曇り空の日、波立つ池をカルガモの親子が泳いでいました。
カメラを構えていても体が揺れるほど強い風が吹いていました。
3羽のヒナを風から守るように親鳥はゆっくり泳ぎます。
ヒナの表情も落ち着いたように見えました。
数が減ってしまったヒナを必死に守っているように見えました。
カルガモ(軽鴨)
今日からは地元で撮影した野鳥たちの写真です。
カメラを構えていても体が揺れるほど強い風が吹いていました。
3羽のヒナを風から守るように親鳥はゆっくり泳ぎます。
ヒナの表情も落ち着いたように見えました。
数が減ってしまったヒナを必死に守っているように見えました。
カルガモ(軽鴨)
今日からは地元で撮影した野鳥たちの写真です。
あちらこちらから届くようになりました(*^-^*)
ピッタリ寄り添って泳ぐ姿は、何とも言えないくらい可愛いですね。
捕食されてしまったのでしょうか?
ヒナの数が少ないのが気になりますね。
なんとか残りの3羽は無事に育ってほしいです!(^^)!
東京湾でも結構いろいろな鳥が楽しめるのですね
初めて知りました。しかし実家への里帰りにもしっかり
カメラを抱えて帰り、そして鳥捕りに出かける、その
熱意が実っていろいろな鳥たちと会えるのですね。
鳥との出会いにいつも感心していますが、その理由が
解りました。熱意ですね!熱意です。
実家の近くの小さな溜め池でもカルガモが子育てしていますが、大型の鳥などにヒナをさらわれてしまうそうです。
この池もトビの多い場所なので、おそらく・・・。
自然界を生き抜くのは、たいへんなことだと改めて考えさせられます。
こうしてかわいらしい姿を見てしまうと、全員揃って無事に大きくなって欲しいと願わずにいられませんね。
都会の中の公園は、意外と色々な野鳥が見られるそうですよ。
田舎だと自然が豊かなので、野鳥はどこでも暮らせますが、都会だと居場所が限られてしまうのでしょうか。
電車を利用して、初めて一眼レフを持って里帰りしましたが、けっこう荷物になるので疲れました(笑)
でも、色々な鳥が撮影できたので、苦労した甲斐がありました(*^^)v