
暖かい日が続き気温が上がると水辺ではユスリカなどの羽虫が発生します
タヒバリ(田雲雀)たちは虫を捕食するために集まってきます
北の繁殖地へ向かう春の渡りに備えたくさん食べて栄養補給
早春のタヒバリ日和 この後しばらく続きます
タヒバリ(田雲雀)たちは虫を捕食するために集まってきます
北の繁殖地へ向かう春の渡りに備えたくさん食べて栄養補給
早春のタヒバリ日和 この後しばらく続きます






タヒバリ(田雲雀)Water Pipit 全長約16㎝
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
◆e-Bird タヒバリ
https://ebird.org/species/amepip?siteLanguage=ja
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
前回の梅、すばらしいですね。そちらではもう満開でしょうか。今年はやはり幾分早く開花したのですね。
小鳥たちが梅の蜜を吸うために来ているのでしょうね。
タヒバリは数年前に1回見たきりで、あまり生態についても詳しく知りませんでした。
冬鳥として日本で越冬して、また北へ帰るのですね。こちらでは北海道と同じく、旅鳥なのかもしれません。
南の地方からこちらに移動しても、全体的に数は多くはないかもしれないので、
今季も会わずじまいになりそうです。
おはようございます!
タヒバリ
可愛らしい🥰🥰
赤ちゃんみたいな顔立ちと容姿にキュンとしますね🤗🤗
梅や蝋梅が続々開花して、淡く甘い香りが漂ってきます。
ただ、撮影目的の人間の方が多くて野鳥たちはなかなか寄って来られません。
タヒバリは、予想以上に高緯度の地域で繁殖しているのですよね。
長距離移動して温かい地方で越冬するものが多いようですね。
積雪に弱いのでしょうか。
臆病な上、ご覧の通り地味な鳥で目立ちません。
でも、この時季、この場所で思いがけず愛らしい姿を撮れるので感激しています。
タヒバリはとても地味な鳥ですが、解って頂けましたか!その魅力!
さすがだんちょうさん(●^o^●)
お目が高い!蛾の魅力のわかる男性は違いますね。
茶褐色のヒヨコみたいに愛らしいタヒバリです(^^♪