クヌギの木のてっぺんにモズが止まっていました。
注意報が出るほどの強風で、枝が大きくゆれていました。
モズはサーフィンを楽しむかのようでしたが、撮影するほうはなかなかピントが合いません^^;
(一枚目を拡大してみました)
溜め池の対岸の木に止まっていたモズ。
先ほどのは目元が黒でしたが、こちらは茶色。
まだ若いモズなのでしょうか?
モズの下の方に木の実がなっていますね。
独特の鋭い声で何度も鳴いていました。
こちらは電線の上のモズ。
モズの真下まで行ってみました。
手乗り文鳥を飼っているので、腹部のフワフワした肌触りと温かさが想像できます。
クチバシの端に立派なヒゲも確認できました。
注意報が出るほどの強風で、枝が大きくゆれていました。
モズはサーフィンを楽しむかのようでしたが、撮影するほうはなかなかピントが合いません^^;
(一枚目を拡大してみました)
溜め池の対岸の木に止まっていたモズ。
先ほどのは目元が黒でしたが、こちらは茶色。
まだ若いモズなのでしょうか?
モズの下の方に木の実がなっていますね。
独特の鋭い声で何度も鳴いていました。
こちらは電線の上のモズ。
モズの真下まで行ってみました。
手乗り文鳥を飼っているので、腹部のフワフワした肌触りと温かさが想像できます。
クチバシの端に立派なヒゲも確認できました。
木の天辺で真剣な顔していると思ったら、
風に飛ばされないように木の枝にしがみついていたのでしょうか。
揺れている被写体を上手に撮られましたねえ。
小さなモズは、木のてっぺんで必死だったかもしれませんね。
縄張りを守るためのモズの高鳴きは、秋の風物詩のようです。
ヤマガラといいモズといい、野鳥たちは真剣ですね。
カメラを買って二カ月ちょっとなので、修行中です。
未熟な写真も投稿していますが、お時間のある時にでも遊びに来てくださいね。