コロッと丸い体に長い尾
エナガの全長は約14 cm、その内、尾の長さが7 ~ 8 cm 約半分を占めています。
エナガ(柄長)という名前は長い尾羽を「ひしゃく(柄杓)」の長い柄にみたててつけられたとか。
神社の手水舎に水を求めて飛んできたエナガが「ひしゃく」と並ぶのを見た人々が
「えなが」と名付けたのかもしれない・・・などと勝手な想像を巡らせています。
ウィキペディアによると ~ 江戸時代には柄長柄杓(えながひしゃく)柄柄杓(えびしゃく)
尾長柄杓(おながひしゃく)柄長鳥(えながどり)などとも呼ばれていたそうです。
エナガの全長は約14 cm、その内、尾の長さが7 ~ 8 cm 約半分を占めています。
エナガ(柄長)という名前は長い尾羽を「ひしゃく(柄杓)」の長い柄にみたててつけられたとか。
神社の手水舎に水を求めて飛んできたエナガが「ひしゃく」と並ぶのを見た人々が
「えなが」と名付けたのかもしれない・・・などと勝手な想像を巡らせています。
ウィキペディアによると ~ 江戸時代には柄長柄杓(えながひしゃく)柄柄杓(えびしゃく)
尾長柄杓(おながひしゃく)柄長鳥(えながどり)などとも呼ばれていたそうです。
エナガ(柄長)Long-tailed Tit 全長約14cm
スズメ目エナガ科エナガ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
柄杓とコラボのエナガ写真は初めてです👏
たくさんの鳥撮りさんがいらっしゃいますが、なかなかこれは撮れるものではないでしょうね😅
エナガの表情もとても可愛くていつまでも見つめていたいです〜
いつもありがとうございます。
こんにちは!
エナガとひしゃく。
とっても素敵な写真(◕ᴗ◕✿)
夏にピッタリですね!!
エナガが僕の(私の)名前の由来は、これから来ているのだよと
言わんばかりのところに止まってくれましたね。
命名の由来・・・。なるほどと納得がいきました。(^。^)
・・・・・ところで、先日撮った、野鳥の識別が出来ません。 なので「ちょこっと画像のブログアップ」しますので、識別お願いします。(UP、直後に削除しますので。)
夏休み中のところ、コメントいただきありがとうございます。
エナガが柄杓に止まった時、「やった!」と心の中でガッツポーズでした。
ずっと密かに、この場面を撮りたいと願っていたので!(^^)!
柄杓を意識しているように振り返るエナガの表情、自分でもお気に入りの一枚です、
いつもコメントいただきありがとうございます。
実は、撮影したのは冬でしたが、エナガたちは元気に水浴びしていました。
猛暑の今眺めると、涼しさを感じられる写真ですね(^^♪
少しでも気温の低い午前中に買い出しを済ませてきましたが、やっぱり暑いですね~
エナガと柄杓、実際に並んでくれたので形がよく似ていると実感できました。
江戸時代は、いまよりずっと柄杓を使うことが多かったことでしょう。
こんな場面があちこちで見られたのかもしれませんね?(*'ω'*)
撮影した日は、冬の曇天で私一人だけだったせいか、エナガも長居してくれました。
柄杓とエナガ、期待通り、一緒に撮れてうれしかったです。
コメント欄に投稿しておきましたので、ご確認ください。間違っていたらすいません。
この水琴窟には本当にいろんな小鳥が来るのですね。うらやましい限りです。
昨日の投稿もいいなあと思って見ていました。
エナガは、ひしゃくの柄が由来なんですね。なるほど、昔の人々はよく見てますね。
ひしゃくと言えば、いつも北斗七星を思い浮かべます。
小学校の時の教科書に「ひしゃくぼし」という物語があった記憶があって、今でも物語を鮮明に覚えています。
(世代がわかりますね。笑)
台風の進路になっていたようですが、影響はいかがでしょうか。
地域の人には毎度おなじみの水琴窟ですが、恵まれていますよね。
これからも感謝と初心を忘れずに、ここで鳥たちを眺めたり撮ったりしていきたいです。
ひしゃく型の北斗七星から、夜空にエナガを想像できそうですね(^^♪
私も理科の観察を宿題に出されたオリオン座はいまでも、すぐ見つけ出せます。関東でも冬の夜は寒かった~です。