黒いヒナの羽毛から、幼鳥の羽へと抜け変わったバン。
顏のあたりが白くて羽毛もふわふわ。かわいらしい姿です。
親鳥に餌をおねだり?甘えていますが、バンの親は知らん顔。
クチバシが黄色くて幼いながらも、自分で食べ物を探しているようでした。
こちらは少し早く生まれた幼鳥なのか、さらに大きく成長しています。太くて立派な足ですね。
孵化して間もない頃は、親に似て真っ黒な羽に覆われていますが、幼鳥の羽は褐色。
成長すると再び黒っぽい羽色になっていくのは、なんだか不思議です。
(別の公園で一ヶ月ほど前に撮影した写真です)
一眼レフを買ったばかりの去年の秋、バンのヒナをたくさん撮影しましたが、顏の白い時期は撮り損なっていたようです。
バン(鷭)
顏のあたりが白くて羽毛もふわふわ。かわいらしい姿です。
親鳥に餌をおねだり?甘えていますが、バンの親は知らん顔。
クチバシが黄色くて幼いながらも、自分で食べ物を探しているようでした。
こちらは少し早く生まれた幼鳥なのか、さらに大きく成長しています。太くて立派な足ですね。
孵化して間もない頃は、親に似て真っ黒な羽に覆われていますが、幼鳥の羽は褐色。
成長すると再び黒っぽい羽色になっていくのは、なんだか不思議です。
(別の公園で一ヶ月ほど前に撮影した写真です)
一眼レフを買ったばかりの去年の秋、バンのヒナをたくさん撮影しましたが、顏の白い時期は撮り損なっていたようです。
バン(鷭)
バンですが、可愛らしいですね
なかなか見られないから羨ましいですね、親もきばつなのですが、子はそれ以上に可愛いです
雛は黒いようですが、幼鳥は白くて、成鳥は再び黒っぽくなるのですね。
バンの雛や幼鳥は見たことがないので、どこかで見てみたいです。
カルガモ親子は微笑ましいですね(^^)
北海道では珍しいバン、今でも見つけるとつい何枚も撮影してしまいます。
この写真の頃のバンが一番かわいらしい時かもしれません(^^)
バンの幼鳥、今の白い顔がだんだんと褐色・こげ茶色に変わっていきます。
関西の方が数が多いようですが、お近くでも見られるといいですね。
若冲展、最終日は待ち時間が少なかったようで作戦大成功でしたね!
一時間待ちで観られたなんて、本当にうらやましい(^^)
若冲さんは、心底鳥が好きだったんでしょうね。
そのうち関西でも展覧会が開かれるといいのですが・・・