日本で越冬するカモたちが次々と渡ってきています
その中でも特に数多く到着しているのはヒドリガモ(緋鳥鴨)
第一陣の小群は9月末に確認しています
春に旅立ったのは4月下旬でした
ヒドリガモ(緋鳥鴨) は当地に最も長く滞在するカモの一種です
その中でも特に数多く到着しているのはヒドリガモ(緋鳥鴨)
第一陣の小群は9月末に確認しています
春に旅立ったのは4月下旬でした
ヒドリガモ(緋鳥鴨) は当地に最も長く滞在するカモの一種です
都市公園の池に飛来する群は、さすがに人慣れしています。
すでに恐れることなく人の近くに泳いできました。
郊外の溜池のヒドリガモたち
上陸して旺盛な食欲を見せています。
水位の下がった溜池の底に、芽吹いた草をむしゃむしゃ食べていました。
ヒドリガモ(緋鳥鴨) Eurasian Wigeon 全長42~50㎝
カモ目カモ科ヒドリガモ属
◆ヒドリガモ e-bird
https://ebird.org/species/eurwig/
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
ヒドリガモ
一枚目の顔の写真がとってもキュートですね
まるで赤ちゃんみたいに可愛いです。
私も昨日、川で沢山のヒドリガモに出会いました。
出会う機会が少ないこともありカモの知識がなく、帰宅しからて色々図鑑を見ましたが、
羽根の色や模様がそれぞれ異なり悩みました。
近づくとスーッと逃げられ、後ろ姿の多い写真になってしまいました。
ロメオさんのブログで勉強させていただきます。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
ヒドリガモはずんぐり体形で、愛嬌がありますよね。
いわれてみれば、赤ちゃん風の可愛らしさかもしれませんね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
特に今の時期は、オスはエクリプスが残っているので、見分けにくいですよね。
鴨は小鳥と違って、水辺で長時間観察や撮影ができるのでありがたいです。
私も「日本のカモ識別図鑑」を傍らに置いて、勉強しながら記事を書いています。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。