りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

ネズミサシ? キンキマメザクラ

2012-04-07 | ねいの里
今日、ねいの里で、「ギフチョウと春の観察会」が開催されお手伝いしました。

りんごの里、小雪が降った寒い朝でした。ねいの里はこんなに雪が積もっていました。


昨日の下見で一輪開いていたカタクリ(カタカゴ)の花も、今日は閉じています。
昨日の花をアップします。


奈良時代、越中国守として伏木に在任した大伴家持が詠んだ歌が万葉集巻十九・4143番歌
「もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ 寺井の上の かたかごの花 」 

雪の中の蕾


だんだん晴れてきましたが、お目当てのギフチョウ(先日の暖かい日に羽化を確認された)は現れませんでした。これからの暖かい日に期待しましょう(明日から?)

中部北陸自然道に続く尾根道を散策しました。目に留まった木や春のお花たちをアップします。

名前が面白いネズミサシ:ヒノキ科 枝をネズミの通り道に置いておくと嫌がるので、ネズミよけにしたという
       
こちらでは、杉の枝を畝に刺したと故義母が言っていました。

暖かい斜面にキンキマメザクラが満開の木がありました。青空に映えています。
       

ミズバショウ(サトイモ科)の白い花(花弁でなく包葉で、仏炎包と呼び、その中に花茎があり、多数の花が付きます)


同じくザゼンソウ:僧侶が座禅を組んでる姿に見立てて和名が。花が発熱し、また香り(悪臭)で、昆虫を誘い寄せるとか。ちなみにミズバショウは臭いも発熱もないとか。


シュンラン:ラン科
 
この美しい姿を<舌だしあねま>と呼ぶところもあるとかかわいそうですね。塩漬けして、めでたい時のお茶に浮かせたり…

カツラの木(雄株)の花が咲きだしていました。


緑の菰形のウスタビガの繭がきれいですね。


囲炉裏でおいしいコーヒーをいただき、お昼をとりました。火の周りが一番温まりますね。


青空に映える春一番に咲く展示館前のダンコウバイ(壇香梅)を撮ってきました。


いつもお世話になっているYさんから、手作りのお蕎麦をいただきました。夕食に香りを楽しみ、おいしくいただきました。
コメント (2)
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