幼いシジュウカラのきょうだい 5~6羽
ちょこまかと枝から枝へ飛び回って虫を探していました。
親鳥はほどよい距離をとって子供たちを見守っています。
危険を感じると ピーツピーツピーツピー!と鋭く鳴いて警戒警報
ちょこまかと枝から枝へ飛び回って虫を探していました。
親鳥はほどよい距離をとって子供たちを見守っています。
危険を感じると ピーツピーツピーツピー!と鋭く鳴いて警戒警報
◆野鳥コラム シジュウカラは言葉を話す?
https://natureland-nose.com/bird/lecture_bird/3539/
シジュウカラの親鳥
成鳥は幼鳥に比べて色が鮮やかでくっきりしています。
シジュウカラ(四十雀) Japanese tit/ Oriental Tit 全長約14cm
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属
コゲラもギーギー鳴きながら林内を飛び回っていました。
コゲラ(小啄木鳥) Japanese Pygmy Woodpecker 全長約15cm
キツツキ目キツツキ科アカゲラ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
子供の四十雀見るからに子供らしくて可愛らしいですネ。
親鳥の精悍な事!
子育てしている親鳥は普段より緊張感をもって移動しているでしょうから・・・
それにしても、ロメオさんの写真は何時もピントぴったりで素晴らしい!なかなか
お手本ですが・・・なかなか見習えません。
五月も後半になると大半の野鳥の雛が誕生して
餌も自分でとることを覚えて、怖さ知らずで
飛びまわっていることでしょうから
親鳥の気配りも大変なことのように思います。
幼鳥も警戒音を理解できるようになっているようです。
鳥語が存在することがわかりますね。
今日も晴れの夏日です
昨日と比べれば薄雲が多いですけどね
シジュウカラは色々な事を伝える鳴き声を持っているそうですね
TVで前に放映していました
他の野鳥もその鳴き声を覚えちゃって、警戒信号だと直ぐに逃げるそうです ^^
ダーウィンが来た!に登場した京都大学の鈴木俊貴先生、すごいですよね。
その後もいろいろなメディアで研究が称賛されていますね。
「世界で一番シジュウカラを見ている」と自認しているそうです。
幼鳥は親より色が淡いので、ピントが合わずに一苦労でした。
シジュウカラの親鳥、ヒナたちを一生懸命育て上げましたね。
活発に飛べるようになった今ごろが一番危険が多そうですよね。
この日も、カラスやエナガの幼鳥が観られました。
きっとそれぞれの鳥に「言葉」があって、コミュニケーションしているのでしょうね。
こちらも昨日から急激に気温が上がってきました。
突然すぎて体がついていかず、ちょっとバテ気味になりました(;^ω^)
京都大学の鈴木俊貴先生のシジュウカラ語の研究、素晴らしいですよね。
私もシジュウカラ語を習得したいです(笑)
シジュウカラの雛もかわいいですね。薄い羽色に、あどけない表情。
この世に初めてデビューした雛たちは、見るもの、触るもの、聞くものもすべてが新鮮なのでしょうね。
親は大変ですね。餌取りや危険から身を守ることまで教えなくてはならなくて。
巣立ちまでの餌運びも相当な労働ですが、これからも更に動かなくてはならなくて、
せめて夜だけでもぐっすり眠ってほしいものですが。夜も危険がないわけではないですもんね。
子供たちみんなが元気に大人になることが、親への恩返しですね。
シジュウカラの雛たち、無事に巣立ちましたが、試練はここからですよね。
なんとか無事に大人になっていって欲しいです。
いまは飛び回れるのが楽しくて仕方ないようでした。
親鳥は気の休まる暇もなさそうですよね。
夜は親子そろって木の枝に実を寄せ合って眠るのでしょうか?
おはようございます!
シジュウカラ
可愛らしいですね!
バッチリ撮影されており、、流石ですね(・∀・)
一緒に連れていた小鳥はまるでムクドリソックリさんだったのですが・・・
googleレンズで「コムクドリ」と出たのですが・・・
御存知でしたら教えて下さい。