここだけは大人気でしたね、まあ自分も含めてこの並びを人の流れが無い時にと粘る人が多いのもありますが
でもこの並びはきちんと押さえておきたいですからね
せっかくなので裏側に回って撮ってもみました、今回の特別展示は機関車だけじゃなく、
コキや貨物コンテナも付いてるので、見方によっては貨物列車の離合?か並びっぽくなりますね
今回、EF66ー27が特別展示されてますが、普段から京都鉄道博物館では、
EF66ー35と、EF66ー10のカットボディがあるので、アングル次第では、
ゼロロクが3機も揃う光景が見えるのですよね…ほんと今の時期だけですね
せっかく京都鉄道博物館に来たので、SLスチーム号も撮りました
この日は8630がスチーム号牽引していました、きかんしゃトーマスの催しをしているためか、
トーマス号の特別ヘッドマークが掲出されていますね
また扇形車庫では、先日に展示されたオヤ31形と一緒に輸送されたマイテ49形2号車が展示されていました
このマイテ49-2の展示に関しては、アナウンスがないのでいつまであるのか分かりませんが、
どうせならSLスチーム号で牽引とかして欲しかったり…
久しぶりの京都鉄道博物館でEF66ー27に会いに行きましたが、この展示が最後なんでしょうかね?
できれば再び、貨物を牽いて本線走行して欲しい所ですが…まあ惜別HMにも2022年って記載がされてますし、
今年で終了なのは確実なのでしょうね…はたして今後どうなるのやら