今回は過去の撮影分からヒレンジャク(緋連雀)
キレンジャクによく似ていますが、尾の先端が黄色ではなく赤(緋色)です
英名=Japanese Waxwing の通り日本を含む極東の限られた地域にのみ分布
世界的に見るとヒレンジャクの方が数が少なく珍しい存在とのことです
キレンジャクによく似ていますが、尾の先端が黄色ではなく赤(緋色)です
英名=Japanese Waxwing の通り日本を含む極東の限られた地域にのみ分布
世界的に見るとヒレンジャクの方が数が少なく珍しい存在とのことです
前回のキレンジャクをふくむヒレンジャクの群
熟したクロガネモチの実を食べつくすまでこの地に滞在しました
木の実を食べつくした後 水中から羽化した羽虫を捕食し始めました。
タンパク質を補給して渡りや繁殖のエネルギーにするのでしょう。
ヒレンジャク(緋連雀) Japanese Waxwing 全長約18㎝
スズメ目レンジャク科レンジャク属
◆ヒレンジャク e-bird
https://ebird.org/species/japwax1/
※ 今回掲載の写真は数年前に撮影したものです。
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
キレンジャクといいヒレンジャクといいいい写真が
見られて感動です! こちらではとんと見かけません
加齢臭はないのですが眼光を見られてる気がします(笑)
今日もありがとうございました。
いつも素晴らしい写真です。
こんな素敵なお写真、もうプロ並みですね!!!
ヒレンジャクの顔もハンサムで格好良い!!
いつもコメントを頂きありがとうございます。
レンジャクは赤も黄色も魅力的で大人気ですよね。
雨続きで探しに出られないので過去の写真から発掘してきました。
いぜんより大きなサイズで載せられるので、印象も違ってきますね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
身に余るお褒めの言葉を頂いて、冷や汗が出てきましたw
レンジャクたちの魅力とカメラの性能のおかげです。
私の腕はほとんど関係なさそうな・・・(^▽^;)